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こんなに変わった歴史教科書(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 28件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.10
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/279p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-116446-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

こんなに変わった歴史教科書 (新潮文庫)

著者 山本 博文 (ほか著)

こんなに変わった歴史教科書 (新潮文庫)

562(税込)

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みんなのレビュー28件

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評価内訳

紙の本

三十年でオドロキの変わりよう!

2012/01/13 17:51

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:辰巳屋カルダモン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 大和朝廷、士農工商、四民平等……慣れ親しんだことばが現在の歴史教科書からは消えているという。
変わりようがない過去に対する記述が、なぜ変化するのだろう?

 本書は、教科書編纂に直接携わった著者が、昭和47(1972)年と平成18(2006)年の中学生用教科書を比較し、記述の変化をまとめたもの。おおむね三十年で新説が認知されて教科書に反映されるということだ。
人類出現から日露戦争まで、時代順に36項目をあげて、記述の変化とその理由が詳しく説明される。
「この時代の背景と世界の動き」「同時代年表」等のコラムが織り込まれているので、理解しやすい。

 記述が変わった理由はさまざまだ。
吉野ヶ里遺跡、三内丸山遺跡など、新発見による時代観の変化は、ごくまっとうな学問の進歩であると言える。
「鎖国」と「日露戦争」の変化が興味深い。
欧米中心だった昭和時代までの価値観から、アジアへ関心が大きく動いた世界情勢の変化が、教科書の記述にダイレクトにつながっているのだ。
中国、朝鮮、琉球、アイヌ等へ貿易の門戸を開いていた江戸時代は、「鎖国」と呼べる状態ではなかった。
また「日露戦争」の記述には、他のアジア諸国に近代化、民族独立の動きをもたらし、日本人には大国意識と優越感を生んだ、という新たな内容が加わっているそうだ。

 ショックなのは一連の肖像画だ。
お馴染みの聖徳太子、源頼朝、足利尊氏、武田信玄……。
どれも削除されるか、「と伝えられる」の断定を避けた表現になっているという。
ビジュアルの影響は大きい。あのダンディーな頼朝像がなければ、平家や鎌倉幕府の印象もだいぶ違ったものになったのではないだろうか。

 文庫本280頁ほどの読みやすい一冊ながら、過去三十年ほどの学界の動向を一覧できる読み応えある内容だ。
個人的には教科書が「ですます調」になっていることが、一番の驚きだった。
歴史学は進歩著しいのだな、と感嘆する一方で、昭和派としては少々せつない読後感がある。

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紙の本

とても変化してしまった歴史の知識

2016/02/02 14:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

今から50年前の日本史知識は自らの年齢と同じ様にはるかかなたの方に行ってしまった。イイクニツクロウと憶えたことの修正だけでなく、ほかにも沢山変わってきています。もう一度日本史を勉強していこうと電子ストアで日本史の書籍を購入していきます。文字が大きくいつでもどこでも好きなときに老眼鏡無しに読めるので便利です。

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紙の本

歴史は常に書きかえられる

2014/02/09 16:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あずきとぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る

2008年刊行の同名書を、2011年に文庫化したもの(一部改訂)。
歴史学研究の進展が、学校用教科書の記述をどのように変えていくのか。
新旧二つの中学校教科書の同一項目を比較することで、その記述の変化を明示する。
具体的には、1972(昭和47)年版を「昭和」教科書、2006(平成18)年版を「平成」教科書として(いずれも東京書籍発行)、両者の記述を比較し、この間(約三十年)の歴史学の進歩を解説していく…というのが、本書の趣旨である。
「約三十年」という年数を設定したのは、教科書検定に携わる教科書調査官が「新説が学界で承認されるまでの年数」の目安として挙げたのが、「三十年」であったからという。

歴史上の人物…聖徳太子・源頼朝・足利尊氏・武田信玄の見慣れた肖像画は、それぞれ否定されたり疑義が出されたりしている。
聖徳太子に至っては、名も変わり、摂政でさえなくなった。
こうした人物評価の変遷は、歴史学では常に起こるもので、本書でも田沼意次が取り上げられている。
また、「大和朝廷」「元寇」「島原の乱」「セポイの反乱」の各呼称は、すべて変わった。
縄文時代の実像は大きく変わり、鎌倉幕府の成立は「1192年」ではない。
極めつけは「長篠の戦い」の実態で、織田・徳川連合軍の鉄砲隊三千挺・三段撃ち、対する武田の名立たる騎馬隊、その両者のイメージは研究の進展により、やはり大きく変わった。
それぞれどのような研究成果があり、どのように記述が変わったのか。
ぜひ、本書本文で確認していただきたい。

本書は、「人類の出現」から「日露戦争」まで、ここ三十年の歴史学の進歩―その研究の成果を、教科書の記述を通して分かりやすく解説した、とても親しみやすい歴史啓蒙書である。

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2012/09/08 12:21

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2016/01/13 16:21

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2011/12/20 20:44

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2014/11/23 21:49

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2013/07/06 14:26

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2012/12/04 23:55

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2011/12/07 22:40

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