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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2011/07/10
- 出版社: メイツ出版
- サイズ:21cm/128p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-7804-1023-5
紙の本
小学生のサッカー最強のテクニックが身につく本 ライバルに差をつける! (まなぶっく)
小学生のサッカーで身につけたいテクニックを、写真とともに解説。ボールコントロール・ドリブル・キックはもちろん、パスやシュートなど、実戦で使える個人技の上達ポイントを教えま...
小学生のサッカー最強のテクニックが身につく本 ライバルに差をつける! (まなぶっく)
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商品説明
小学生のサッカーで身につけたいテクニックを、写真とともに解説。ボールコントロール・ドリブル・キックはもちろん、パスやシュートなど、実戦で使える個人技の上達ポイントを教えます。【「TRC MARC」の商品解説】
ボールコントロール、ドリブル、キックはもちろん、パスやシュートなど実戦で使える個人技の上達ポイントを
東京都制覇、全国大会でも活躍する実力チームの指導者が教えます!
◆◇◆ 本書のとくちょう ◆◇◆
★ スポーツ理論にもとづいた、サッカーの動きを紹介
★ 子どもがわかる言葉で個人とチームの最強のテクニックを解説
★ すべてのプレーの「なぜ?どうして?」をくわしく説明
◆◇◆ はじめに ◆◇◆
バディサッカークラブは、「日本ではじめてスポーツによる幼児教育」を実践したバディスポーツ幼稚園が運営しています。
現在、その卒園児と地域の子どもたちによる小学生のサッカーチームとして活動しています。
Jリーグのジュニアチームなどではなく、普通の子たちが集まる地域のクラブですが、
全国大会に2度出場してベスト8とベスト16の実績があり、
2010年の東京都さわやか杯中央大会でも東京NO.1の座に輝いています。
ここでは、「おへその高さを一定にすると速く走れる」
「ひざを曲げて体を低くすると体重が重くなり、あたり負けしない」
「始めの一歩を小さく出せば、素早く動ける」など、
独自のスポーツ理論にもとづいたサッカー指導を行っているのです。
子どもが本当にわかる言葉で指導している点もとくちょうです。
たとえば、ヘディングをするとき、よく「アゴを引け」と指導されますが、
子どもは下をむいてうまくボールにおでこをあてられないことがよくあります。
このとき、「歯をかめ」というと、頭が安定して、ボールをしっかり見てヘディングできます。
また、サッカーの練習をするとき、「なぜ? どうして?」を、つねに考えさせます。
どうしてドリブルするのか? どうしてパスが必要なのか?
プレーを行う理由を理解し、そこに集中力と目的意識をもって、くり返し練習を行います。
特別なプレーはいっさい教えていませんが、基本のテクニックを本当の意味で理解して身につけることで、
応用力は自然と生まれてきます。
本書で紹介するサッカーのテクニックは、「なぜ? どうして?」の答えのほんの一例です。
ここで紹介したことをベースにして、想像力をふくらませ、
自分なりの新しい答えをみちびき出すきっかけにしてください。
バディサッカークラブ コーチスタッフ一同
◆◇◆ 本書の内容 ◆◇◆
◎サッカーが上手くなる3つの体の使い方
・「ゆっくり」と「速く」をひざで切りかえる!
・腰を下げて低く構えればあたり負けしない!
・進む方向へおへそを向けて素早く動き出す!
◎第1章 ドリブル
◎第2章 ボールコントロール
◎第3章 キック
◎第4章 基本テクニック集
◎第5章 実践テクニック集 ~エリア別~
サッカー Q&A【商品解説】
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