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裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.6 15件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.10
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:19cm/350p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-217319-3
  • 国内送料無料

紙の本

裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす

著者 たくき よしみつ (著)

単なるショーと化す「一時帰宅」、矛盾だらけの補償金制度、「ぶら下がり」を強める地域…。「緊急時避難準備区域」に住む著者が、3.11後のフクシマで展開される、マスコミがまっ...

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裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす

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商品説明

単なるショーと化す「一時帰宅」、矛盾だらけの補償金制度、「ぶら下がり」を強める地域…。「緊急時避難準備区域」に住む著者が、3.11後のフクシマで展開される、マスコミがまったく報じない悲喜劇を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

たくき よしみつ

略歴
〈たくきよしみつ〉1955年福島県生まれ。小説家、デジタル文化論、デジカメ写真など幅広い分野で執筆活動を展開。著書に「日本のルールは間違いだらけ」「使い分けるパソコン術」など。

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みんなのレビュー15件

みんなの評価4.6

評価内訳

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紙の本

マスコミとは違う、現地からの報告は重く、滑稽で、悲しく、我々の生き方を考えなおさざるにはいられなくなるものだ

2011/10/21 14:29

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sheep - この投稿者のレビュー一覧を見る

パソコンをより便利に活用するためのヒントや、適当な価格で良い写真がとれるデジカメの選び方など、ノウハウ本をいくつか拝読し、この著者のファンになっている。
ライター生活は都会でなくてもできるということで、山奥?の古家で暮らす様子をwebで拝見していた。(タヌパックスタジオ)中越地震のおかげで、折角作り上げた立派な住まい、すっかり破壊され、川口町は廃村になった。そこで、故郷福島の原発とほど遠からぬ川内村に住むことに。そして、今回の地震、原発事故に出くわすこととなり、のどかな生活は一転する
著者にしてみれば、踏んだり蹴ったりの山村生活が続くわけだが、おかげで、著者でなくては書けない、裸のフクシマの姿を、我々は読むことができる。
政府、福島県、東京電力の宣伝媒体そのものでしかないマスコミによる報道と違い、現場に暮している人々の苦難の実態を知ることができる。
著者は、もともと、風力発電反対運動を続けて来た人でもある。人里離れた僻地に建てられるはずの風力発電システムの問題点を、以前から的確に指摘してきた。
風力発電や太陽光発電、自然まかせで、まるであてにならない。安定した産業用電源としては、全く役にたたない。
風車は、風に対して直角になって初めて効率的に発電する。風に対して直角な位置に姿勢を保つのは、ほかならぬ電気の力が必要だ。深夜、人が寝静まって、電気不要になっても、強風が吹いていれば、風力発電機は発電を続ける。不要電力、蓄電池に蓄えるしかない。自然にやさしいエネルギー、経済にはやさしくない。税金でかろうじて維持できる。
いま称賛されている風力発電、かつて称賛された原発と同じように、税金の補助があってこそ成立する。
原発事故の影響、安全であるかのごとく事実を歪曲し続けている政府・県、気象庁の悪辣さについて、余すことなく語っている。何でも自分でやってみるライター、急きょ放射能検知器を購入し、川内村から仕事場の川崎まで往復する間、経路の放射能レベルやホット・スポットの存在を肌身で感じている。
全村をあげての避難を避けたがる首長と、生活基盤をすべて失うことも覚悟で、全村避難もやむなしとする若手住民の対立。善意の人々が対立させられる。
20キロ圏という区切り方の理不尽さの説明も詳しい。病院、自動車修理工場が、20キロ圏に組み込まれてしまうか否かで、近隣住民の生活の利便性、大きく変わってしまう。
一時帰宅の茶番に対する批判は辛辣。これも知人・友人から直接聞いてこそ書ける内容。
「除染」と気軽に言うが、放射能、人間の知恵で無害化できない。
ある場所から放射能を除く「除染」、なんのことはない、汚染放射能の移動・拡散に過ぎない。なんの解決にもならないのだ。原発で稼いだ「原発マフィア連中」が、そのまま移行し「除染マフィア連中」となる、とんでもない詐欺師の集団転職となりかねない。
原発が問題なのは自明。原発も、プルサーマルも、もんじゅも、核燃料再処理も、すべて、早急に廃絶すべきものだ。
とはいえ、無批判に再生エネルギーなるものに直ちに群がることは決して賢明な行動ではない。太陽光発電プロジェクトをうたい上げた若手財界人やら、彼を煽る人気再生エネルギー論者(著者は、孫の名はあげているが、最も著名な人物、飯田哲也の名前はあげていない。文脈上、飯田の論理を批判していることは明白だが。)のトリックにひっかかってはならない。税金で推進した原発に、利権政治家、企業が群がったのと全く同じ構造が、再生エネルギー発電システムを巡って完成してしまうだろう。
「発電事業は、税金による補助で産業をゆがめるのではなく、市場経済にまかせよ。」と著者は言う。とはいえ市場万能主義が真っ赤な嘘であることは明らかで、政府が介入しなければならないこともあるだろう。著者、やや市場万能主義に近いように見受けられるところが若干気掛かり。
適切な施策は、市場主義と、適切な政府介入の中間にあるだろう。そうした最適解を発見するには、十分な知識を得た、高度な判断が必要だろう。発電・配電分離については、伊東光晴京都大学名誉教授のような慎重かつマクロな視点が必要だろう。もちろん伊東名誉教授も、著者同様、再生エネルギーをぶちあげる孫、飯田両氏に対しては極めて手厳しい批判をしている。

