紙の本
自分の中の何かが変わったような気がします。。
2014/02/24 10:37
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投稿者:ぴろりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
今までは、「よし!この本を読んだら良くなるぞ!」と、すがる思いで読んだ本は数知れず。良くなるどころか、本にプレッシャーをかけられ、さらに悪化。
正直、この本を手にとった時も、そんなに期待はしていませんでした。
ところが、読んでいくうちに、なんだか気持ちが楽になってきました。
何より、それが嬉しかった。
「苦痛」から解放される「ヒント」が、この本にはあります。
あがり症をなんとかしたいと思っている方、ぜひ読んでみてください。
本を読んだ時から、ほんの少しでも自分の何かが変わっていくのに気づくはずです。
紙の本
すぐに実践できる内容です。
2012/01/23 21:26
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投稿者:橘みやび - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白そうだと思い購入しました。
難しそうな内容かな…と思っていたら意外と簡単で短期間で克服ができるという内容でした。
この本をきっかけに脳の仕組みがわかり今まで疑問だった事も解明しました。
話す事もですが人付き合いもラクになれる気がします。
構えずすんなり読める本なのでオススメします。
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投稿者:ぷれせあ - この投稿者のレビュー一覧を見る
簡単に実践できることが書いてあります。挨拶の例文もあるので、自分なりにアレンジして上手く使えそうです。著者の明るくフレンドリーな語り口で、確かに魔法のような感じです。
雑誌にも掲載されていたので、興味をもち購入しましたが、人前で話す際に役立つポイントが、参考になりました。
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素敵な本でした。
一日一回読むと元気が出るので、最近の通勤時間のお供です。感情による視線の向きがとても参考になりました。あとマンダラボックス、順序立てて話すのが苦手な私にとってはとても役にたちそうです。感謝。
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すごくわかりやすくて、すぐにでも人前で話したくなる!ワクワクしながら、あっという間に読み終わりました。いろいろ試したいテクニックが満載でした~♪( ´▽`)
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私は自分があがり症であるという自覚はないので、あがり症の克服をテーマとしている本書は、普段ならば読むことはなかったの思うのですが、ちょっとしたきっかけで読む機会を得ました。
そんな私が読んでみた感想は、この本に出逢えてよかったです。ラッキーでした。「5つの魔法」を実践することで、あがり症を克服するどころか人前で話すことが楽しく、そして得意になっていくだろうと思えます。さらに、スピーチに限らず普段の生活へも効果があり、よりポジティブに、幸せを実感できる生活が送れるのではないかと思えます。しかも、どのテクニックも誰でも実践できる簡単なものです。私も「5つの魔法」を実践していきます。
極度のあがり症だった著者のサリィさんがそれを克服した過程や、本人の経験が記載されており、それが脳科学・心理学の知見から述べられているため、とても説得力があります。本文からはサリィさんの愉快な人柄を感じることができ、とても楽しく読み進めることができます。エッセイ的でもあり、思わずニヤニヤしながら読んでしまう箇所もたくさんあります^^
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5つの魔法の著者:金光サリィさん。とっても親近感がわき、すぐにお友達になれそうな雰囲気です。初対面でも「サリィちゃん♪」って呼んでしまいそう。それだけ、人柄あふれる、人を引きつける感じが本からも伝わってきます。
人前で話すのがラクになる魔法を、超あがり症だったサリィちゃんが克服した経験をもとに、脳科学、心理学を中心に学んだメソッドを公開してくれています。
とっても読みやすい本なので、朝礼、会議、プレゼン、結婚式などのスピーチで緊張する人や、自信をつけたい人、もっと上手に話したい方にオススメです。
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人前で話すことは苦痛でもない、気持ちの持ち方で人前で話す事が楽しくなる。 人前で話して成功したことを全身で喜びにして噛み締めると次からは非常に楽に話が出来る様になる。
