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怪談
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 13件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.7
  • 出版社: 国書刊行会
  • サイズ:27cm/118p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-336-05348-0
  • 国内送料無料

紙の本

怪談

著者 ラフカディオ・ハーン (著),ヤン・シュヴァンクマイエル (画),平井 呈一 (訳)

「耳なし芳一のはなし」「ろくろ首」「雪おんな」…日本の風土や伝統、因習や信仰の精粋ともいうべきラフカディオ・ハーンの名作『怪談』の世界を、チェコのシュルレアリスト、ヤン・...

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怪談

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商品説明

「耳なし芳一のはなし」「ろくろ首」「雪おんな」…日本の風土や伝統、因習や信仰の精粋ともいうべきラフカディオ・ハーンの名作『怪談』の世界を、チェコのシュルレアリスト、ヤン・シュヴァンクマイエルが描く—綺想と幻想が創造する痙攣的な美。描き下ろし22点をオールカラーで収録。【「BOOK」データベースの商品解説】

綺想と幻想が創造する痙攣的な美の世界。日本の風土や伝統、因習や信仰の精粋ともいうべきラフカディオ・ハーンの名作「怪談」に、チェコのシュルレアリストの描き下ろし挿画を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

耳なし芳一のはなし 10−21
おしどり 21−23
お貞のはなし 24−27

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みんなのレビュー13件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (5件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

内容紹介

2011/07/19 11:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ビーケーワン - この投稿者のレビュー一覧を見る

世紀をこえた夢の企画がついに実現!「耳なし芳一のはなし」「ろくろ首」「雪おんな」……日本の風土や伝統、因習や信仰の精粋ともいうべきラフカディオ・ハーンの名作『怪談』の世界を、チェコのシュルレアリスト、ヤン・シュヴァンクマイエルが描く――綺想と幻想が創造するこの夏最高の話題作。描き下ろし22点をオールカラーで収録!


[関連企画]
*展覧会
『ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展 the works for Japan』
2011年7月22日(金)~8月14日(日)
京都文化博物館 別館ホール

『ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展 ~映画とその周辺~』
2011年8月20日(土)~9月19日(月)
ラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿6階)

『ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展 ~映画とその周辺~』
2011年10月7日(金)~10月23日(日)
京都文化博物館 別館ホール

*長篇映画最新作
『サヴァイヴィング ライフ ―夢は第二の人生―』
2011年晩夏、シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開

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紙の本

シュヴァンクマイエルが発見した『怪談』の新たな側面

2011/07/25 01:53

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:グリーンドルフィン - この投稿者のレビュー一覧を見る

ラフカディオ・ハーンの不朽の名作『怪談』と奇抜にしてグロテスクな造形で知られるアニメーション作家シュヴァンクマイエルの出会い。この本の企画を知った時からワクワクしていたが、実際手に取ってみて、予想以上の出来栄えに驚いている。
何より、シュヴァンクマイエルの手加減のなさ。少しは日本情緒を取り入れてエキゾチックな魅力で勝負するかと思ったが、全くその気はないようだ。彼が採用したのは、コラージュの技法。母国チェコの歴史・民俗的なイメージに、日本の妖怪画・幽霊画を取り入れるというやり方だ。ちょっと見ただけでは、どの作品のどの場面の挿絵なのかわからない。ホフマン的なイロニーを含んだ、乾いたユーモアが支配的なのである。
これが一体、あの『怪談』なのか?という疑問がムクムクと沸いてくるが、しかし、待てよ。ヨーロッパ出身のラフカディオ・ハーンには、案外、日本の怪異の物語はこんな感じに映ったのではなかろうか。私たちは、「小泉八雲」のこの名作を、しとしと・じめじめした短歌的抒情のフィルターを通して受容し、何の疑いも持たない。だが、西洋人であるハーンは、彼にとって未知のものである日本文学を、まずは彼が昔から親しんでいた西洋文化の文脈で読み解くしかなかったのではないか。それはとても自然なことだし、二つの文化の衝突が醸し出す緊張感こそが、『怪談』の真の魅力かもしれないのだ。西洋人であるハーンが抱いていたに違いない反近代主義の思想を、普通、日本人は『怪談』の中に見出すことはない。だが、シュヴァンクマイエルは目ざとくそれを嗅ぎつけ、的確に視覚化したのだ。
訳は定評ある平井呈一訳。格調の高さと読みやすさが同居して、文句なし。文化史の傑作「虫の研究」が収録されているのも大きな魅力だ。

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紙の本

シュバンクマイエル氏にしいたけ1年分を贈りたい!

