サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

honto7周年&会員500万人突破記念!hontoポイント最大7倍キャンペーン(~6/30)

[6/20~] BOOK FUN LETTER ~好きな誰かに、好きな本のこと、手紙を書いて伝えよう~(~9/30)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 経済・ビジネスの通販
  4. 経済の通販
  5. 岩波書店の通販
  6. ショック・ドクトリン 惨事便乗型資本主義の正体を暴く 上の通販

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

ショック・ドクトリン 惨事便乗型資本主義の正体を暴く 上
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 32件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2011/09/01
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:20cm/345,46p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-023493-1

紙の本

ショック・ドクトリン 惨事便乗型資本主義の正体を暴く 上

著者 ナオミ・クライン (著),幾島 幸子 (訳),村上 由見子 (訳)

アメリカ政府とグローバル企業は、戦争、自然災害、政変などの危機につけこんで、あるいはそれを意識的に招いて、過激な経済改革を強行してきた。惨事便乗型資本主義=ショック・ドク...

もっと見る

ショック・ドクトリン 惨事便乗型資本主義の正体を暴く 上

税込 2,700 25pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

アメリカ政府とグローバル企業は、戦争、自然災害、政変などの危機につけこんで、あるいはそれを意識的に招いて、過激な経済改革を強行してきた。惨事便乗型資本主義=ショック・ドクトリンの全貌を暴く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ナオミ・クライン

略歴
〈ナオミ・クライン〉1970年カナダ生まれ。ジャーナリスト、作家、活動家。著書に「ブランドなんか、いらない」「貧困と不正を生む資本主義を潰せ」など。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー32件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

次に狙われているには、3.11後の日本だ

2012/01/20 04:12

16人中、15人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:良泉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ハリケーン・カトリーナがアメリカ南部を襲った後、ニューオリンズ選出の共和党下院議員はこう言った。
「これでニューオリンズの低所得者用公営住宅がきれいさっぱり一掃できた。われわれの力ではとうてい無理だった。これぞ神の御業だ」
 東日本大震災により多くの街が奪われ、「きれいさっぱり一掃」させられた惨状を目の当たりにしたばかりのわれわれは、どのような思いで、この言葉を聴けばよいだろう。
 ニューオリンズでは、それ以降、ほんのわずかの「持てる者達」が多くの「持たざる者達」を足蹴にし支配していく構図が一気に進んだ。
 そして、まちがいなく、この日本にも、「今がチャンス」とばかりに狙いを定めている者達が必ずいる。
 本書より。
『危機に直面した国民は、魔法の薬を持つと称する者には誰にでも多大な権限を進んで預けるということをよく理解していた。その提唱者たちが有権者に、自分たちの世界観がいかに優れているかを説明したわけではない。彼らは危機から危機へと巧妙に渡り歩き、経済的緊急事態における人々の絶望感を利用して、誕生して間もない脆弱な民主主義政権の自由を奪うような政策を強引に推し進めてきた。』
 ミルトン・フリードマンを仰ぐ新保守主義者達は、世界各地で「公共領域の縮小」「企業活動の完全自由化」「社会支出の大幅削減」を目的に、政治活動を行ってきたが、その突破口として「経済的緊急事態における人々の絶望感」が付け狙われた。
 その戦略は、すでにフリードマン著「資本主義と自由」の序に示されていた。
『現実の、あるいはそう受けとめられた危機のみが、真の変革をもたらす。危機が発生したときに取られる対策は、手近にどんな構想があるかによって決まる。われわれの基本的な役割はここにある。すなわち既存の政策に代わる政策を提案して、政治的に不可能だったことが政治的に不可避になるまでそれを維持し、生かしておくことである』
 まさに、新保守主義者達は、構想をうちに持ちつつ来る「現実の危機」を“待ち望んで”いたのだ。
 しかし、彼らが押し進める新保守主義が創り出したものは、「ひと握りの巨大企業と裕福な政治家階級との強力な支配同盟」でしかなかった。
 本書上巻では、現実に新保守主義者達に狙われ餌食とされた実例が示される。
 スハルト民主政権打倒後のインドネシア、ピノチェト将軍によるアジェンデ民主政権打倒クーデター後のチリ。
 しかし、驚くべきことに、新保守主義者達が“仕事を成し遂げた”のはこれら全体主義的政権においてのみではなかった。自主管理労組連帯の組織力が強化された後のポーランドやアパルトヘイト政策から脱却した南アフリカにおいても、民主的な政権がことごとく彼らの罠にはまっている。
 ついに恐るべきは、その国の政権が確信犯的にこの「現実の危機」を創り出すこととなった。
 大国イギリスにとって、持ち続けることにほとんど意味のないフォークランド諸島に、サッチャーはなぜあれほどこだわったのか。あれだけの戦争(紛争)を起こす意義は何だったのか。
 その後のサッチャー政権の急激な回復とサッチャリズム強化を知っているわれわれは、今になってその意味が納得できる。
 よく知られている中国天安門広場での民主化デモであるが、われわれはその意味をしっかり認識しておく必要がある。
『民衆の抗議運動は、経済改革それ自体に向けられていたわけではなく、改革がフリードマン的な特徴を持っていたことー言い換えれば、急激かつ冷酷無比で、そのプロセスがきわめて反民主的であることに向けられていた。』
 国家による弾圧が、新保守主義者達の思うがままの改革を呼び込んだ。
 ソ連崩壊にいたるロシアの改革への介入もあった。
『ロシアもまた、シカゴ学派の経済プログラムか正真正銘の民主主義革命か、二つにひとつの選択を迫られた。』
 これらの新保守主義的“躍進”に、どこかでストップをかける必要がある。
 再度、本書より。
『新自由主義者のなかにも誠実な人間がいるのはたしかだ。だが、とりわけシカゴ学派の経済学は腐敗を助長しやすいように思われる。収益や欲望を大規模に駆り立てることが、いかなる社会においても可能な限り最大の利益をもたらすという考え方をいったん受け入れると、個人を豊かにするほとんどすべての活動は、それがたとえ自分や仲間だけを利するものであっても。富を生み経済成長を促す創造的な資本主義の活動に貢献するものとして正当化することが可能になってしまうからだ。』
 日本も狙われていることは、絶対に間違いない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

まさに現状そのもの。背が冷えます。

2012/01/26 13:07

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:色鳥鳥 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書はテレビ番組で池上彰氏がすすめていたので知りました。天災などの悲劇さえある種の政治家にとっては「好機」であると知りたいへんショックをうけました。そして現状。現内閣は増税・TPP・その他「なぜ震災の傷が癒えていない今?」と思うような政策・法案を通すことに躍起、苦しみ・不安のなかにある国民が、まったく見えていないように思われる。私たちはマスコミに絆を煽られながら自国他国の政治家に今しも「利用」されつつある?あまりにも恐ろしい現在進行形の現実です。
本書ではそうした天災だけではなく、戦争やクーデターなど人的な事件の「ショック」に「便乗」し、それがなければ無理だった強引な政策を押し進めていった例をあげています。惨事便乗型資本主義。そういう「政策」が冷酷な方法としてあるのなら、搾取されるかもしれない一国民は、せめてその「汚さ」について学んでおくべきかと感じました。ほんとうに「増税は仕方ない」のでしょうか?腹立たしい限りです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/10/18 00:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/09/28 21:04

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/05/17 12:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/12/06 20:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/02/07 07:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/03/11 10:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/03/02 21:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/14 08:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/12/12 00:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/06/17 16:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/10/04 05:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/06/05 09:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/11/11 18:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

経済学・経済理論 ランキング

経済学・経済理論のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。