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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2011/10/06
  • 出版社: 小学館
  • レーベル: 小学館文庫
  • サイズ:16cm/233p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-09-408573-0

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文庫

紙の本

ビターシュガー 虹色天気雨 2 (小学館文庫)

著者 大島 真寿美 (著)

前作『虹色天気雨』から数年後。市子、奈津、まりの三人は、中学、高校からの二十年来の付き合いを続けている。モデルをやめて専業主婦になった奈津は、失踪騒ぎを起こした夫・憲吾と...

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ビターシュガー 虹色天気雨 2 (小学館文庫)

税込 545 4pt

ビターシュガー 虹色天気雨2

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ビターシュガー 虹色天気雨2

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商品説明

前作『虹色天気雨』から数年後。市子、奈津、まりの三人は、中学、高校からの二十年来の付き合いを続けている。モデルをやめて専業主婦になった奈津は、失踪騒ぎを起こした夫・憲吾と別居、娘の美月と二人で暮らしている。キャリアウーマンのまりは年下のカメラマン・旭との恋愛に疲れ、別離を選んでいた。市子はあいかわらず執筆業を続けていたが、ひょんなことから、まりの恋人だった旭が彼女の家に転がり込んできたことから、市子、奈津、まりの三人の関係に微妙なほころびが生じることになる…。連続ドラマ化もされたアラフォー女性の恋愛&友情小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

アラフォー女性の友情を描いた傑作小説!

前作の『虹色天気雨』から数年後の設定。市子とまりと奈津の三人は、二十年来の交流を続けてきた女友達だったが、ある日、市子の家に、まりの恋人だった年下のカメラマン・旭が転がり込むことになった。市子は旭の居候をしぶしぶ了承したものの、中学生になったばかりの奈津のひとり娘・美月にそのことを嗅ぎつけられ、弱みを握られてしまう。まりに秘密を抱えたうえに、美月からも信州に住む別居中の父親・憲吾に会いに行こうと懇願され、奈津にも市子は内緒事ができてしまう。一方、まりは仕事場で再会した年上の男性・内藤との新しい恋に悩んでいた。内藤には離婚した妻がおり、今でも元妻とはお互いの家を行き来するような仲だという。恋愛、結婚、離婚――。三人の女性たちに芽生えた「幸せの誤差」を描いた、大人の女子恋愛&友情小説シリーズ第2弾。




【編集担当からのおすすめ情報】
NHKの「よる☆ドラ」、「ビターシュガー」(2011年10月18日スタート、連続10回)の原作小説です。【商品解説】

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みんなのレビュー30件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

虹色天気雨をまだ読んでいない

2021/07/19 21:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

大島氏の作品は、「四季」の作曲家ヴィヴァルディが指揮していたピエタ慈善院にまつわるお話「ピエタ」以来、今回は打って変わって学生時代からの女友達3人を描いたお話。この本を読む前に読んだ本が車谷長吉氏の陰湿なお話(私はそういったお話も大好き)だったので、気楽に読むことができた。2011年にNHKでドラマ化されていたということだが、私は見ていない、そういったタイトルのドラマがあったことはかすかに記憶にある。主演の3人がりょう・和久井映見・鈴木砂羽だったという当時の記録にわずかながら10年の時代が感じられる。

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紙の本

「虹色天気雨」の続編

2018/10/30 08:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「虹色天気雨」の数年後を描いた続編。美月ちゃんも中学生です。
スラスラ読めるところは同じですが、前作よりストーリーの展開が早い感じ。トントン拍子で話が切り替わります。
しかし、生きていくなかで、市子さんの家のような“避難場所”、確かに必要ですね。

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電子書籍

「たとえば、葡萄」から遡って読みました

2023/01/21 17:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

「たとえば、葡萄」を読んで、飄々とした人物描写に魅かれたのと
「葡萄」の方で人物関係が不明だった点を知りたくて読みました。
個人的には三宅ちゃんが男性だったのが一番びっくりしました。
「葡萄」での記述を私が読み落としたのかもしれませんが。
そして(以下ネタバレ)旭くんとやらがどんな人物だったのか少し分かりました。「葡萄」では亡くなっていて、それもアッサリとした描写だったので、なんとも言えない気分に。
また「葡萄」では一緒に暮らしているらしき美月の両親は、ここでは離婚するんですね。「葡萄」でよりを戻したのでしょうか。その辺の説明も「葡萄」では特になし。そこらへんは説明して欲しかった気もします。
一番変わっていないのは、この本の主人公?である市子かもしれません。
なんだかビターシュガーの感想というより、葡萄の感想になってしまった気がします。

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2011/10/13 13:59

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2011/10/13 19:52

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2011/10/21 21:59

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2011/11/05 09:54

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2011/10/23 01:30

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2011/11/02 16:10

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2011/11/05 21:27

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2011/11/25 02:03

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2012/07/14 15:49

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2011/11/30 23:27

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2012/01/20 13:44

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2011/12/09 02:24

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