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今、日本人に知ってもらいたいこと
  • みんなの評価 5つ星のうち 3 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.7
  • 出版社: ベストセラーズ
  • サイズ:20cm/227p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-584-13326-2
  • 国内送料無料

紙の本

今、日本人に知ってもらいたいこと

著者 金子 兜太 (著),半藤 一利 (著)

苦難の歴史から日本人は何を教訓とし、何を置き去りにしてきたのか。91歳の俳人・金子兜太と、81歳の歴史探偵・半藤一利による、見識とユーモアあふれる対談集。【「TRC MA...

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今、日本人に知ってもらいたいこと

1,620(税込)

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商品説明

苦難の歴史から日本人は何を教訓とし、何を置き去りにしてきたのか。91歳の俳人・金子兜太と、81歳の歴史探偵・半藤一利による、見識とユーモアあふれる対談集。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

金子 兜太

略歴
〈金子兜太〉大正8年埼玉生まれ。東京帝国大学経済学部卒業。俳人。日本芸術院会員、現代俳句協会名誉会長。
〈半藤一利〉昭和5年東京生まれ。東京大学文学部卒業。作家。「漱石先生ぞな、もし」で新田次郎文学賞受賞。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (1件)

紙の本

おならはえらい。

2011/11/10 07:17

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:和田浦海岸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

金子兜太・半藤一利対談「今、日本人に知ってもらいたいこと」(KKベストセラーズ)を読んだら、母親と親父の箇所が印象に残りました。

もう、91歳の兜太さんは、下ネタを取ったら、死んじゃうのじゃないかというぐらいに、楽しんで、歴史を語る一利さんの対談の舵取りを奪ってゆきます。
最後の方には、こんな箇所がありました。


半藤】 一茶の屁比べがという句もありましたね。
金子】 ありますね。

     屁くらべが又始まるぞ冬籠

  ・・・・・

半藤】 女の人で結婚しない人がいるから、『どうしてしないんだ』というと、私が屁をするのを、びっくりするような男とは結婚したくないと。
金子】 それは優秀だな。
半藤】 要するに、私がプーッとやっても何とも思わないで、にこにこしている人がいいということなんですね。
金子】 それから我が田に水を引き込んで、次は自分の句を挙げましょう。私は母親という遺伝子を私は尊敬してますから、そこから生まれたということが何よりの力、それで母親を尊敬して次の句を詠みました。

   長寿の母うんこのようにわれを産みぬ

私の母親は子供を六人生みましたが、これらの赤ん坊を取り上げたのが叔母でした。その叔母が私に言うのに、『おまえのおふくろは丈夫な女だ。第一尻がデカイ。おまえらを産むとき、ウンコをするようにウッというとポッと出てくる。だから、おまえはウンコだ』と、そう言われてきたんです。だから、私はおふくろのウンコなんです(笑)。 (p220~221)


さて、次は父親に登場してもらいます(笑)。



金子】 ・・それで親父がまた変な男でね、医者が嫌いで医者になった男なんです。・・要するに金を取らないんですよ、親父は。それで往診に行って、その家でもって、とうもろこしを食ったり、鮎を食ったりして、それで帰りにどこかで野糞をして帰ってくる。『兜太、たまにはおめえも野糞しろ』なんて言われてね。豪快な男でした。野糞をやってると、秋なんかまわりで虫が鳴いていい気持ちだ。『月が出たら月を眺めながらやるのが何とも言えねぇ。これくらい悠々としてなけりゃ男は駄目だ』なんて偉そうに説教しましてね。・・・(p138~139)



むろん。半藤さんの親父さんのことも出てきます。
せっかくですから、そこもちょっと引用しておきましょう。

金子】 その思考の動きが父親の影響なんじゃないですか。あんまりまともに受け取らないというのは、いい意味のニヒリズムというか。僕はあなたの著書を読んでいてそう思ったな、お父さんの影響だな、こういう仕事をしているのはって、そう思いましたですよ。
半藤】 焼け跡に立って思いました。『親父の言っているのは正しかった、絶対に日本が勝つとか、絶対神風が吹くとか、絶対に人を殺さないとか、そんなことあり得ない。いざとなったときに、人は人を殺す可能性だってある』と自分に言い聞かせましてね。『これからは、死ぬまで絶対という言葉は使わないぞ』これが、焼け跡で呆然と立ちながら決意した、たった一つのことでした。
金子】 それはいいな、相対的思考ということですね。
半藤】 そうですね。だから、要は金子先生のように熱血漢になれなかったんですね。ついに。(p132~133)


91歳の金子兜太。
81歳の半藤一利。
お二人の対談です。
そうそう。
東日本大震災の話題から対談が、はじまっておりました。

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2011/09/27 00:15

投稿元:ブクログ

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2011/10/02 21:47

投稿元:ブクログ

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