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マーラーの交響曲(講談社現代新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 13件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.12
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社現代新書
  • サイズ:18cm/366p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-288132-6
  • 国内送料無料
新書

紙の本

マーラーの交響曲 (講談社現代新書)

著者 金 聖響 (著),玉木 正之 (著)

巨人、悲劇的、大地の歌、千人の交響曲…。史上最強の交響曲作家の魅力を語りつくす! 常に新しい表現に挑み続けた作曲家マーラーの交響曲を、気鋭の指揮者と評論家がさまざまな角度...

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マーラーの交響曲 (講談社現代新書)

929(税込)

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商品説明

巨人、悲劇的、大地の歌、千人の交響曲…。史上最強の交響曲作家の魅力を語りつくす! 常に新しい表現に挑み続けた作曲家マーラーの交響曲を、気鋭の指揮者と評論家がさまざまな角度からユーモアたっぷりに紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

金 聖響

略歴
〈金聖響〉1970年大阪府生まれ。ニュー・イングランド音楽院大学院指揮科修士課程修了。指揮者。
〈玉木正之〉1952年京都市生まれ。東京大学教養学部中退。スポーツ&音楽ライター。

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みんなのレビュー13件

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評価内訳

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  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

親しみやすいマーラー解説本

2012/01/24 11:54

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:神楽坂 - この投稿者のレビュー一覧を見る

好きなクラシック音楽作曲家は? 一般のアンケートなら、1位モーツァルト、2位ベートーヴェンといったところだろう。しかし、クラシックファンに限れば、最近はマーラーが一番人気だそうだ。近年増えた安価なクラシックCD BOXの影響だろうか?
この本は、『ベートーヴェンの交響曲』、『ロマン派の交響曲』に続く第3弾。ベートーヴェンは交響曲の代名詞だし、第2弾がその後の時代なのもうなづける。その次となるとマーラーは順当かなと思う。交響曲第5番はドラマ等でよく使われているので、聴けば分かる人は多いはず。そのわりに内容が知られていないのが、マーラーといえるだろう。
これまでもマーラーの交響曲を解説した本はあったが、高価で専門的なものばかりで敷居が高かった。この本は、マーラーと他の作曲家等とのエピソードも多く書かれ、親しみやすい。ハンス・ロット(!)の影響をそんなに受けていたとは初めて知った。
また、(未完含め)11曲の交響曲が章ごと分けて解説されており、曲の内容や作曲の背景を知ることができる。マーラー交響曲全集は持っていても、よく分からないまま聴いている人は多いだろう。私もそうだった。この本を読んで全曲聴き直そうと思った。

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紙の本

マーラーの巨大な森にようこそ

2012/02/27 19:08

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:稲葉 芳明 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 今でこそ筆者も熱狂的マーラー・ファンと胸を張って公言できるけれど、こうなるまでには結構時間と元手を費やしてきた。
 マーラーの交響曲は演奏時間がやたら長く、おまけに構造が入り組んでいるので、慣れ親しむのに相当時間がかかる。数回聞いただけでは全体像など分かる筈もなく、数十回――出来ればスコア片手に謹聴する事で――ようやく全貌が見えてくる。また、CDで聞いているだけでは真に聞いたことにはならず、実演に接してみて初めて、ああホールの中ではこんな風に響くのか、こういうスペクタキュラーな効果・迫力を意図していたのかが「体感」出来る。物理的時間の長さ、曲の中に詰め込まれた音数の多さ(=オケの規模の大きさ)と音色の多彩さ(=使用楽器の多さ)、主題の難解さ――等々の理由から、マーラーの交響曲という巨大な森に分け入るには、良きガイドブックを伴侶とするに越したことは無い。
 しかし、音楽評論家や研究家が著すガイドブックは概して、楽曲の主題をやたら観念的・文学的(?)に述べるものだったり、指揮者・オケの解釈の違いを詳細に記すディスク・ガイドであったり、あるいは何小節目から第1主題が出てきてこれはニ長調でこれがこうなってってという楽理的分析であったりして、百戦錬磨のマーラー通ならともかく、初心者にはネコに小判となりがちである。その点、この書物は出色のマーラー入門書となり得ている。指揮者の金聖響氏が玉木正之に語ったものをまとめたシリーズとしては、『ベートーヴェンの交響曲』『ロマン派の交響曲』に次ぐ第3弾だが、本書が一番中身が濃く充実している(何と366頁もある!)。
 まず、マーラーが個々の交響曲を作曲した経緯がうまくまとめられており、曲を理解するための背景知識がすーっと頭に入ってくる。次に、指揮者が語るマーラーという観点がフルに活用され、個々の交響曲を指揮/演奏する際のポイントを押さえていって、音楽構造の骨組みや全体の流れ(=俯瞰図)が見えてくる。更に、楽曲のテーマを金氏が独自に考察することで、長大複雑なマーラーの交響曲が語る「大きな物語」を聞き手はどんな風に解釈していけばいいのか、その手がかりが与えられる。
 語り口調をそのまま生かしているので読み易いが、決して中身が安直軽佻浮薄なわけではない。マーラーの交響曲を何度も聞き直しながら、正に金氏の言うとおりだと賛同したり、いや自分は違う解釈をするぞと異議申し立てをしていくのにうってつけの本である。金氏があとがきで述べているように、「彼の音楽に接している時間は本当に刺激的で音楽家冥利に尽きるのですが、やはり睡眠は短くそして浅くなり、正直いって私生活が破綻します(笑)。(中略)それほどまでに魅惑的かつ麻薬的な音楽を創り出したマーラーは真の天才」である。書棚に仕舞い込むのではなく、マーラーのCDの隣に並べ置き、CDを聞く度に該当章を繰り返し玩味熟読することで、マーラーの世界に深く深く入り込み、そして此処に又一人、新たなマーラー中毒者が誕生するのである。

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2012/02/09 00:56

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2012/03/11 16:13

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2014/10/01 23:46

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