サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン  ~3/31

読書一生分プレゼントキャンペーン ~5/31

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 55件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.4
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • サイズ:15cm/290p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-324355-2
文庫

紙の本

デミアン 改版 (岩波文庫)

著者 ヘルマン・ヘッセ (作),実吉 捷郎 (訳)

デミアン 改版 (岩波文庫)

税込 858 7pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー55件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

心の中で、何かが解き放たれる。

2011/02/10 10:30

10人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ルーティーン - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヘルマン・ヘッセ
彼そのものは、好かない。

現にこの時代にも、才能や正確な眼を持っていようとも褒める気の失せる人間が居るだろう。彼は何もかもを持っていて、そして何も持ってはいなかった。根拠の無い自信家で、夢想家で、彼は陶酔するほど自身が大好きだった。彼の自殺願望は寧ろそれが原因の一部であり、それを証明していたと言ってもいい。

だが、それも本書のピストリウスが語りジンクレエルが最も感銘を受けたとする"ことば"に因果する。私自身をも見透かされている。本書は名言の宝庫であり、今回私に一番響いたのは彼同様その言葉だった。

何が言いたいのかというとヘルマン・ヘッセを好きだと思った人は、私のことを好いてくれる可能性が大いにあるということである。


一向に純粋で、美しく、だからこそ重苦しい。ピストリウスとの日々、そして最後の約30ページは心の奥底で何かが弾けるような、いやされるような、それでいて救いがないような、悲しみと愛しさに溺れるようだった。


この本は読み手の経験や性格、現状況、視点等によって響く箇所も違ければ、同じ箇所であっても感動の覚え方も違うと思う。様々な角度から違った色に見える、まるでプリズムのような本。

しかし、それら全ては同じところへ向かっている。本質は、変わらないのだ。


再びこの本を手にするのは、もう少し経ってからにしようと思う。その時、私はこの本の美しいことば一つ一つにどんな想いを寄せるのか、今回とはどのように違った発想を見出せるのか、そんな期待と不安を抱きながら、時期を待とうと思っている。


最後に、新潮社の翻訳がいいと言われているが…この岩波の実吉さんの翻訳の方が自然で、彼の言葉に近いと感じた。ただ単に私自身の好みだったのかもしれない。個人差があると思うので一度どちらにも目を通してみては。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

少年像がナイーブ

2002/02/11 12:55

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くろこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 なんと言うか、ミステリアスなお話です。主人公の少年・シンクレールに近づいてくるデミアンという謎の少年。物語はシンクレールの視点で描かれます。
 
 少年が抱いている、思春期独特の正体不明の不安、漠然とした恐れや悩みがストレートに表現されていて、人の思考や内面が鋭く書かれていると思います。ヨーロッパ的なのかどうかはわかりませんが、描写がすっきりしていて綺麗です。

 道徳的というか、教養的な小説だなと思いました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

魂を導く本

2001/03/29 10:36

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:桐矢 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 再再読である。はじめて読んだのは中学生だったろうか、高校生だったろうか。その時からデミアンとアプラクサスという名前が私の頭の奥底に住み着いた。
 そもそも、私はめったに再読をしない。読むべき、読みたい本がありすぎて、一度読んだ本を又読む時間が惜しいからだ。
 去年文庫本で見つけて再読し、感想を書こうとぱらぱらめくっているうちに結局もう一度読んでしまった。私の頭の中に住み着いていたアプラクサス(善悪併せ持つ神の名)は、思っていた以上に、私に影響を及ぼしていたらしい。お恥ずかしいことに、はじめて書いた小説(未刊行)のテーマがこの世は善と悪を併せ持つというものだった。その時は、自分なりのオリジナルな主張のような気がしていたが、これもアプラクサスのささやきだったのかもしれない。
 そして、再読で見方が変わった部分もある。最初に読んだときは、主人公のシンクレールを導き、生涯の友人ともなるデミアンを、私自身シンクレールと同調して読みながら、なかば神化していたらしい。今回読んで、人と違った「しるし」を持つデミアンが、どんなに孤独か、そして内面には悩みも矛盾も抱えていただろうと素直に思える。だから、デミアンがシンクレール(同じくしるしを持つ者)を見出したときの、喜びの大きさが実感として分かる。
 それにしても、ラストは、切なく、深く、感情をおもいきり揺すぶられる。この小説は、ただの自己実現に悩む青年の回想録ではない。善と悪だけでなく、思考と感情もまた、共存することが出来るのだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2005/10/12 20:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/01/28 17:36

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/09/20 23:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/05/12 17:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/07/17 00:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/02/15 20:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/03/23 16:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/01/27 15:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/10/14 01:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/03/27 04:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/02/23 21:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/03/12 01:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。