サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

【ネットストア】インプレス ポイント最大10倍キャンペーン(~10/31)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. マンガ評論・読み物
  4. 中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 15件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.2
  • 出版社: 日経BP社
  • サイズ:20cm/441p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8222-4627-3
  • 国内送料無料

紙の本

中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす (NB online books)

著者 遠藤 誉 (著)

日本のアニメ+漫画=動漫が中国の若者たちを変え、民主化をうながす? 中国の若者たちは、いったい日本をどう考えているのか。激変する中国のいまを知るための書。『日経ビジネスオ...

もっと見る

中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす (NB online books)

1,836(税込)

ポイント :17pt

紙の本をカートに入れる

  • 発送可能日: 7~21日

    ご注文後に出版社・製造元から取り寄せます。在庫切れなどにより取り寄せできない場合があります。

  • 納期/配送の目安について

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

日本のアニメ+漫画=動漫が中国の若者たちを変え、民主化をうながす? 中国の若者たちは、いったい日本をどう考えているのか。激変する中国のいまを知るための書。『日経ビジネスオンライン』連載に加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー15件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (7件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

中国に関する固定観念を一変させる可能性のある本

2009/07/15 21:24

11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:サトケン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 画期的な中国本が出現した、といえよう。
 読者の中国に関する固定観念を一変させる可能性のある本である。
 ネット上の「日経ビジネス・オンライン」に連載され、日経BP社から出版された本だが、ビジネスマンに限らず、中国の深層でいま何が変化しているのかを知りたい人にとって熟読すべき一書だといってよい。

 「動漫」とは、中国語でアニメとマンガをひとくくりにした表現のこと。
 物心がつくかつかないかの頃から海賊版(!)をつうじて日本のアニメやマンガに出会い、10代から20代前半という人生のきわめて多感な時期に、圧倒的な影響を受けてきた現代中国の若者たち・・・。こういう若者たちが、厚い層をなして存在するのが現代の中国である。
 この事実を明らかにし、日本語で読める形で書いていただいたことは、著者の最大の貢献である。
 きわめて意義ある仕事をしていただいたと感謝したい。

 著者は、あの『チャーズ-出口なき大地 1948年満州の夜と霧-』で作家デビューした遠藤誉(えんどう・ほまれ)である。
 1941年中国の長春で生まれた彼女は、1953年に帰国するまで中国を現地で体験し、中国語にも中国人にも精通している。また、物理学者としてキャリアを積ん人だけに構成も文章もきわめてロジカルで読みやすい。
 そして何よりも直接インタビューによって、自分にとっては孫にあたる若い世代のナマの声を伝えていることが重要だ。さまざまな人脈をたどって、一次情報源から得られたこの事実の重み、そして事実のもつ説得力。
 また、著者とともに新たな発見の場に立ち会うという、臨場感も味わうこともできる。

 読者が当然疑問にもつであろう「反日問題」についても、著者はぬかりなく一章をさいて扱っている。
 結論は、反日と日本動漫愛好は、現代中国の若者の心のなかで、矛盾することなく両立している、というものである。
 詳しくは直接手にとって読んでいただきたいが、戦後民主主義のもと、政治よりも恋愛を含めた日常生活を楽しむ姿を描いてきた日本の海賊版「動漫」は、確実に中国の青少年の意識変革の役割を、それも知らず知らずのうちに果たしてきたのである。
 米国のような民主化推進という政治的な戦略性を欠いているのだが、政治的に危険性の少ないと判断された日本の動漫が、実は意図せざる「民主化教科書」として機能してきたのは、中国政府にとっては大きな誤算であった。

 本書を読めば、彼ら中国の若者世代が間違いなく、中国民主化への意識せざる担い手であることがわかかるはずだ。
 本当の変化というものは、見えないところで確実に進行しているものなのだ。

 本書を読まずして現代中国を語るのは危険だ、という確信を私はもつにいたっている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

中国の若者はアニメを観て「アメリカ」ではなく「日本」に魅了されたのである

2010/01/15 16:03

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SnakeHole - この投稿者のレビュー一覧を見る

NBOnlineにまだ連載中の記事の「まとめ第1弾」みたいな本なんだが,これは読む価値あります,ホント。

……タイトルの動漫というのは「動画」と「漫画」をくっつけた中国語。著者の遠藤センセイはもともと理学博士なんだけど,中国で生まれ12歳まで彼の地で育ったという経歴から多くの中国人留学生の世話を焼きまた指導をしてきた。その過程で,日本にやってくる中国の若者たちの意識に明らかな変化を見いだし,やがてその境目が中国で始めて日本アニメ「鉄腕アトム」が放映された1980年前後にあることを発見,日本のアニメ,漫画が中国社会にもたらした影響について調べ始めた,と。

まず誰でも驚くと思うのは,今やNBAを代表するスター,ヤオ・ミン達の世代がバスケットボールに夢中になったきっかけが実は井上雄彦の「スラムダンク」であったという辺りだろう。「クレヨンしんちゃん」も大人気で(あっちではしんちゃんがちんちんを出すところはぼかしが入るので親子で安心して観られるそうな),中国制作のパチモンが放送された時は放送局に「『しんちゃん』の盗作だ!」と抗議が殺到したという話も結構な目ウロコである。

動漫といえばアメリカのディズニーものもあるのに,なぜ日本のものだけがこれほどまでに中国社会に影響を及ぼしたのか。センセイはそこに海賊版あふれる中国市場に対する日米の取り組みの差があったと断じる。簡単に言えば,もともと世界中を相手に商売していて著作権侵害にうるさいアメリカに比べ,1990年代半ばまで日本のアニメ業界は……悪く言えば弱腰,よく言えば鷹揚であったと。

確かにそれは経済的には損失であったかも知れないが,それによって中国の若者は「アメリカ」ではなく「日本」に魅了されたのであり,しかも中国当局もその影響力を過小評価したのである。日本動漫を観て育った若者たちへのインタビューから始まり,共産党高官の「中国民主化」に関する発言,そしてここ数年激しくなってきた「抗日運動」の裏側にある心理まで,豊富な情報と示唆に富む分析いっぱいの本。これを読んだら,続きをNBOnlineで読みたくなること必至である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2008/04/22 21:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/02/21 00:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/04/02 23:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/05/30 14:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/04/20 15:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/06/21 23:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/04/16 18:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/05/23 16:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/03/29 10:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/07/17 18:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/25 17:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/09/26 04:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/01/21 18:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る