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個人的な印象としては精神論ばかりで実用性がないと感じた。
人前に立つのが全ての行動の中で一番嫌いなのに、教免を取ろうとしてしまったため、実習で地獄の苦しみを味わったことがある。結局そのときは一時メンタルヘルスのお世話になって二週間ほどソラナックスを飲んでいた。正直これが特効薬だった。どんな本より一番効いた。そりゃそうだ。緊張や不安やあがり症を「実際に」和らげてくれる薬なのだ。
本当に人前に立つのが苦しくて苦しくてしょうがない、だけど人前に立たなきゃいけない。そんな辛い目に遭っている人は全ての偏見と不安を取り払って精神科に行けばいいと思う。
依存心のない人が正しく使えば精神薬なんて鎮痛剤や風邪薬と変わらない、ただの便利な薬なんだから。
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#008 人前で話すのがラクになる!5つの魔法
facebookだったかtwitterだったか、どこかでオススメを見て気になったので読んでみた。好みが分かれる内容だが、自分はいいと感じた。スピーチをテーマにしながら実際は心の持ち用のトレーニングであり、前向きな自分になろうということだろう。それでいて実際のテクニックも妙に納得させるメソッドが書かれていて、実践してみたくなる。1時間もかからず読める内容なので、1回読んでみることをオススメする。
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人前で話せるようになるための自分作りではなく、
コミュニケーションをスムーズに行えるマインド作りが学べます。
やり方は意外なほどに簡単でシンプル。でもそれをやってる人は少ないと思われる行動。
だからこそ、誰でも実行可能なノウハウが詰まってると言えるのではないでしょうか。
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脳にいい情報を入れて、脳を健康にする。
イメージがうまくできていればいろいろなことができる。
人前で話すとあがってしまうので、この本を手に取ったが、今まで言われていることとは全く違うことが書かれていた。
著者自身、上がり症を克服した経験と、脳科学を学んだ経験から、人前でも緊張せずに話せることだけでなく、どんなことでもうまくいくと書いてあった。
「私上がり症なんで・・・」と前置きするといいと言うが余計にあがってしまう。
など、共感できるところが多く大変参考になった。
書かれていた方法を実践していきたい。
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人前で話してあがるのは、過去の体験・経験が脳内に残っており、身体が自動的に反応するおゆにプログラミングされている。
そのプログラミングを書き換える方法が、本書のタイトルでもある「5つの魔法」である。
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人前でプレゼンするときにやたら緊張してしまうところがあったのですが、重要なプレゼンがあって緊張している場合ではなかったのでわらにもすがる思いでこの本を読んでみました。
読んだ時は目からウロコが落ちるようで感動して一気に読みきりました。読んだあと5つ星を即座につけようと思ったのですが、ふと思い立って本当に本番で緊張しないようになったかを確認してから書くのがいいなと思って筆をおいておくことにしました。
読んで1日たってみると、何をあんなに感動したのかよくわからなくなるほど自信がなくなるような気持ちもわき起こりつつ、本に書いてあるうまくいくイメージの特訓と、「×緊張しないように」ではなく「○リラックスする」といういい意味の言葉を頭でよびかけるようにというのを守りました。あとは単純にプレゼンの練習をかつてないほど練習しました。
最終的に、大きな舞台だったにも関わらず緊張せずにきっちりこなせたので、5つ星にしました。ただ、緊張しなかった一番大きな理由は練習をひたすら重ねたのが一番大きな理由だっと感じています。いつもはまともに練習せずにのぞんでいたので、途中で言葉がつまって焦るのが一番大きな理由だったので、今回はあらかじめ喋る言葉を全部決めてそれを繰り返し練習したので緊張しなかったのだと思います。
何はともあれ、緊張せずできたので結果オーライということで、よかったです。この本ももちろんその助けをしてくれたと思っています。
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私も人前で話すのが苦手です。場数を踏み、慣れるしかないと思っていましたが実はそうではなかったのですね。早速実践してみます。