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新書

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謝罪代行社 (HAYAKAWA POCKET MYSTERY BOOKS)

著者 ゾラン・ドヴェンカー (著),小津 薫 (訳)

失業したクリスら四人の若い男女は、依頼人に代わって謝罪する仕事を始めた。ある日、彼らの一人が指定の場所に行くと、壁に磔にされた女性の死体が!依頼人は死体に謝罪し、それを録...

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謝罪代行社 (HAYAKAWA POCKET MYSTERY BOOKS)

税込 1,760 16pt

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商品説明

失業したクリスら四人の若い男女は、依頼人に代わって謝罪する仕事を始めた。ある日、彼らの一人が指定の場所に行くと、壁に磔にされた女性の死体が!依頼人は死体に謝罪し、それを録音して送ること、死体を始末することを求めた。家族の身を守るため拒否はできなかった。やがてさらに不可解な事件が起き、彼らを悲劇が襲う!ひたすら車を走らせる「わたし」とは誰か?女性を殺した「おまえ」の正体は?謎めいた行動をする「彼」とは?さまざまな仕掛けを施して描く、驚愕のドイツ推理作家協会賞受賞作。【「BOOK」データベースの商品解説】

【ドイツ推理作家協会賞(2010年)】失業したクリスら男女4人は、依頼人に代わり謝罪する仕事を始めた。ある日、彼らのひとりが指定の場所に行くと、壁に磔にされた女性の死体が…。巧妙な仕掛けに満ちた驚愕のミステリ。ハヤカワ・ミステリ文庫版と同時刊行。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ゾラン・ドヴェンカー

略歴
〈ゾラン・ドヴェンカー〉1967年クロアチア生まれ。児童書、脚本、詩集、ミステリと多様な作品を発表。

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書店員レビュー

丸善札幌北一条店

「誰かの代わりに謝る...

丸善札幌北一条店さん

「誰かの代わりに謝る会社を作ったら儲かるのでは?」と考えた元新聞記者と
その仲間が、謎の人物からの依頼を受けたばっかりに殺人事件に巻き込まれ、
さらに別の謎の人物に命を狙われる。仲間同志も疑心暗鬼に陥いる中、
いよいよ二人の謎の人物が姿を現す。
二人の目的は・・・?

語り手がころころ変わる上に時系列の入れ替えが行われており、
登場人物が少ない割に読み進めるのに苦労する。
後半、謎が少しずつほぐれていくのと比例して、
登場人物「全員」の復讐心と緊張が高まっていく。
ドイツのミステリ作家といえば、「治療島」のフィツェックが日本では先に紹介されているが、
両者に通ずる、登場人物があまり心情を読者に対し吐露しない寒々しい感じと、
舞台の無機質さは、良い意味で貴重であり、米英ミステリではあまりお目にかからない。
二人目の謎の男の拷問が怖すぎ。

サト

みんなのレビュー20件

みんなの評価3.5

評価内訳

2011/08/29 01:45

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2011/09/01 23:48

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2011/11/23 00:34

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2011/09/12 22:44

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2011/10/07 08:08

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2011/10/14 10:03

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2011/10/11 22:11

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2011/10/20 21:49

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2011/11/05 17:43

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2011/11/13 09:22

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2011/12/16 01:35

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2011/12/18 07:17

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2012/01/03 19:39

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2012/01/03 22:48

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2012/01/29 13:43

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