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3.11後の放射能「安全」報道を読み解く 社会情報リテラシー実践講座
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.9 9件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.7
  • 出版社: 現代企画室
  • サイズ:18cm/193p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7738-1108-7
  • 国内送料無料

紙の本

3.11後の放射能「安全」報道を読み解く 社会情報リテラシー実践講座

著者 影浦 峡 (著)

大切なのは、情報をよく聞きわけ、基本的な事実や言葉の意味に立ちかえり、自分自身で判断すること。放射能汚染の危険に、いかに向きあえばいいか、そのヒントを、実際の報道の詳細な...

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3.11後の放射能「安全」報道を読み解く 社会情報リテラシー実践講座

1,080(税込)

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商品説明

大切なのは、情報をよく聞きわけ、基本的な事実や言葉の意味に立ちかえり、自分自身で判断すること。放射能汚染の危険に、いかに向きあえばいいか、そのヒントを、実際の報道の詳細な分析を通じて明かす。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー9件

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

放射能について、自分で考えるために

2011/08/09 22:08

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:dogger bank - この投稿者のレビュー一覧を見る

原発のひどい状況を告発する本はたくさんあるが、この本のアプローチはかなり変わっていて、おもしろい。著者は東大で言語論を研究している人。

 原発事故のあと、メディアでは「ただちに健康に影響はありません」とか、「基準値以下の放射線なら心配する必要はありません」というような言葉を、立て続けに聞かされた。それに対して、「本当にそうなのかな?」と思っても、それをうまく周りの人に伝える言葉がなくて、欲求不満になった人は多いと思う。

 たとえば、Dr.中川こと、東大病院の中川恵一氏は「100ミリシーベルトを被爆しても、がんの危険性は0.5%高くなるだけです」(毎日新聞3/20)と語った。中川氏は読者を安心させるために、今でもこういうことを言っているのだが、著者は反論してこう言う。

 「ある学校の生徒200人につき1人を、無作為に選んで命を奪うという脅迫があった。過去の事態から、その脅迫が深刻に受け止めるべきものであることもわかっている(同じ0.5%のリスク)」これが「安全」と呼べるだろうか。

 「危険」な状況を、「安心」にすり替えることは、実はそう難しくないようだ。社会的には年間1ミリシーベルトの基準があることをスルーした上で、発がんリスクを日常生活の中のリスク(たとえばタバコ)と比較して、放射能のリスクが比較的小さなものだと理解させればいい。もともと人々は、「安心」できる情報を求めているのだから、飲み込みは早い。

 私たちのほとんどは、情報をマスメディアから受け取っているので、情報を正しく読み解くことは必須だ。中には間違ったものや、有害なバイアスのかかった情報もあるが、読み方によっては、実はいい情報源であることも多い。

 注意しなければいけないのは、「社会的な基準(たとえば年間1ミリシーベルト)に言及することなく、専門家が自分の意見を主張している場合には、情報の受け手として注意が必要」と著者は訴える。

 原発関係の本はたくさん出版されているが、メディアを席巻する「安心」「安全」報道を少しでも読み解き、なにより、自分で考える力を取り戻したい人にお勧めしたい、小さな本。

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2011/10/02 16:30

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2011/12/05 03:26

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2012/02/03 22:37

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2012/01/07 09:07

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2011/09/30 12:23

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2013/02/17 05:23

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2012/05/04 03:24

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2012/02/12 10:36

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