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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 6件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.11
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波現代文庫
  • サイズ:15cm/279p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-603234-0
文庫

紙の本

小さな抵抗 殺戮を拒んだ日本兵 歌集 (岩波現代文庫 社会)

著者 渡部 良三 (著)

小さな抵抗 殺戮を拒んだ日本兵 歌集 (岩波現代文庫 社会)

税込 1,078 9pt

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

語り継ぐということ

2012/02/24 09:26

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:moriji - この投稿者のレビュー一覧を見る

 鮮烈で重い読後感を残し、印象がいつまでも消えることのない本です。戦後世代のわたくしには、著者の思いはとうてい迫ることはできないのですが、秘めた強い怒りには、激しく感応することは出来ます。
 太平洋戦争を主題にした小説やルポルタージュ、戦記などが私たちの前には多数残されているのですが、これほど戦争と日本兵の暴虐の実体を、生々しく著した書をわたくしは知りません。あるいは「和歌」という、僅か31字の文学に凝縮された世界だからこそ、逆に戦争の実体が言葉の壁を遥かに乗り越えて、読者に迫ってくるのかもしれません。
捕虜の中国人を柱にしばりつけ、「勇気をつけさせるため」殺害する、という上官の命令を、著者はキリスト者の立場から拒否します。その後に待っていた凄惨なリンチ、軍隊生活から脱走した逃亡兵の捜索、捕虜虐殺の実体、村の家々への略奪と放火、凌辱と強姦、それらを「平然と」見守る上官たちの目・・・著者はそれら日本軍のなした悪逆非道を一つ一つ短歌の形で残していきました。

 「もの書くは厠と決まる新兵(へい)われに なに指図なきひと時なれば」

 歌は全て唯一プライバシーを保てる、厠で書かれました。そしてこれらの短歌を記したメモを、著者は衣服の襞に縫い付けて大事に日本に持ち帰った、と言います。
著者自身も公開に躊躇し続けた、というこの歌集を、今出版することの意味は非常に大きいと思います。日本人が一体何をしてきたのか。戦争の実体とはどんなものなのか。軍隊という「真空地帯」(野間 宏)の中ではどんなことが行われ得るのか、もう一度しっかりと考えるためにも、この本は貴重な資料としての価値も合わせ持っています。

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紙の本

31字が語る戦争のリアル

2022/02/07 19:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦争はいけない、戦争はあってはならない、みんなそう思っているはずなのに、今なお世界では戦争/暴力がまん延し、脅威をあおる国もあり、それに乗せられ勇ましい声を挙げる人たちが日本国内にもいる。
実際に戦争になりそうなとき、なった時に、私たちは何ができるのか。どこまで抵抗できるのか。モヤモヤしたときにめくるのがこの一冊だ。作者は「抵抗」した人。
戦争のリアルを31文字が静かに深く伝えている。

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2012/01/06 14:50

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2012/02/29 22:46

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2013/01/28 06:57

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2013/09/04 22:29

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