チェルブイリ原発事故後、立ち入り禁止ゾーンにある自宅に戻り、暮している老人は多い。ロシア語でサマショール(самосел)と呼ばれている。ネットでは「我が儘な人々」という意味とあるが、誤りで、文字通り、「自らの判断で村に居ついている人」を意味する。本来格別悪い意味はない。
著者の住む川内村、原発からの距離のわりには、放射能レベルはさほど高くはない。そこで、著者は、川内村に限らず、汚染が軽度な阿武隈地域の梁山泊、阿武隈梁山泊を夢想している。無責任きわまりない政府・県・市町村といった自治体に依存しない、日本版理想のサマショールというべきか。構想の実現、成功を期待したい。

チェルノブイリ原発、事故後25年過ぎたいま、老朽化した石棺上に新たな石棺を建設する計画が進んでいる。フクシマ原発、事故後25年も深刻な状況はかわるまい。
日本、永久に極めて不幸な状況だが、著者が語り部として居合わせたのは不幸中の幸。
本書だけに終わらず、続編、続々編と書き次がれることになるのだろうか。

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内容紹介

2011/10/03 14:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ビーケーワン - この投稿者のレビュー一覧を見る

2011年3月11日のあと、福島第一原発のそばでは何が起こり、そしていまでもどんな事態が進行しているのか。
水素爆発直後の情報がないという恐怖、避難勧告に振り回され、バタバタと倒れる高齢者たち。まったくの茶番劇だった一時帰宅ショー、がんばっている人ほど見返りの少ない矛盾だらけの補償制度、いまだに東電にぶら下がろうとする地元、県内でも広がる地域ごとの亀裂、低濃度の放射線にさらされる生活を続けようとする人々……。
原発から25kmに住む筆者だから書ける、地元目線の真実。 
    
【著者紹介】
たくき よしみつ(鐸木能光)
1955年、福島県福島市生まれ。小説、デジタル文化論、デジカメ写真、狛犬美術など、幅広い分野で執筆活動。世の中のさまざまな素朴な疑問点を、資料・データを読み解いてわかりやすく説明する手法には定評がある。
2004年末からは福島県阿武隈山中に居を移す。カエルのための池造りが趣味。
著書に『デジカメに1000万画素はいらない』『日本のルールは間違いだらけ(以上、講談社現代新書)、『大人のための新オーディオ鑑賞術』『使い分けるパソコン術(以上、ブルーバックス)、『テレビが言えない地デジの正体』(ベスト新書)など。

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2012/05/01 02:05

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2012/04/13 08:57

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2012/03/23 11:36

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2012/02/21 06:33

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2012/04/24 12:19

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2013/12/10 19:48

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