サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン  ~9/30

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー 『~今だからこそ~読んでおきたい50冊』 ポイント5倍キャンペーン ~9/29

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 5件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.9
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮新書
  • サイズ:18cm/207p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-610436-7

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

新書

紙の本

日本人の美風 (新潮新書)

著者 出久根 達郎 (著)

勤倹力行、篤志、陰徳、義理、諧謔、思いやり。日本には不朽の礎がある。大津波から村を救った異能の実業家、著名な学者を唸らせた無名の人の志…。日本人の美点を体現した人びとの凄...

もっと見る

日本人の美風 (新潮新書)

税込 770 7pt

日本人の美風(新潮新書)

税込 660 6pt

日本人の美風(新潮新書)

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
iOS XMDF 925.9KB
Android XMDF 925.9KB
Win XMDF 925.6KB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS XMDF 無制限
Android XMDF 無制限
Win XMDF 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

勤倹力行、篤志、陰徳、義理、諧謔、思いやり。日本には不朽の礎がある。大津波から村を救った異能の実業家、著名な学者を唸らせた無名の人の志…。日本人の美点を体現した人びとの凄みを歴史の中から見つけ出す秘話7編。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

出久根 達郎

略歴
〈出久根達郎〉1944年茨城県生まれ。作家。古書店主。「芳雅堂」を営む。92年「本のお口よごしですが」で講談社エッセイ賞、93年「佃島ふたり書房」で直木賞を受賞。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー5件

みんなの評価3.6

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

狂歌を落としてはいけません。

2011/09/19 15:54

9人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:和田浦海岸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

新潮新書9月の新刊に、出久根達郎著「日本人の美風」あり。
さっそく読む。
序にこんな箇所

「・・・遅ればせながら、大正の関東大震災、明治三陸大津波、安政地震と津波などの文献に当ってみた。そして書き出してみたのだが、どうも団体の行動は画一的で変化に乏しい。やはり、個人の活動の方が、示唆に富み面白い。どんな形にしろ思惑にせよ、日本人が考え、いちずに人の為に砕身するからには、特異なケースだろうと何だろうと、日本人の美点に他ならぬ。」(p13)

登場する人は、濱口梧陵・中谷宇吉郎・二宮尊徳・野口英世・樋口一葉・一高校長たち・美智子皇后さま。その人たちにまつわる方々が登場して味わいと奥行きを深めております。

さてっと、私が今回ひきつけられたのは、
「狂歌の伝統 一高校長たちのユーモア」という章でした。
新渡戸稲造が一高校長の際に、教頭であった菊池寿人(ひさと)氏。

明治44年、校長(新渡戸稲造)が日米交換教授に選ばれ渡米、教頭の菊池が代わりを務めた。新渡戸は一年後に帰国し校長に復したが、健康がすぐれず、結局、退職することになった。菊池は教頭を続けたのち、大正8年9月に校長になった。以後、5年間、一高を統率した。菊池にとっても一高にとっても大きな出来事は、大正12年9月1日の、いわゆる関東大震災で・・・生徒にケガはなく、隣接の東京大学の化学教室から火が上がった。一高生たちは駆けつけて、備え付けの図書を運びだした。菊池が命じたのである。一高校舎に燃え移るようだったら、一高の図書類を頼む、と伝えた。東大図書館はこの震災で焼失し、多くの貴重書が灰になった。」(p164~165)

その菊池寿人が正岡子規と関係があったのでした。
ということで、もうすこし菊池氏の人となりを引用していきます。

「一高教授時代は、源氏物語、万葉集を教えた。20年これを続けて、教頭になった。まじめな人柄であった・・・ところが人はわからぬもので、菊池校長の愛するものは、諧謔なのである。おどけ。洒落。ユーモア。ナンセンス。『滑稽趣味を解せぬ国民はあまり発展せぬ』と自ら言っている。
世の中は、『馬鹿くさいもの』と、まず割り切らねばいけない。それを真面目に考えて、裏側の真相を味わうような余裕がなくては、いたずらに嘆き、悲しみ、かつ恨み、憤り、あげくは捨て鉢になるのがオチで、かといって、裏面だけを見て合点しては、世を茶化して一生を送る風来坊となってしまう。
どうせ世は矛盾だらけだが、矛盾の奥にそうとばかり言えない悲しき道もあり、馬鹿くささの中に玉と光る血も涙もある、と見るのが人生であろう。
菊池はそう考え、『馬革斎(ばかくさい)』という戯号(げごう)を案出した。・・むろん、若い時に用いた戯号である。この号を主人公に名づけた戯文も書いた。狂歌入りの小説に、『夢の浮橋』と名づけた。明治25年の暮、一気に書き上げて、学友の正岡子規に送った。子規は病床にあり、菊池は見舞いのつもりで進呈したのである。子規は読後、狂歌一種ごとに自作の句を朱筆で記し、原稿を返してよこした。」(p170~171)

うん。「狂歌の伝統」が私には興味深かったのでした。狂歌を落としてはならない。という気になりました。
その具体的な狂歌の例も読んでのお楽しみ。
新書に登場する、残りの方々も読んでのお楽しみ。

この出久根達郎著「日本人の美風」一冊は、
たとえていえば、厳選した素材をもってきて、腕をふるう料理人の包丁さばき。どの章も、すでにご存じの方を、新鮮な切り口で、短くも、堪能させてもらえるのでした。この秋の食欲じゃなくて、読書欲の先鞭をつける一冊として。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/12/29 20:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/10/09 00:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/11/16 23:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/03/09 11:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。