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山彦ハヤテ(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 6件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.10
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/481p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-126541-4
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

山彦ハヤテ (新潮文庫)

著者 米村 圭伍 (著)

ぼろの半纏にぼさぼさ頭、野を駆けたくましく生きる山童のハヤテは、入山禁止の天狗山で行き倒れた訳ありげな青年を救った。この人物、実は陸奥国折笠藩五万石を継ぐ藩主・三代川正春...

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山彦ハヤテ (新潮文庫)

720(税込)

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商品説明

ぼろの半纏にぼさぼさ頭、野を駆けたくましく生きる山童のハヤテは、入山禁止の天狗山で行き倒れた訳ありげな青年を救った。この人物、実は陸奥国折笠藩五万石を継ぐ藩主・三代川正春。いま、その後継をめぐって城内はお家騒動の真っ最中だという。ハヤテと、一撃必殺の牙閃かす狼の尾ナシは、親友となった若君“マサ”のため、陰謀うずまく小藩の危機に挑む。新感覚時代小説誕生。【「BOOK」データベースの商品解説】

収録作品一覧

雪虫 7−121
胎内くぐり 123−238
かごめかごめ 239−365

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (5件)
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  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

小気味良いテンポで読ませる時代小説

2011/11/29 16:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ジーナフウガ - この投稿者のレビュー一覧を見る

久々に読んだ時代小説は、溢れる人情味が全体に小気味良いテンポをもたらすのに成功している、
短編四つからなる連作短編集だった。父である藩主が急死を遂げた為家督を継ぎ、

新しい殿様として国許へと戻って来た三代川正春が主人公。
帰国早々にして彼は、領地である折笠藩五万石を二つに割った権力闘争に巻き込まれ

命を狙われる事に。命からがら逃げた山中、遂に意識を失って、倒れていた所を助けてくれたのが、
この山に一人隠れて暮らすハヤテと名乗る謎の少年。山育ちの童と、

身分を隠しマサと言う呼び名に生まれ変わった殿様、加えて尾の千切れた狼『尾なし』
二人と一匹の奇妙なチームが出来上がる様子を描いたのが冒頭の作品【雪虫】。

実に味わい深く描かれていて、物語世界に引き寄せられた。追っ手をあの手この手で退治した後、
チームに訪れる惜別の時、山麓に木霊するハヤテが唄う童歌が心に沁みる。

お城に戻ってからもマサは藩内部に渦巻いている様々な陰謀に手を焼き、
その都度、事態から逃げ出してばかりなのだけれど、人徳があるのか、天運に恵まれているのか、

ハヤテ初め周囲の助力を得、次第に一国一城の大名の貫禄がついていくから不思議だ。
マサの成長は、少年ハヤテにも影響を及ぼし、山出しの自由児だった彼が、最終話【通せんぼ】では

江戸に向かう大名行列の輪に加わり、ある重要な任務を遂行するまでになる。
のだが、作者はラストにもう一つ、ハヤテに試練を与えるのだ。ハヤテは江戸の旗本の所に

届けるようになっていた品物を置き引きされてしまう。
途方に暮れていた所を地元が縄張りの餓鬼大将に助けられ、犯人に辿り着くのだが。

何と犯人はハヤテを捨てて国から消えていた父親だった!
さぁ果たしてハヤテの運命や如何に!? 時代小説らしい結末の妙味に痺れた次第であります。

読み応え満点エンタメ小説をあなたにも!!

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2011/11/13 10:05

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2011/11/16 21:30

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2011/11/23 17:42

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2013/05/24 17:55

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2013/01/04 22:12

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