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帝王、死すべし
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.11
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/365p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-217370-4
  • 国内送料無料

紙の本

帝王、死すべし

著者 折原 一 (著)

野原実は、息子輝久の部屋に入り、机上に置かれた一冊の本を手に取った。『てるくはのる』。そのカバーを取ると、出てきたのは真っ白な本。その中に書かれていたのは、輝久が綴った、...

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帝王、死すべし

1,836(税込)

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商品説明

野原実は、息子輝久の部屋に入り、机上に置かれた一冊の本を手に取った。『てるくはのる』。そのカバーを取ると、出てきたのは真っ白な本。その中に書かれていたのは、輝久が綴った、“帝王”によるいじめの記録だった。息子を狂気から守るため、実は己のすべてを懸けてひた走る。【「BOOK」データベースの商品解説】

野原実は、息子輝久の部屋で1冊の本を手に取った。カバーを取ると、出てきたのは真っ白な本。その中に書かれていたのは、輝久が綴った“帝王”によるいじめの記録だった…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

折原 一

略歴
〈折原一〉1951年埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。編集者を経て「五つの棺」でデビュー。「沈黙の教室」で第48回日本推理作家協会賞長編部門を受賞。ほかの著書に「赤い森」など。

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みんなのレビュー13件

みんなの評価3.0

評価内訳

2013/04/21 22:52

投稿元:ブクログ

 野原実は息子の部屋で悩んでいた。机の上に置かれていた本を手にとったのだが、中身はなんと日記だったのだ。そしてそこには、”帝王”という者からいじめにあい、苦悩している息子の日々が綴られていた。

 読むのが疲れたわりに、読後に印象が残らなかった。やっぱりトリックありきというか、そればかりが気になって読みにくく、結局種あかしされても「ややこしくなってただけだな」という感想に。自身もいじめに遭い、”てるくはのる事件”に影響を受けてしまった子供と、その父親とのやりとりを、もっとストレートに読みたかった。

2011/12/01 10:56

投稿元:ブクログ

この人の作品を初めて読んだ時にはずいぶん驚かされて、そのあとしばらく読み続けたものですが、人間ビックリにはいずれ慣れます。その先を見せるのが作家の力量というモノでしょうけど…。もうこれで最後かな。

2013/07/06 02:15

投稿元:ブクログ

息子・野原輝久の日記を読んだ野原実。日記に書かれた輝久に対するイジメ。「帝王」と呼ばれるイジメの黒幕の存在。「てのくはのる」事件と呼ばれる児童殺害事件の犯人の転落死。何者かに襲われる輝久をイジメていた生徒。体に書かれた「てるくはのら」の文字。輝久、実も謎の人物に襲撃される。輝久がイジメに対する反撃を企む事を知った実。野原家が抱える秘密。

2013/01/08 00:43

投稿元:ブクログ

折原作品のシリーズ「〜者」ではなく、しかも
書き下ろし作品との事で俄然興味があった今作。
叙述の名手にして、本当に犯人当てなどミステリ的な
満足度を満たしてくれる折原クオリティは、今作でも
ビシビシです。読み手がガチガチに意識をして、細部に
渡って目と意識を研ぎ澄ませて読んでいるのに、その
隙間や裏をかい潜って、罠を仕掛けてきます。
そして、その結果...やはりまんまと我々は
してやられるのです。

今作は99年、京都で実際に起った小学生殺害事件
「てるくはのる事件」をモチーフに、その模倣犯、
いじめ、事件を追うルポライター...etcの要素を
折原流で絡めていきつつ、中学生の日記という
スタイルで主に展開されていきます。もうこの
時点で折原氏のフィールドに引っ張り込まれていて
その術中にハマっているのですが、これがまた
読み易く、また真相を知りたいがために、手が
止まらない。

いじめ、中学生、日記...とくればミステリファンは
歌野晶午氏の「絶望ノート」を思い出しそうですが
全くの別モノですw。ある意味こちらの方が瞬発力と
その後味の悪さの破壊力は上...かもです。

2011/11/30 23:26

投稿元:ブクログ

いじめに悩む中学生と、いじめの首謀者を突き止めようとする父親。実際にあった「てるくはのる」事件をモチーフに繰り広げられる、サスペンス感溢れるミステリ。いじめの詳細が描かれた日記にもなにやら企みがありそうで気を抜けません。なんせ折原さんだし。きっとこういうトリックだよね。
……と決め付けて読んでいたら、あらら、案外とシンプルでストレートだなあ。なるほどそういうことだったのか、と驚かされる部分も多少はあるけれど、思ったよりあっさりめで、拍子抜け。
……と甘く見て読んでいたら、最後の最後で驚愕パンチを喰らいました。うわわわ、まさかっ!? そういうことだったの!? やっぱり気を抜いてはいけなかったなあ。

2011/12/01 14:32

投稿元:ブクログ

野原実は息子の日記を読み、帝王からイジメられていることを知り・・・
帝王の正体はってとこがオチなんだけれど、それまでに延々とつまらない文章を読まされるのはキツイ。

2012/05/03 11:42

投稿元:ブクログ

長編にする必要があったのか?
結末は面白かったけどだらだらと不必要な
部分が多い。

この人の書き方もパターン化してきたな。

2012/05/13 04:51

投稿元:ブクログ

■これも最後の最後にやられたっ!って思うタイプの本だけど、途中の展開や登場人物の関係の分かりづらさとかがちょっと辛かったかも。

■消失~なんかと比べちゃうといつも何度も考えながら読まなきゃいけないあたりがちょっとアレ。(^^;

2011/12/01 16:20

投稿元:ブクログ

シンプルな構成なだけに、一本技というか、最後の大技がよけいうまく機能している。これ、いいんじゃないでしょうか。

2012/08/09 08:59

投稿元:ブクログ

著者の作品らしく、後半の展開は面白く読めました。
読み終わって思うのは、著者の作品に対して、自分は「騙された・驚かされた」という余韻に浸るために読んでいるようです。

叙述系の作品は映像にしにくいものですが、この作品は映像化されても面白いのでは?と思いました。

2012/06/04 21:55

投稿元:ブクログ

帝王の正体は、、、でしたか。
ラストはなるほど、と思ったがどうも「乗って」読めた気がしなかった。
あの、中弛み感はなんだったのだろう。とてもオススメできる作品ではないな、こりゃ。

2013/07/13 21:18

投稿元:ブクログ

てるくはのる事件を題材にした小説。ただ、事件の真相に鋭く迫っていこうという感じもなく、話の展開もゆるく緊迫感が無い。登場人物の描写が極端に弱く、会話が片言で、まるで思わせぶりなエッセイが続いているような感じだった。
出てくる登場人物たちは何かをやっていそうではあるが、別に大したことはやっておらず、もやもやしてるばかりな印象だったので、読後の爽快感もない。

2013/10/11 10:00

投稿元:ブクログ

少しとっつきにくい感じと、くどいくらいに登場するアナグラムに若干の抵抗がありましたが、読者を惹き込む吸引力は流石でした。
いくつかの着地点を想像できるような伏線の張り方が良いです。その想像を上回る真相が著者の真骨頂なのですが、若干パターン化されている真相なので、著者の作品を読んでいる読者なら予定調和な真相だと思います。
また、本作は実際あった事件を用いていますが、あまり本筋と連動していない気がしました。

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