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フェルメールの食卓 暮らしとレシピ
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 9件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.7
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:18×18cm/111p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-217046-8
  • 国内送料無料

紙の本

フェルメールの食卓 暮らしとレシピ

著者 林 綾野 (著)

フェルメールの作品を傍らに、17世紀オランダの暮らしと食という角度から、彼の残したわずかな影法師を追いかける。17世紀のレシピ5品、現代オランダのレシピ11品のほか、フェ...

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フェルメールの食卓 暮らしとレシピ

1,944(税込)

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商品説明

フェルメールの作品を傍らに、17世紀オランダの暮らしと食という角度から、彼の残したわずかな影法師を追いかける。17世紀のレシピ5品、現代オランダのレシピ11品のほか、フェルメール全作品美術館案内も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

林 綾野

略歴
〈林綾野〉キュレーター。アートキッチン代表。美術館での展覧会企画、美術書の企画、執筆を手がける。著書に「ゴッホ旅とレシピ」「モネ庭とレシピ」など。

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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.3

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
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紙の本

パンプディングの焼ける甘いにおいが届きそう。

2011/11/29 00:58

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きゃべつちょうちょ - この投稿者のレビュー一覧を見る

36点という少ない作品数ながら、多くの人を今も魅了しつづけるフェルメール。
ぱっと思い浮かぶのは「真珠の耳飾りの少女」と「牛乳を注ぐ女」しかないのだが、
ラピスラズリを顔料としたその神秘的なブルーと、光と影のあやつり方は印象深い。
フェルメールのことはよく知らないけれど、とにかくタイトルが気になって読んでみた。

本書は、まずフェルメールの作品25点をミニギャラリーのように紹介し、
(そんなに大きな本でもないけれど、カラーで1ページずつ、
キャプションつきでなかなか見応えがある)
当時のオランダの歴史を辿っていく。
そして浮かび上がってくる人々の暮らしと食事にスポットをあてて、
さらにフェルメールの作品群を興味深いものにしていくという試みだ。
読んでいくうち意外なエピソードを多数発見して、
フェルメールばかりではなく、オランダという国がすこしだけ身近になる。

印象的なエピソードのほんの一部を。
フェルメールの作品中、20点にのぼる『画中画』の存在。
これは17世紀、航海術の発達に伴い世界を貿易の相手にして(オランダ東インド会社)、
国を豊かにし、市民の生活にも潤いを与えていたオランダの黄金時代を彷彿とさせる。
絵を飾ることは、一般家庭において普通のことだったのだ。
農民は蚤の市で絵を買い、裕福な家は画家に注文した。
そして絵画のサイズは、家庭でたのしむために小さくなっていった。
そんな市民の暮らしの彩りを、フェルメールは『画中画』で表現している。

略年表をみておや、と思ったのは、フェルメールの死の一年まえ。
借金をしたまま亡くなっており、さらに一年後、妻は自己破産している。
この事実そのものにも目を止めるけれど、
作品からは絶対にわかりえない、こうした細かなできごとがなぜ残っているのか。
それは、オランダ人が記録好きだから。
じっさいに古文書館を訪れ、フェルメールの婚姻や相続などの貴重な文書を
目にしてきた著者は、そのように語っている。
いったん役所や教会のアーカイブに入った資料が処分されることはないそうである。
というわけで、古文書館には古いものは15世紀から、
町の名士もそうでない人も、分け隔てなく整理保存されているとのこと。
著者はフェルメール本人がサインした書類にも遭遇したらしい。

「牛乳を注ぐ女」は、ミルクジャーから平たい容器に牛乳を移しているが、
彼女の手前には籠に入った大きな丸いパンと、
さまざまな大きさにちぎられたパンのかけらがテーブルにのっているのが見える。
当時の家庭で硬くなったパンは、パンプディングとして牛乳と卵に浸し焼いていた。
作品のなかの彼女は、いったい何人ぶんのパンプディングの準備をしているのだろう。
後半のレシピ編では、フェルメールの時代の伝統的なオランダ料理から、
その伝統をうけつぐ現代のオランダの食卓にのぼるものまで、16種の料理がならぶ。
複雑な調理方法のものはなく、見た目にも美味しそうなものが多い。

巻末には、著者のキュレーター魂が発揮されている。
フェルメールの全作品が、世界のどこの美術館で観られるのか、アドレスつきで紹介。
そのほか、当時の画家たちがアトリエでまずつくっていた練り絵の具のレシピ、
フェルメールの生まれた町デルフトの案内もある。
コンパクトに凝縮された魅力を、じっくりと味わって読みたい一冊である。

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2011/07/26 19:40

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2012/07/15 21:42

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2012/05/31 20:26

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2012/03/29 19:24

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2015/04/12 13:59

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2013/07/21 21:52

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2015/01/02 08:11

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2012/03/09 17:26

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