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投稿者:yuyuyuchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
シンドリア王国へとやって来たアラジンとアリババとモルジアナ。シンドバッドに八人将を紹介されたアラジンたちは修行をすることになります。そんな中、モルジアナは今よりもっと2人の力になる為、アラジンの金属器の眷属になることを決意します。
紙の本
それぞれの修行
2016/12/16 21:27
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投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る
シンドリアにてアラジン、アリババ、モルジアナがそれぞれの主将の元修行を始める。マスルールとモルジアナの感じがなんか好きです。そしてまた新たなダンジョン攻略へと向かう。
紙の本
シンドリア編
2015/11/23 08:52
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投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一気に登場人物増えた。
シンドリアの明るい太陽の光溢れた国の雰囲気が良いなぁー。
そして紅玉ちゃん再登場。初っぱなから色々かっ飛ばしてて笑った。やっぱりこの子出てくると面白いな。
紙の本
引き継がれるもの
2015/08/17 14:42
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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
シンドリア王国の食客となったアラジンとアリババは、シンドバッド王から八人将を紹介され、魔法と剣術、それぞれの修行を薦められる。そしてモルジアナには、アリババの金属器の眷属となる金属の選定を薦めるのだが、その結果として彼女が選んだ金属とは…。
そしてシンドリア王国に、煌帝国から使節がやってくる。その正使に付き添っていたのは、アリババたちもよく知る人物だった。彼らの目的とは…?
アリババたちのしばしの休息。そして彼らが目指すべき未来の参考となるシンドリア王国の繁栄の様子が描かれる。そんな休息と修業の時間を経た後には冒険が待っているもの!新たな冒険が始まる。
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モルさんどんどん行動が可愛くなっていくなぁ。
まだ奴隷だった頃の感覚が抜けないみたいで感情が追いついていないみたいだけど、アラジン・アリババと一緒に過ごすうちにそれが当たり前だと思えるようになったらいい。
この作者さんの描く笑顔と食事する姿が大好き!
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モルさんがとても可愛い巻!ついに!
他にも女の子らしい代表のお姫様が再登場したり、可愛い女の子がいっぱいでてきて、ホクホク
ストーリー的にも次が楽しみなところです。
はやく次が読みたい。
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前情報でとても私得そうだとは聞いていのですが
非常に美味しかったです!!!!
授与式みたいのとか可愛すぎるモルさんとか最初からあうあうでしたが、
八人将キターーーーー!!!!
わたくし褐色肌なお兄さん大好きなわけですがそんなお兄さんが怪物倒しながらおろしちゃう剣士でなかなかチャラくてそして師匠なんて前情報から予想はしてましたがやっぱり惚れました好きですシャルルカン。
ヤムさんと絡めるととても面白いかつ美味しいみたいだし楽しみです。てか手出されかけたに当たり前な状況とはいえ反応したの期待しちゃうわよ。巻末も素敵でした…幼なじみなのか…
踊り子モル超かわいい。てかなんだその無自覚な意識はしかし姫抱きはずっとアリババが抱かれる方であって欲しい!←
彼女は赤い鳥モチーフ確定なのかな。
こと酒に関しては全く信用されてない王とかあっさり裏切られるメガネ(?)とか面白かったけどすべて白龍の前座ですね。なにあの皇子可愛すぎる。
一歩引いた奥床しい感じとか素敵な料理の腕前とか、お前何か、良妻か。←
しかしあの野望とか、組織に染まらないための野望なんでしょうが、黒の器に相応しそうというか闇堕ちフラグばんばんですね。だからこそこっちのパーティに引き込まないと。
さっそくアリババと仲いいみたいでお姉さんは嬉しいです。お花か。
で、入った迷宮がいまだ本誌でも続いてるわけですね。てかこの巻ではほぼ動きなしか。楽しみです。
ところで語感とかからの八人将の出身国モデル予想。
ヒナホホ:カムチャッカ
ヤムライハ:ドイツ(欧州?
シャルルカン:エジプト(王族?
