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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2011/12/26
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/235p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-134592-5

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ジョージ・ブッシュが日本を救った (新潮文庫 変見自在)

著者 高山 正之 (著)

ジョージ・ブッシュが日本を救った (新潮文庫 変見自在)

税込 539 4pt

変見自在 ジョージ・ブッシュが日本を救った(新潮文庫)

税込 539 4pt

変見自在 ジョージ・ブッシュが日本を救った(新潮文庫)

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.9

評価内訳

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紙の本

大手メディア以外の情報源を持たないと、洗脳状態になってしまう。

2012/02/12 05:04

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:S・スプリング - この投稿者のレビュー一覧を見る

こんな裏事情、こんな見方があるのかと驚かされる。
日本の新聞、テレビが全く伝えない情報が書かれており、
この本を読むことによって、(つまり、別の視点から見ることによって)大手メディアの情報が立体的に、より正確に理解できるようになる。

リズム感のある文章で、国際政治や国際社会の内実、日本社会の暗部について学ぶというより、気軽に読める娯楽作品のような感覚。

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紙の本

懲りないメディアの危険性

2016/04/02 23:49

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コーチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

週刊新潮掲載の好評エッセーシリーズ「変見自在」の2003年11月~2005年四月分をまとめた文庫本。アフガン紛争、イラク戦争を経て、アメリカではブッシュ政権、日本では小泉政権の頃であった。
 表題は、あくまで本書中の一エッセーのタイトルで、収められている文章で目立つのはむしろ中、韓、米そしてメディアへの辛辣な批判である。特に今では広く知れ渡っている朝日の偏向報道の数々が、これでもかというくらいに暴露されていて小気味よい。いくつか印象に残る箇所を拾ってみると...
 先の大戦中、日本軍に撃沈させられたイギリスの巡洋艦「エクゼター」乗組員が日本の駆逐艦「雷」に救助され、介抱されたことがあった。2003年にエクゼターの元乗組員が日本の元海軍中尉を訪ね、当時の礼をのべたのだが、これに関する記事で朝日は、当時日本兵が暴力を振るったかのような記事を書いたという。著者はその理由が、エクゼターの翌年にあったバターン行進にあると分析する。フィリピンのバターン半島で降伏し捕虜となった米兵を、日本軍が安全な場所に「三日以上かけて八十キロを歩かせた」ことを、虐待だと元米兵が訴えたあの事件である。朝日はそれを検証もせず記事にした手前、日本兵=残虐というイメージを損なう事実は意図的に隠したというわけだ。(「朝日の不都合な真実」)
 我が国が連合国によって占領されていたころ、国内にはレイプなど米兵による蛮行が多発していたにもかかわらず、GHQはそれらの記事をすべて検閲で消したという。朝日の記者がそれを知らぬのか、占領時代をマッカーサーの善政と礼讃をする記事を書いた。朝日の愚かさについて次のように評している。
 -朝日はかつて検閲に泣かされた。鳩山一郎の「原爆は残酷」という記事の扱いではGHQから二日間の発禁処分を受けている。それが今では「原爆投下は当然」という元長崎市長を褒め、今またマッカーサー治世を賛美する。学習を忘れた者を人は愚か者という。(「学習を忘れた愚新聞」)
 批判の対象は、国家公務員もおよぶ。新聞記者時代にイ・イ戦争を現地で取材した際、安全のため防弾チョッキを送るよう東京の本社に頼むと、「通産省が防弾チョッキは武器に当たり、従って武器輸出三原則に反するから」送れないと断られたという。このような建前を押し通すだけの役人の頭の悪さを、著者は「教条主義」とバッサリ斬る。
 当時の武器輸出三原則についても、「もともとこれは北朝鮮や共産圏への兵器や兵器転用機器の禁輸を目的にしてできた規則だ。ところが現実にはそういう危ない中国にはODAの形で軍用道路や飛行場をどんどん造ってやり、もっと危険な北朝鮮にも核兵器製造に転用できる精密機械がかなり堂々と送り出されてきた。」(「教条主義はバカの証」)つまり、自衛隊員や国民を危険に巻き込みながら、最も危険な国に利益をもたらすのが武器輸出三原則であり、それを馬鹿正直に促進するのが日本のお役人というわけだ。
 やや雑な文章ではあるが、ベテラン・ジャーリストならではの近現代史に関する豊富な知識にはうならされる。一昨年の従軍慰安婦に関する謝罪後も、あいかわらず反日・自虐史観の姿勢を緩めない朝日新聞であるが、高山氏は、こういう懲りないメディアの危険について警鐘を鳴らし続ける貴重な存在である。

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2012/04/24 23:23

投稿元:ブクログ

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