「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
鉄楽レトラ 1 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)
著者 佐原 ミズ
『マイガール』の佐原ミズ最新作! かつて夢をなくした少年と少女。光と影は再び出会い今までと違う“明日”を紡いでいく――『マイガール』の佐原ミズが描く等身大の青春譚。細く...
鉄楽レトラ 1 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)
鉄楽レトラ 1
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:3,677円(33pt)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
『マイガール』の佐原ミズ最新作!
かつて夢をなくした少年と少女。
光と影は再び出会い
今までと違う“明日”を紡いでいく――
『マイガール』の佐原ミズが描く等身大の青春譚。
細く、強い――“絆”の物語。
【商品解説】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
書店員レビュー
なりたいものになれず...
ジュンク堂書店ロフト名古屋店さん
なりたいものになれずに苦しんでいるときに出会ったふたり。少女は少年と出会ったことで新たな道へと踏み出し、今は笑えるようになっていた。少年は周囲の人々の愛やあふれるやさしさに守られていたことに気づき、ようやく進むことを決意したばかり。物語はまだまだこれからだというのに、もう目が離せない。
店長 石本
紙の本
心当たりがあること
2021/06/09 00:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ヒグラシカナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
佐原ミズ先生の作品を初めて読みました。
どこか心当たりがあること、明確な記憶ではないけど
こういう気持ち味わったことあるな・・・とか。
これは漫画なのです。わかって読んでいるはずなのに。
でも作り物ではなく、気持ちに寄り添ってくれる感覚。
やみつきです。
電子書籍
なかなか複雑。。。。
2020/05/19 04:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学生から中学生になった頃に挫折を感じることがあり それが原因でいじめとか妹の大けがとか 心の傷になりそうなこととか 遠方の高校とか。。。とまで行くと何か暗い話みたい。 でもそこで新たな出会いとか それは人とか物事とかが あってそこに希望を感じることもあったりして。。。何かいろいろ一杯で一冊がとても充実している話。
紙の本
早く踊るとこが見たい
2015/11/09 22:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:へっぽこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
あぁまったくもう!
佐原さんは胸に痛い作品を描くから、読まない気でいたのに、待ち時間に読んだお試しコミックの続きが気になり過ぎて1、2巻まとめてゲット。
一気読みしてしまいました。
ちょっとずつちょっとずつ、誰かにふさわしい自分になろうと歯を食いしばる人々のなんと愛おしいことか…。
みんながんばれ!
紙の本
舞踊が始まるのかな?
2019/07/07 11:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
まだ始まり。
これから舞踊が始まるのかな?
始まりといっても面白かった!
続きも買いましたので楽しみです。
電子書籍
前進
2019/05/26 22:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
性格
内向的で、気力もなく、でも、自尊心だけは高くて...
挫折を知って、引きこもり。
高校へは行っているが...行ってるだけ...
そんな彼が、少しずつ変わっていく姿がいいですね。
電子書籍
ピッタリの赤い靴
2017/10/27 20:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
嫉妬から始まるいじめの類、簡単に死と言うやつら、それなら一人で過ごすほうがましだと思う少年。少年が舞踊の赤い靴を手にした瞬間から世界が広がり、友人もできて、家族とも分かち合い、そして何故か舞踊の道へ進むことになる。不思議な赤い靴の物語っぽい。
電子書籍
ちょっと、泣いちゃった
2017/03/13 23:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
中学生の頃、読んだ時点ではあまり分からなかったんですが。今になって読んだら少し泣きました…。鉛椀ちゃんよ… 後半あたりから、これは主人公の妹の物語なんじゃないかと思いました。
「まさか自分は一度も失敗しないで生きていけるなんて自惚れてないよね?」
「出来無くても やらなきゃならないことなんて山程あるんだよ。」
フツー小学生くらいでそんなこと言えるかな、って。芯のあるキャラクターなんだな、って。