2011/08/18 04:03

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:仙人掌きのこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 唐突ですが、最近の大相撲をどう思われますか? いえ、野球賭博や八百長問題ではありません。番付上位にズラリと並ぶ、異国の力士たちの四股名。これを見るたびに私は、なんとなく落ち着かないような、こそばゆいような気持ちになるのです。私は国粋主義者ではありませんし、やれ「国技」だ、やれ「神事」だとやかましく言うつもりもありません。むしろ、現代の日本人にとっても異質な世界で頑張っている若者という意味では、心から彼らにエールを送りたいと思っています。しかし、どうしても感じてしまう小さな違和感は、私自身が気付いていない「日本人としての根っこ」を刺激されるからでしょうか。

 さて、小泉八雲の「怪談」。いうまでもなく、日本人なら誰でも知っている怖い話を集めた本です。とくに「耳なし芳一」「雪おんな」「むじな」は、怖い話のパターンとして今もなお再生産され続けているほど、人口に膾炙しているものです。日本人の魂のふるさと、と言ってもいいかもしれません。それだけに、初めて八雲が日本人ではない=ラフカディオ・ハーンという名の異国の人であると知った時は、大きな衝撃をうけたものです。ただ単に異国文化をうまく料理・紹介しているというレベルに留まらず、「日本の根っこ」を正確にとらえていると直観したからです。それは、とりもなおさず「怖いもの」の本質は、国籍や時代を超えて通じ合うものだという事の証明でもあります。ハーンさん、スゴイな! そう思っていろいろ読むうちに、彼が日本を深く愛し、日本人の妻をめとり帰化した事を知りました。その時に感じた、ちょっとした安心感。それは、小泉八雲は「こちら側」の人なんだという(狭量ではありますが)、素直な安堵だったのでしょう。大相撲で言えば、高見山・小錦などハワイ勢の関取といったところでしょうか。

 ところが、今回のシュヴァンクマイエルの挿絵はまったく異質でした。見たこともない技を繰り出すモンゴル相撲出身の力士たち、いえ、それ以上のおそろしいほどのインパクト! こんな「怪談」の表現があったとは。それは刺激などという生易しいものではなく、根底を揺さぶられるような体験でした。ヤンさん、スゴイな!……では、とうてい済まされないものです。
 技法としては、コラージュです。エルンストの「百頭女」以降、おおくの作品が創られていますが、正直あまり好きな技法ではありませんでした。どうしても二次使用という先入観が拭いきれないし、一からオリジナルで描かれた絵画の方がすぐれているのではないかと思っていたのです。しかし、このシュヴァンクマイエルの「怪談」ときたら……。ベースになっているのは、古い単色刷りの石版画でしょうか。なにかの挿絵のようですが、その中の人物を切り取って、その下に百鬼夜行絵巻や国芳・暁斎らの妖怪画がはめ込んであります。(京都文化博物館で実物を見てきました)その発想の奇抜さ、画としての面白さ。もう表現されつくしたと思っていた妖怪画に、こんな斬新なヴァリエーションがあろうとは。この発想は、幼い頃から水木しげるの薫陶を受けている日本人からは生まれないものでしょう。そのうえで、「日常の隙間から異界が現れる」という怪談の根っこもおさえている、もう脱帽というしかありません。

 「怪談」や「妖怪」を愛する人にとっては、必見の一冊です。それらは日本人のものだから……と安心していると大相撲のようになりかねない、そんなインパクトを感じました。

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2011/07/23 16:16

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2011/10/12 18:40

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2011/10/15 20:36

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2011/09/15 07:43

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2011/08/26 15:41

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2012/02/15 01:26

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2013/02/22 21:15

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2011/09/11 21:41

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2012/11/20 18:22

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2013/08/06 12:16

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