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第七階層からの眺め
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.11
  • 出版社: 武田ランダムハウスジャパン
  • サイズ:20cm/380p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-270-00677-1
  • 国内送料無料

紙の本

第七階層からの眺め

著者 ケヴィン・ブロックマイヤー (著),金子 ゆき子 (訳)

宇宙船を降りてシリウスで休暇を過ごしていた“ケプティン”はある日、ペットのトリブルを連れた婦人に出会い、ゆきずりの恋がいつしか…。チェーホフの傑作短篇をスター・トレック風...

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第七階層からの眺め

2,376(税込)

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商品説明

宇宙船を降りてシリウスで休暇を過ごしていた“ケプティン”はある日、ペットのトリブルを連れた婦人に出会い、ゆきずりの恋がいつしか…。チェーホフの傑作短篇をスター・トレック風にアレンジした「トリブルを連れた奥さん」をはじめ、子供向けゲームブックの形式を使って、人間の最後の一日をたどる「“アドベンチャーゲームブック”ルーブ・ゴールドバーグ・マシンである人間の魂」、宇宙から来た“実在”と島で暮らす孤独な女性の交流を綴る表題作「第七階層からの眺め」など、SF、ラブストーリー、コミック、ファンタジーの要素を駆使しながらジャンルの枠にとらわれることなく、多彩な手法で人間のいとなみを描ききった13の滋味あふれる物語。アメリカのイタロ・カルヴィーノと称され、『終わりの街の終わり』で絶賛を浴びた若手作家、待望の傑作短篇集。【「BOOK」データベースの商品解説】

宇宙船を降りてシリウスで休暇を過ごしていたケプティンはある日、ペットを連れた婦人に出会い…。SF、ラブストーリー、コミック、ファンタジーの要素を駆使し、多彩な手法で人間のいとなみを描く13の短編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

千羽のインコのざわめきで終わる物語 7−16
第七階層からの眺め 17−53
思想家たちの人生 55−85

著者紹介

ケヴィン・ブロックマイヤー

略歴
〈ケヴィン・ブロックマイヤー〉1972年フロリダ州生まれ。サウス・ウェスト州立大学卒業。作家。著書に「終わりの街の終わり」など。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.2

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

世界は突飛だけれども、生きている人たちは突飛じゃない。そう思うと、またもとに戻って、不思議な世界だと思ったりするわけです。

2012/04/19 21:42

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きし - この投稿者のレビュー一覧を見る

13編が収められた短編集。

『千羽のインコのざわめきで終わる物語』、『第七階層からの眺め』。
『思想家たちの人生』、『静寂の年』。
『壁に貼られたガラスの魚の写真にまつわる物語』
『ジョン・メルビー神父とエイミー・エリザベスの幽霊』
『〈アドベンチャーゲームブック〉ループ・ゴールドバーグ・マシンである人間の魂』
『トリブルを連れた奥さん』
『瞳孔にマッチ棒の頭サイズの映像が含まれている物語』
『ホームビデオ』
『空中は小さな穴がいっぱい』
『アンドレアは名前を変える』
『ポケットからあふれてくる白い紙切れの物語』

13の作品ばらばらの設定のなかで物語が語られていきます。
たとえば、最初の『千羽のインコのざわめきで終わる物語』は、住民のみんなが歌を歌う才能に恵まれ、音楽にあふれた街に住むたった一人、口をきけない男の物語。
『瞳孔にマッチ棒の頭サイズの映像が含まれている物語』は、みんなが見つめあうこと、互いに視線を合わせることなしに生活している世界での、人々の暮らしを描いたもの。
『壁に貼られたガラスの魚の写真にまつわる物語』は、写真の中の人が写真の外の人を眺めている物語。写真の外の人に頬を撫でられると風が吹いたみたいに感じるなんていうところは、甘くてちょっとすてきです。

どれもSFというほどSFではなく、ファンタジーというほどファンタジーではない感じ。
設定は確かに不思議なものなのだけれども、最後の印象として残るのは設定よりも描かれた人たちであるからかもしれません。
そして、不思議とその人たちに親近感がわきます。
『静寂の年』などから感じるある種の愚かしさだったり、主人公たちと驚くことが似ているとか、いけないと思うことが似ているとか。
世界は突飛だけれども、生きている人たちは突飛じゃない。
そう思うと、またもとに戻って、不思議な世界だと思ったりするわけです。

かと思うと、全然不思議な世界じゃないのに、不思議な印象が残ったり。
この短編集に入っているからこその感想だったかもしれませんが、『空中は小さな穴がいっぱい』がそうでした。
これはイスラムの女の子が写真に撮られることから始まる物語で、設定としては全然不思議なところがなく、SFでもファンタジーでもないのに、なんとなく時間SFを読んだ気分。
写真というありふれたアイテムが、時間と人との関係を思わせます。

目次をみなおすと、どれも好きだったような気がしてしまう短編集です。
どの作品もいわゆる「オチ」がいい感じ。
それでも特に好きだったなと思い返せるのは『千羽のインコのざわめきで終わる物語』。
自らは歌うどころか声ひとつあげなかった男が最後に遺したもの。
男が生きていたことの確かさと、それがやがて消えてしまうだろうことの寂しさが余韻として残りました。

いろいろな雰囲気が楽しめたこの作品集。
さて、この小説家はどういう方向に行くんだろうと、先が楽しみになります。

 

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2015/10/19 11:20

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2012/01/19 16:00

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2012/02/11 21:43

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2012/12/14 15:17

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