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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2011.6
- 出版社: 三弥井書店
- サイズ:19cm/257p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8382-3211-6
紙の本
津浪と村
著者 山口 弥一郎 (著),石井 正己 (編),川島 秀一 (編)
人々はなぜもとの場所に戻ろうとするのか? 1933年の三陸大津波による集落移動を分析する。地理学と民俗学の狭間に生きた著者の60年に及ぶ研究成果の集約。〔恒春閣書房 昭和...
津浪と村
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1,980
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商品説明
人々はなぜもとの場所に戻ろうとするのか? 1933年の三陸大津波による集落移動を分析する。地理学と民俗学の狭間に生きた著者の60年に及ぶ研究成果の集約。〔恒春閣書房 昭和18年刊の増補〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
山口 弥一郎
- 略歴
- 〈山口弥一郎〉1902〜2000年。福島県生まれ。理学博士。東北地方の研究に専念。創価大学名誉教授、福島県文化財保護審議会会長等を歴任。福島県文化功労賞受賞。著書に「卒塔婆の道」他。
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