スパルトス:ペルシャ
かなぁ。ピスティは能力考えるとインディアン系とか南国の島かなあ。ドラコーンはわからん。
マスルールはアフリカまでは確定、ジャーファルは出身国覚えてるのかな…
レーム帝国の地図の場所で帝国というとオスマンかなぁ。
シンドリアはその東らしいのでインドの方なのですね(そっからか)
他の八人将もでばってくれるといいなぁ。
とかそんな。嫁と旦那がいっぺんに来たような巻でした。
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シンドバッドのターン!!!みたいな巻wwww
モルさんと紅玉ちゃんが可愛くてたまらない一冊でしたv
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感想としてはモルジアナ良い子すぎ。内容としては繋ぎ巻だったのかな、話的には進展少なめ。以下気になったところ。
まず武器化魔装の良いやり方。思ったのは魔装の形を変えるってこと。今の大剣型は王宮剣術に適した形じゃないんじゃないかな。シャルルカンも「その剣で本当にいいのか?」って言ってるし、王宮剣術って切るより突く印象ある。
次、モルジアナの眷属器。これは火の鳥でほぼ確定だろ。空中戦と火の鳥の装飾、仕える王候補は炎の金属器。アモンシリーズか…。とすると今回の迷宮の金属器は白龍?
それと、ジンの数が制限される理由。まずこれは(おそらく)迷宮を創るソロモンの意図だろう。理由としては二通りかな?①王候補の数を増やしたいor②王候補の一人が強くなりすぎるのを防ぐ。個人的には②。でも複数攻略者ってことはそれだけ王の器として相応しいってことなのになぜだ。王候補同士の闘いにバランスが必要なのか。イマイチ説得力に欠けるね。
あとは「ルフの導き」=「運命」が気になった。もしかしたらこの「運命」はソロモンの超巨大魔法なんじゃないか。そもそも魔法はルフに命令することで成されるもの。ソロモンに命令されたルフが人々を導いている…、結構あると思う。
最後、シンドバッドが「ワケあって生涯妻をめとる気は微塵もない」とまで言う理由。完璧に勘だけど7体のジンの中にシンドバッドを好いている奴がいて結婚を禁じてるとかどうだろう。完璧に勘。
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新章に突入して闘い方のバリエーションが増えていき、そして新キャラ登場で新たな冒険へ!こんなテンプレ王道展開なのに飽きさせないねマギは。
大高先生の絵は可愛らしすぎる時と激情した時の表情が絶妙に巧くて大好きです。一休みといったような巻だったがとても面白かった
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シンドリア編はこっそり重い内容が見え隠れしつつも、全体的に明るくて楽しくて転換としてよかった! モルさんの可愛さはどうしたらいいのか!!!
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アリモル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてジャーファルさん!!!!!!!!!!!!!!
本誌でも読んだ大好きな巻///
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サラッとジャーファルとマスルールの過去が判明してしまいました。嬉しいけど…も、もうちょっとどっかで掘り下げてくれるんだよね…?!
白龍くんも出て、はたしてダンジョンは誰が攻略するのか次の巻が楽しみ!!
ジュダルと紅炎がどう関わってくるのかも楽しみです^^
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ちらっと見えたジャーファルの過去にドキン☆としました。
あのスれてる(っていうレベルじゃない歪みっぷり)から普通の青年に至った……だと……? 過去編はいつですか大変楽しみです。
あと普段は優しい普通の青年なのに、武器(暗器)持った時だけ最高に目つきが過去のようですね。なにこれもえる。
地味にかっぷりんぐまつりというか、カプ厨的に萌えだらけで大変な巻でした。シャルルカンとヤムライハは萌えていいんですかどうなんですか。
モルジアナがどんどんかわいくなっててつらい たぶん恋心とか判んないんだろうけど、それはKOIだよ☆って教えてあげたいはあはあはあはあ
アリババくんDTですけどがんばってくださいはあはあはあ
紅玉ちゃんがかわいかったです。この子今後味方になったりしないのかな!(笑)
白龍くんはなんか闇落ちしそうな気配がするんだけどどうなるんだかなあ。なんかこう、まっすぐ手を汚すこと(たぶん)を覚悟してそうで不安になる。
お姉ちゃん泣かせるなよ……!
そう言えばアラジンがアリババに言った「君は王になる」ってソロモン王のことだったりすんのかね
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1巻〜9巻までまとめ読み。少年マンガらしい…というかサンデーらしいお話ですね。シリアスとほのぼのとギャグが良い具合にまとまっていて楽しいです。キャラクターも可愛い!モルジアナちゃんとジャーファルさんが好きでした。