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モダンタイムス 上(講談社文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.10
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/339p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-277078-1

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文庫

紙の本

モダンタイムス 上 (講談社文庫)

著者 伊坂 幸太郎 (著)

恐妻家のシステムエンジニア・渡辺拓海が請け負った仕事は、ある出会い系サイトの仕様変更だった。けれどもそのプログラムには不明な点が多く、発注元すら分からない。そんな中、プロ...

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モダンタイムス 上 (講談社文庫)

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商品説明

恐妻家のシステムエンジニア・渡辺拓海が請け負った仕事は、ある出会い系サイトの仕様変更だった。けれどもそのプログラムには不明な点が多く、発注元すら分からない。そんな中、プロジェクトメンバーの上司や同僚のもとを次々に不幸が襲う。彼らは皆、ある複数のキーワードを同時に検索していたのだった。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー501件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

伊坂節炸裂!

2012/02/02 17:19

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tobio - この投稿者のレビュー一覧を見る

検索から始まるおぞましい事件とその裏に隠された陰謀を描いています。政府やその裏に潜む大きな組織があり、我々はいつも監視されているであろうことを暗示しています。軽妙な会話のやりとりや、伏線が絡み合い謎が謎を呼ぶ展開は伊坂氏特有の雰囲気を醸し出していて、面白く読み進められました。

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電子書籍

下が気になる

2015/08/28 21:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:paguapgu - この投稿者のレビュー一覧を見る

「魔王」がとても面白かったのでその50年後を描いた本作をとても楽しみにしていた。魔王同様、好き嫌い別れる小説。続きがとても気になるので、早く下を読みたい。

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電子書籍

非現実的な現実感

2015/05/08 12:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:らった - この投稿者のレビュー一覧を見る

作中で筆者の分身が言っている通り、著者の小説は読みやすいのが特徴だが、それでつい読み進んでいくと、あれっ?となることがあり、また前に戻って見る羽目になる。
上巻では数々の謎を提示したところで終わっており、下巻を読まざるを得ない。もともとセットを買うつもりが手違いで上巻のみ購入してしまい、下巻も続けて読みたいところだが、50%ポイントキャンペーンまで待つことにしたのでもどかしい。

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紙の本

偶然に込められた作為

2015/09/30 15:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

システムエンジニアである渡辺拓海の妻の佳代子は、非常に嫉妬深い。結婚してから知った事実によると、彼女には二度の結婚歴があり、夫の一人は死亡、もうひとりは失踪したらしい。その原因は彼らの浮気だという。
 四年前にも浮気を疑われた拓海は、妻が雇った謎の男に拉致され、腕を骨折した。そして今、残業から帰宅した彼の前にいる髭の男、岡本猛も、妻に雇われたらしい。彼に生爪を質に取られ、浮気相手の桜井ゆかりの名前を漏らしてしまう。それは、拓海がネットの占いに基づいて勧めた海外旅行で、彼女が日本にいないのを見越してのことだった。

 帰国までの一週間の猶予を得た拓海に降りかかってきたのは、先輩の五反田正臣の投げ出した、出会い系サイトの改修案件だった。後輩の大石倉之助と共に開発場所に向かった拓海は、その案件におかしなことがあることに気づく。
 そして、五反田の残したヒントに基づき、システムの不審点を暴くことに成功した拓海は、そのサイトが、とある単語の組み合わせでアクセスした相手を調べる機能を持っていることに気づくのだった。やがて、その単語の組み合わせを検索した後輩や上司に、不幸が襲いかかる。

 友人の作家、井坂好太郎らと共に、その情報を調べていく拓海は、国会議員の永嶋丈や、元首相の犬飼舜二、大富豪の安藤潤也という名前に突き当たっていく。

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紙の本

怖い

2015/08/30 21:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nazu - この投稿者のレビュー一覧を見る

怖いお話です。著者の作品は悪意と、それに立ち向かう普通の人たち(キャラクターの濃淡はともかく。)が描かれていることが多いけど、読後感は良い、という印象があったのですが、この作品は個人的にはちょっと消化不良でした。

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紙の本

好きか嫌いかで言うと

2017/02/09 19:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

伊坂幸太郎作品の中では珍しく嫌いな部類に入ってしまった。いつもの粋で思わずニヤリとしてしまう展開では無いせいかな?

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2011/11/06 20:30

投稿元:ブクログ

残酷な表現には、ゾッとしたけれど、検索によって事件に巻き込まれる設定が面白く、また、「魔王」の繋がりから、「勇気はあるか?」という問いかけが、とても重く感じられます。

2011/10/17 22:50

投稿元:ブクログ

本屋で平積みになっていたので買ってみた。久々の小説。
読み始めて、怖くて、読みとまらなくなった。
早く結末をみないと‼寝れない‼
という。
人が、家に侵入してくるんじゃないか⁉と、ビクビクしながら読む。

疾走する上巻。

読み終わりそうになり、これは下巻も読まねば、と、本屋の閉まる10分前にサンダル姿で駆け込む。

2013/05/20 23:20

投稿元:ブクログ

情報社会として伝えたいことがいろいろあって、書いていることは気持ちはわかる、気がする。ただ、話としてはどうなんでしょう。
いまいち、最後まで乗り切れず。

2013/01/14 14:25

投稿元:ブクログ

伊坂先生は本当に上手い。「よくできている」のに、「こういうのもアリだよな」って思ってしまう上手さがあります。作中の井坂好太郎なる人物も「命名が面倒だった」とあとがきで書かれていますがかえってそれがユーモアさが引き立ちますね。

2012/08/29 23:03

投稿元:ブクログ

情報操作がテーマのちょっと社会的なお話。主題は重い割、登場人物は個性的で面白いのでページが進む。読了後、世の中に対して少し考えてしまう。

2013/02/02 19:21

投稿元:ブクログ

単行本からかなりの改変を行っていると聞いて再読。しかし、単行本を読んでから3年経ってしまったので、どこが変わったのかは全然分からず。しかし、前に読んだ時より面白く感じたし、読みやすくなっていたのは確か。

2012/02/16 05:29

投稿元:ブクログ

『魔王』と関連強い。
殺し屋が出てくるが、個人的に岡本という男が気持ち良い。
主人公の奥さんこえーと思いながら読んでいたのに、下巻になるといつの間にか頑張れ頑張れ、と応援してしまう。

政府がネット検索を利用して、余計な詮索をされないようにするための仕組みうんぬんかんぬん、と描かれてあるが、いつか実際にそんなことが起こるのではないか、という気にもさせられるのが恐ろしい。

2011/10/21 00:08

投稿元:ブクログ

『魔王』の続編てことで、ずっと文庫化されるのを待ってました!
うん、待ってかいがあった!ミステリー!
続きが気になるー!!

2011/12/02 13:49

投稿元:ブクログ

「魔王」から50年後の世界。なので、そちらを読んでからがおすすめ。とある言葉を検索した人に災厄が降りかかることに気付いた主人公が、大きな背後の存在と対峙するまでをスピーディーに読ませてくれます。好みじゃない話だなーと思っても、ぐいぐい読んでしまうのが伊坂作品だなあ。ちなみに奥さん怖すぎ。

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