サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 202件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2011/06/29
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社BOX
  • サイズ:19cm/283p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-283776-7

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

新書

紙の本

囮物語 (講談社BOX <物語>シリーズ)

著者 西尾 維新 (著)

“—嘘つき。神様の癖に”かつて蛇に巻き憑かれた少女・千石撫子。阿良々木暦に想いを寄せつづける彼女の前に現れた真っ白な“使者”の正体とは…?“物語”は最終章へと、うねり、絡...

もっと見る

囮物語 (講談社BOX <物語>シリーズ)

税込 1,430 13pt

囮物語

税込 1,430 13pt

囮物語

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 10.3MB
Android EPUB 10.3MB
Win EPUB 10.3MB
Mac EPUB 10.3MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

紙の本
セット商品

<物語>シリーズ (講談社BOX) 29巻セット

  • 税込価格:42,845389pt
  • 発送可能日:購入できません

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

“—嘘つき。神様の癖に”かつて蛇に巻き憑かれた少女・千石撫子。阿良々木暦に想いを寄せつづける彼女の前に現れた真っ白な“使者”の正体とは…?“物語”は最終章へと、うねり、絡まり、進化する—。【「BOOK」データベースの商品解説】

かつて蛇に巻き憑かれた少女・千石撫子。阿良々木暦に想いを寄せつづける彼女の前に現れた、真っ白な“使者”の正体とは…? 「物語」は最終章へと、うねり、絡まり、進化する!【「TRC MARC」の商品解説】

100パーセント首尾よく書かれた小説です。――西尾維新

“――嘘つき。神様の癖に”
かつて蛇に巻き憑かれた少女・千石撫子(せんごくなでこ)。阿良々木暦(あららぎこよみ)に想いを寄せつづける彼女の前に現れた、真っ白な“使者”の正体とは……?
<物語>は最終章へと、うねり、絡まり、進化する――
これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異!
かみついて、君を感じる罠の中。【商品解説】

目次

  • 第乱話 なでこメドゥーサ

著者紹介

西尾 維新

略歴
〈西尾維新〉1981年生まれ。「クビキリサイクル」で第23回メフィスト賞を受賞。ほかの著書に「花物語」「難民探偵」など。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー202件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

強烈な自我を間違った方向にしか体現できなかった女の子の話

2011/08/09 19:31

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mayumi - この投稿者のレビュー一覧を見る

 強烈な自我と、その表現方法を知らない、気づかない、努力しない、その罪の物語だと思った。

 「化物語」で唯一<被害者>であった撫子。
 が、それこそがアヤカシたちの思うつぼだったのかもしれない。

 彼女は、無邪気に暦の彼女を憎み、あっけなくこの世を足蹴にする。
 バケモノの世界に、踏み込んでしまった暦にしろ、ひたぎにしろ、羽川にしろ、駿河にしろ、むしろこの世に未練があり、その執着がバケモノを産んでいたというのに。
 想いの差は、確かにないのだろう。

 羽川の暦への想いも、撫子の暦への想いも、大差はないのだろう。
 しかも羽川は、自分で想いを告げるのではなく、その弱さゆえにネコに言わせている。

 では、羽川と撫子の差は何なのだろう。

 …自我なのだと思う。

 大人しい引っ込み思案の子といわれいる撫子。が、それは、裏をかえせば強烈な自我でしかない。自己愛がすぎるからこそ、人の前で自分をさらけ出すことができない。顔を隠す前髪も、結局のところ自分が可愛いと知っているからのことなのだ。

 思い返せば、子供の頃にいたいわゆる<大人しい子>は、大人しそうに見せてやたら頑固だった。でも、大人には大人しいと完全に思わせているから、頑固に言い張っているのは実際はその子だったのにこっちが譲歩するハメに常になっていた。

 とはいえ、撫子は可愛そうな子なのだろう。
 自分の引っ込み思案が、可愛いといわれる顔が嫌いなら、むしろ前髪を全部あげて真っ黒に日焼けするぐらいのことをすればよかったに。誰も、そっちの方向への示唆をしてくれなかったのは、可愛そうなんと思う。

 そう、月火ちゃんは、もっと早く言ってあげるべきだった。

 …にしても、撫子や、月火ちゃんから語られる暦の格好いいことったら…。
 まぁ、あれだけの歴戦をくぐりぬけて、つか、ぬけられてきたのだから、ただものではないとは思ってたけどこれほどだったとは。
 暦くんも、自己評価が低すぎです。
 って、次へのフラグなんすかね?


このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

遅ればせながらの書評です。その後の展開では、終わるはずの話が、実はまだまだ続くことになっているんですが、ここではまだそれが明かされていません。しかも、今回の話は後の巻に密接に関係するので、抜かしたりするとあとで後悔することになります。いやあ、読んでおいてよかった、って思いましたよ、実際・・・

2012/04/19 22:12

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

完結まで今回のお話を含めてあと三冊ということになります。ま、実際には無事に完結して、私も『恋物語 第恋話 ひたぎエンド』を読み終え、巻末をみてサプライズしてしまっている状態ですが、それはそれ、タイムラグはありますが、順番に紹介していきましょう。ブックデザイン関係のデータは、全巻共通ですが、とりあえず写しておきます。

BOOK & BOX DESIGN VEIA
FONT DIRECTION SHINICHI KONNNO[TOPPAN PRINTING CO.LTD]
ILLUSTRATION VOFAN
本文使用書体:FOT・筑紫明朝ProL

ということで、全24章、あとがきという構成です。で、今回のお話の中心人物は千石撫子、かつて蛇に巻き憑かれたという少女です。正直いって、私の中では戦場ヶ原の存在が大きすぎて、撫子? っていう感じだったんですが、阿良々木暦に想いを寄せつづける、っていう点では人後に落ちません。結果、『ひたぎエンド』に繋がっていくほどですから。

