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- カテゴリ:小学生 一般
- 発売日:2012/02/01
- 出版社: 岩崎書店
- サイズ:29cm/1冊(ページ付なし)
- 利用対象:小学生 一般
- ISBN:978-4-265-07954-4
紙の本
ゆうれいのまち (怪談えほん)
著者 恒川 光太郎 (作),大畑 いくの (絵),東 雅夫 (編)
真夜中にともだちがまどをノックした「あそびにいこうもりのむこうにゆうれいのまちがあらわれるんだ」恒川光太郎と大畑いくのが奇妙な世界へと誘い込む。【「BOOK」データベース...
ゆうれいのまち (怪談えほん)
紙の本 |
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商品説明
真夜中にともだちがまどをノックした「あそびにいこうもりのむこうにゆうれいのまちがあらわれるんだ」恒川光太郎と大畑いくのが奇妙な世界へと誘い込む。【「BOOK」データベースの商品解説】
真夜中、友だちに誘われて、ぼくは森の向こうに現れるという、ゆうれいの町を見に行った。けれど、ぼくだけゆうれいに捕まってしまい、ゆうれいの町で暮らし始めることに。そして、ぼくは何もかも忘れ、大人になるが…。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
恒川 光太郎
- 略歴
- 〈恒川光太郎〉1973年東京都生まれ。2005年「夜市」で日本ホラー小説大賞を受賞してデビュー。ほかの著書に「金色の獣、彼方に向かう」など。
〈大畑いくの〉1973年神奈川県生まれ。絵本に「ハナノマチ」など。
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怖い
2016/06/03 05:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供向けですが案外本格的なホラーで怖かったです。子供も怖かったみたいですが怖いもの見たさなのか何回も読んでといわれました。
紙の本
終始怖いです。
2017/03/22 20:07
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
真夜中に友達が窓をたたき「幽霊の街へ遊びに行こう」と誘いに来る・・・もう、すぐに怖い。
絵も怖い。数年後も怖い。なかなかの絵本です。
紙の本
ふしぎな世界
2018/05/05 18:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
怖いというよりも、不思議な気持ちになる。幽霊の世界で暮らした後はどこに行けるのか、といろいろ想像できる。絵の中の数字が興味深かった。
紙の本
うわぁ〜
2017/01/24 23:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たま - この投稿者のレビュー一覧を見る
怪談絵本って謎めいた、なにか、余韻みたいなのがのこり、いつも、うわぁ〜と思いますが、これも、そんなもやもや感が。そうなるのか・・・。こわいなぁ〜・・・。子供、幼児によませちゃった。