「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
放射能と生きる (幻冬舎新書)
著者 武田 邦彦 (著)
福島原発事故の終息は依然見えず日本は汚染され続けている。残留する放射性物質とこれから長く共存する上で、どうしたら身の安全、子供の健康を守ることができるのか、具体的な指針を...
放射能と生きる (幻冬舎新書)
放射能と生きる
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
福島原発事故の終息は依然見えず日本は汚染され続けている。残留する放射性物質とこれから長く共存する上で、どうしたら身の安全、子供の健康を守ることができるのか、具体的な指針を示す。ブログ記事を再整理し時系列で掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
武田 邦彦
- 略歴
- 〈武田邦彦〉1943年東京都生まれ。東京大学教養学部基礎科学科卒業。工学博士。中部大学総合工学研究所教授。内閣府原子力委員会および安全委員会専門委員を歴任。著書に「偽善エネルギー」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
何故広島と長崎はそのまま生活を続けていけたのだろうか。
2022/05/20 18:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:FA - この投稿者のレビュー一覧を見る
『放射線に当たったらもうそれで終わりと思っている人がおられるのですが、普通の病気と同じように放射線に当たっても、自分の体の抵抗力と免疫力が強ければ元の体に戻してくれます』私は驚きでしたね。
福島の事故は、不幸なことでしたけど、不幸で終わらせていいものだろうか。また、同様の事故が起こらないようにすることは当然だけど、今回の被害にあわれた方を徹底的に調べるべきだ。
そもそも、原子爆弾の唯一の被爆国だというけれど、その被害者と広島・長崎がそのまま生活していけたのは何故か。被害者はさまざまな後遺症の苛まれただろうけど、それも記録にとって研究されたのだろうか。