で、年齢は14歳、ずばりロリータと同い年。ま、14歳少女なんて掃いて捨てるほどいるのですから、年齢でどうこう言っちゃあいけないんでしょうが、でも危険な年ごろではあります。うーむ、あっちゃんデビューの年だし。あっちゃんて誰だって、って勿論、前田敦子ですよ、『不器用』の、っていうかAKB48の。そうか、卒業か・・・

いやいや、脱線している場合ではありません。まずは撫子のプロフィール。身長153センチ(成長中)、体重38キロ、視力、左右ともに2.0、成績は中の下? 友人少なめ、彼氏なし、スカートよりはズボンを好んでいます。性格は根暗で、趣味は帽子集め。人と目を合わせるのが苦手で、見られるのも見るのも嫌。だから前髪を長くして顔を隠しているわけですが、美少女です。怖ろしいくらいの美少女なんだそうです。

で、このシリーズのファンならご存知でしょうが、撫子は阿良々木月火の知り合いで、友人と言ってもいいかもしれません。ちなみに、月火は暦の下の妹で中学生、界隈でその狂暴性が知られる有名人で、姉の火燐とともに兄を慕い、時には兄のベッドに潜り込むこともあります。維新の気持ちもわからないではないけれど、かなり危険な妹で、撫子と小学生の時は「せんちゃん」「ららちゃん」と呼びあう仲でした。

で、です、その撫子の前に千年以上生き死にを繰り返してきた蛇で、神になったというクチナワが現れ、あるものを探すことを依頼します。それが今回のお話。で、クチナワは普段、撫子の右手に巻かれたシュシュになっています。そう、シュシュです、あっちゃんがセンターで踊っていたポニシュシュのシュシュです。もしかして維新て、AKB48のファン?

ちなみに、今回のお話でどうしても理解できなかったのが忍野扇の存在。あの吸血鬼・忍野忍の姪で、阿良々木暦、神原の後輩にあたります。扇が乗っていた自転車が撫子にぶつかりそうになるのですが、なぜ、彼女がココだけに登場したのか、私にはよくわかりません。ただ、扇を除けば、西尾の場合、どうやってこう伏線がしっかりときいて話が上手くまとまるのか疑問のところがあります。天性のものなのか努力の賜物なのか・・・

ともかく、この時点ではあと二冊『鬼物語 第忍話 しのぶタイム』『恋物語 第恋話 ひたぎエンド』で完結するという話でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

撫子一色

2015/08/17 13:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

千石撫子、登場!いきなり冒頭から繰り広げられるには、北白蛇神社での死闘だ。そして彼女が雨の中で殺し合いをする相手は、阿良々木暦と忍野忍、かつての吸血鬼だ。一体この状況を作ったのは何なのか。その過程が、千石撫子の言葉で語られる。果たしてそれを語る彼女はどこにいるのか?

 撫子の普段の生活とか、学校での彼女の様子とか、黙っているときに何を考えているのかとか、阿良々木暦視点の普段の描き方では分からない部分が明らかになる。そして、阿良々木暦のベッドで寝ている撫子とか、阿良々木月火との会話で暴走してダダ漏れにしていくところとか、色々壊れている。
 冒頭は状況が良く分からず、序盤から中盤にかけては撫子一色で、後半にかけては真面目な撫子語りになり、終盤では暴走して崩壊する。ともかく全て、撫子が持っていく。

 一体この続きはどうなるのか、普通に続くのか?疑問いっぱいで次巻を待つしかない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

カミングスーン神だけに

2015/03/21 05:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:september - この投稿者のレビュー一覧を見る

語りは千石、ほとんどが撫子の妄想だった。自分を傷つけたくない、ゆえに暦に叶わない片思いを続けている。クチナワが枷を外して飛び出して来た、ぶちまけられた思いが強烈。あれが転機だったのだと思う。白蛇に身を委ねラスボスと化した撫子は半年後に暦たちと最終決戦。 「ようこそ。暦お兄ちゃん可愛がってあげるね」カミングスーン神だけに

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

本作では主人公でもあり語り手でもある千石撫子

2022/12/03 08:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

下駄箱、体操服袋、鞄の中とあらゆる場所から出てきて、彼女にまとわりついてくる白い蛇が無気味です。阿良々木暦に抱いている想いが、事件解決に繋がり爽快でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

千石撫子視点

2021/06/19 14:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:三河っ子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

基本的に阿良々木暦視点でストーリーが進んでいく物語シリーズにおいて珍しく、千石撫子視点でストーリーが進んでいく一冊です。読み手によって好みが分かれる気がします。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

どうしたんだ。西尾維新

2011/07/17 16:26

8人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポトフってどんな豆腐? - この投稿者のレビュー一覧を見る

化物語は昔から大好きで発行される度、楽しみで楽しみでしょうがなかったのですが最近はそうでもありません。猫物語〈白〉までが読めるレベルでそれ以降は回を追うごとに酷くなっているように思えます。
傾物語は真宵を焦点に中ててましたが完全に忍で肩すかしを喰らいましたし花物語ではいらない駿河のキャラの気持ち。この時に完全に終わったと思っていたのですがまさかの囮物語。ここまで読者を落胆させるシリーズもないでしょう。100%首尾良く書かれたというのは西尾さんがやっつけで仕上げたと言うことなのでしょうか?続編は絶対に買いたくないです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/07/02 09:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/10/05 08:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/07/04 21:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/06/29 13:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/07/02 10:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/06/29 10:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/07/25 00:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/07/08 16:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。