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烈風 小説通商産業省(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 9件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.7
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/327p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-780140-3
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

烈風 小説通商産業省 (文春文庫)

著者 高杉 良 (著)

「通産省若手有志一同」と書かれ、ばらまかれた怪文書がすべての発端だった。人事権掌握を至上主義とする霞が関、永田町に巧妙に仕掛けられた罠。それを巡って通産官僚、マスメディア...

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烈風 小説通商産業省 (文春文庫)

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商品説明

「通産省若手有志一同」と書かれ、ばらまかれた怪文書がすべての発端だった。人事権掌握を至上主義とする霞が関、永田町に巧妙に仕掛けられた罠。それを巡って通産官僚、マスメディア、財界を巻き込む大スキャンダルに発展する。実在の事件をモデルに迫真のタッチで闇のかけひきを描く、高杉良の傑作小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

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評価内訳

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紙の本

政治家と官僚の政策実現過程での関係を考える実例

2011/08/14 21:43

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 高杉良の筆になる小説であるが、舞台が官庁でしかも実話をモデルにしているので、物語の全容は記憶している読者も多いと思われる。自民党が野党になり、細川連立政権が誕生した際、細川政権の大臣が局長に退任を迫り、ついにはそれが実現してしまった話である。省庁内部の権力闘争だけではなく、政治家が介入してきたことで渦中の局長を支える官僚たちが猛反発し、一時は大騒ぎになった事件である。

この種の官庁物、しかも通産省を取り上げて先鞭を付けたのは、城山三郎の『官僚たちの夏』であろう。たしかに破天荒の主人公と周辺にいる官僚たちは皆個性的に描かれていた。喰い付くように読んだ記憶がある。

 官僚たちの考え方や仕事の中身を伝えるために、法制の立案やこれまでの実績などの話も出ては来るが、読者としては政策の歴史もさることながら、とくに近年では官僚同士の戦い、さらに本質を言えば、官僚対政治家との戦いに興味があるのではなかろうか。

 物語は若手の官僚を主人公にして物語を伝える役割を与えている。本書のストーリーを読むと、この局長が辞める理由は全くなく、その上司である事務次官の方に問題がありそうである。しかし、その真相は誰にも分からない。それだけにほとんど実名に近い形で登場する人物たちの心中はいかばかりであろうか。

 組織の中の対立や人事に対する理不尽な処理はどこでも似たり寄ったりであるが、公務員は法律に縛られているだけにそう簡単ではない。政治家との関係という大きな課題がある。それをある程度解決する意味で、副大臣、政務官などの役職が近年になって制定されている。しかし、今一つこれらの官職の役割が国民には見えてこない。政権交代によってこれらの副大臣、政務官たちが閣外不統一とも思える発言を堂々と繰り返すことによって、かえって政治を阻害する要因になっているのは皮肉であろう。

 間違いなく言えることは、官僚制度は過渡期にあり、政治家の政策のトップダウン化との絡みと相まって、まだ模索中の制度的な課題であると言えるのかもしれない。本書は政策を実現するために、政治家と官僚との役割をどのように変革していくべきかを考えるよい実例ではないかと思う。

 もし、単なる政治家のエゴ、官僚たちの権力闘争だけであったならば、国民をないがしろにした実にばかばかしい話ではある。

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2011/07/16 22:05

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2014/12/27 23:25

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