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紙の本
王朝文学の生成 『源氏物語』の発想・「日記文学」の形態
著者 吉野 瑞恵 (著)
「源氏物語」の中で文脈の表層と深層で異なる意味が絡み合う様相を明らかにし、「蜻蛉日記」では“私”を語ることがどのように“公”の世界へつながるかに着目。平安時代に女性が「書...
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商品説明
「源氏物語」の中で文脈の表層と深層で異なる意味が絡み合う様相を明らかにし、「蜻蛉日記」では“私”を語ることがどのように“公”の世界へつながるかに着目。平安時代に女性が「書く」ことがもっていた意味を問い直す。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
吉野 瑞恵
- 略歴
- 〈吉野瑞恵〉東京大学大学院修士課程修了。駿河台大学現代文化学部教授。
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