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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2011.12
- 出版社: 白澤社
- サイズ:19cm/189p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7684-7943-8
紙の本
変容するシティズンシップ 境界をめぐる政治
著者 木前 利秋 (編著),亀山 俊朗 (編著),時安 邦治 (編著)
市民の資格を問題化する概念としてグローバル化時代のキーワードとなった「シティズンシップ」。その定義からシティズンシップ概念の再編まで、グローバル化で変わりつつある市民の権...
変容するシティズンシップ 境界をめぐる政治
税込
2,200
円
20pt
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商品説明
市民の資格を問題化する概念としてグローバル化時代のキーワードとなった「シティズンシップ」。その定義からシティズンシップ概念の再編まで、グローバル化で変わりつつある市民の権利と義務をめぐる諸問題を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
今なぜシティズンシップを問うのか | 時安邦治 著 | 9−24 |
---|---|---|
シティズンシップとそのコミュニティ | 亀山俊朗 著 | 25−66 |
〈市民〉と〈外国人〉 | 寺田晋 著 | 67−106 |
著者紹介
木前 利秋
- 略歴
- 〈木前利秋〉1951年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科教授。専攻は社会思想史・現代社会学。
〈亀山俊朗〉1962年生まれ。お茶の水女子大学キャリア支援センター特任准教授。専攻は社会学。
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