新書
紙の本
江戸の可愛らしい化物たち (祥伝社新書)
著者 アダム・カバット (著)
見越入道、ろくろ首、猫股、豆腐小僧など、江戸時代の庶民の娯楽本・黄表紙を舞台に活躍した化物たち。彼らが繰り広げる奇想天外なストーリーを現代の生活事情に見立てた、新しい「化...
江戸の可愛らしい化物たち (祥伝社新書)
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商品説明
見越入道、ろくろ首、猫股、豆腐小僧など、江戸時代の庶民の娯楽本・黄表紙を舞台に活躍した化物たち。彼らが繰り広げる奇想天外なストーリーを現代の生活事情に見立てた、新しい「化物案内」。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
アダム・カバット
- 略歴
- 〈アダム・カバット〉1954年アメリカ生まれ。東京大学大学院比較文学比較文化専攻課程を経て、武蔵大学教授。専攻は日本近世文学。著書に「妖怪草紙」「江戸滑稽化物尽くし」など。
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