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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 192件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.9
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社BOX
  • サイズ:19cm/275p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-283781-1

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紙の本

鬼物語 (講談社BOX <物語>シリーズ)

著者 西尾 維新 (著)

阿良々木暦の影に棲む吸血鬼・忍野忍。彼女の記憶から呼び覚まされた、“怪異を超越する脅威”とは…? 美しき鬼の一人語りは、時空を超えて今を呑みこむ!【「TRC MARC」の...

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鬼物語 (講談社BOX <物語>シリーズ)

1,404(税込)

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<物語>シリーズ (講談社BOX) 23巻セット

  • 税込価格:33,480310pt
  • 発送可能日:1~3日

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商品説明

阿良々木暦の影に棲む吸血鬼・忍野忍。彼女の記憶から呼び覚まされた、“怪異を超越する脅威”とは…? 美しき鬼の一人語りは、時空を超えて今を呑みこむ!【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

西尾 維新

略歴
〈西尾維新〉1981年生まれ。「クビキリサイクル」で第23回メフィスト賞受賞。他の著書に「囮物語」「難民探偵」など。

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みんなのレビュー192件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

さらば、八九寺

2015/03/21 05:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:september - この投稿者のレビュー一覧を見る

あの「物語」シリーズでグッときてしまった。まずは忍の四百年前の話。1人目の眷属はならされた、ゆえに憤り太陽の下に焼身自殺をした。伏線を回収し新たな謎も出てきた後半は真宵のお話。臥煙伊豆湖に知らされた事実。くらやみを無効化するにはもう真宵がちゃんと成仏するしかない。「阿良々木さんと楽しくおしゃべりしていたこの三ヵ月は、わたしが1人で道に迷っていた十一年を、十分埋め合わせてくれましたから」ばいばい、八九寺。

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紙の本

つながり始める物語

2015/08/21 14:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

個人的には、ようやく色々と時系列がはっきりしてきたなあ、という感じだ。羽川翼が困っていた時に不在だった阿良々木暦は、一体どこで何をしていたのか?それがようやく明らかになる。
 北白蛇神社でタイムトラベルから帰還した阿良々木暦は、リュックサックを探していた八九寺真宵と遭遇する。いつものようにコントをやりながら阿良々木家へと向かっていた二人は、その道中、「くらやみ」としか表現しようのない、危険なものと遭遇する。

 逃げても逃げても追いかけてくるそれに、もはやこれまでと二人が思ったとき、助けてくれたのは、陰陽師・影縫余弦の式神である斧乃木余接だった。
 そして、夜になって目覚めた忍野忍は、彼女がまだキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードだった頃、初めての眷属を作った四百年前に出会った「くらやみ」の存在について語りだす。

 戦場ヶ原ひたぎや神原駿河、臥煙伊豆湖に関する伏線も回収され、怪しい存在である忍野扇の目的も徐々に仄めかされる。
 そして、今回、表の主役は忍野忍ではあるのだが、裏の主役は八九寺真宵なのだ。

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紙の本

半端ものになってしまったものが語る半端な物語

2011/10/21 21:11

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mayumi - この投稿者のレビュー一覧を見る

 吸血鬼、忍野忍が語る最初の眷属と、彼女でさえ恐れる怪異との対決。

 タイトル「鬼物語」なので、忍が心情を吐露するとか、彼女をとりまく物語かと思ったら、さにあらず。
 一応彼女は、語るけれどそれはあくまで傍観者なのだ。

 平和な日常に突然現れた<くらやみ>
 それは、かつて忍の平安な生活を奪ったモノだった。

 もう、何をどう書いてもネタバレになりそうなので、極端に抽象的になりますが、ようするに怪異も、怪異であるということに存在理由を縛られているってことなんだろうな。
 人間もなんだかんだと不自由だけど、怪異もまた不自由な存在なのだ。

 しかも、怪異はその不自由さに気づくこともなく、それを打破することもしない。
 ただ<くらやみ>に飲まれるだけなのだ。

 多分それが怪異故なのだろう。
 だから、哀れで悲しい。

 そうだ。これは悲しい物語なのだ。
 結局のところ、怪異と人間では<想う>ということの次元が違う、ベクトルが違うということを、つきつけられる物語なのだろう。

 とりあえず半端な存在としてある阿良々木だが、どうしても選ばなければならない時がくるのだろうな。
 それを思うと、すごく悲しい。






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紙の本

「転」にあたるのかどうかは、次巻次第

2011/10/24 09:50

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔語りとロリコンネタを繰り返し、メタメタな会話がダラダラ続きます
忍が語り手で阿良々木が聞き手という配役で、ツッコミも弱く笑いどころがない
ひとつの大きな決着であり、同時に転機にはなっているようですが、面白みがないです
なでこの話と合わせて次巻で「結」に持っていくならば、いくらかの期待はあるのですが、どうでしょうね

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2011/10/09 12:05

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2011/11/07 13:03

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2012/07/25 21:07

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2013/09/18 21:29

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2013/03/08 17:11

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2011/11/05 00:16

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2011/11/13 09:10

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2011/11/16 10:58

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2014/06/07 21:32

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2012/10/15 15:44

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2011/11/14 19:40

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