紙の本
わたしの渡世日記 下 (新潮文庫)
著者 高峰 秀子 (著)
本邦初の総天然色長編映画「カルメン故郷に帰る」、「名もなく貧しく美しく」、「二十四の瞳」、「恍惚の人」…戦後を彩る数々の大ヒット映画の製作裏話と共に、女優・高峰秀子が綴っ...
わたしの渡世日記 下 (新潮文庫)
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商品説明
本邦初の総天然色長編映画「カルメン故郷に帰る」、「名もなく貧しく美しく」、「二十四の瞳」、「恍惚の人」…戦後を彩る数々の大ヒット映画の製作裏話と共に、女優・高峰秀子が綴った半生記。養母とのしがらみに苦しむ一方で、谷崎潤一郎や梅原龍三郎らとの交流を成長の糧とし、松山善三との結婚で初めて安息を得たことにより、「ひとりぼっちの渡世」に終止符を打つまでを描く。【「BOOK」データベースの商品解説】
【日本エッセイスト・クラブ賞(第24回)】【「TRC MARC」の商品解説】
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