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男が泣ける昭和の歌とメロディー
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.12
  • 出版社: 平凡社
  • サイズ:19cm/239p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-582-83552-6
  • 国内送料無料

紙の本

男が泣ける昭和の歌とメロディー

著者 三田 誠広 (著)

団塊世代の男は、悲しい時も辛い時も、歌を唄って涙を流し、元気をとり戻してきた。フォーク、ポップス、歌謡曲、軍歌など、昭和・平成の忘れがたき60曲を厳選し、歌詞と楽譜、短い...

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男が泣ける昭和の歌とメロディー

1,620(税込)

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商品説明

団塊世代の男は、悲しい時も辛い時も、歌を唄って涙を流し、元気をとり戻してきた。フォーク、ポップス、歌謡曲、軍歌など、昭和・平成の忘れがたき60曲を厳選し、歌詞と楽譜、短い感想を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

三田 誠広

略歴
〈三田誠広〉1948年大阪生まれ。早稲田大学文学部卒業。作家。武蔵野大学教授。日本文藝家協会副理事長、日本ペンクラブ理事などをつとめる。「僕って何」で芥川賞受賞。著書に「いちご同盟」など。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

父の歌、私の歌

2012/01/09 08:35

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「♪今日も暮れゆく異国の丘に」(昭和23年「異国の丘」吉田正作曲)という歌を、今年88歳になる父は若い頃朝起きるたびによく歌っていたのを覚えている。昭和30年代初めの頃だ。戦争が終わって、それでもその戦争をどこかでいとおしむような哀切なメロディー。父はどんな気持ちで歌っていたのだろう。
 戦争。父は戦時中中国に兵士としていった。どんな兵士であったか、あらたまって聞いたことはないが、武勲もなく故郷に戻ってきた。
 どんな思いがあったのか、この歌に父は何がしかの思いを込めていたにちがいない。
 歌詞はこう続く。「♪我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日もくる 春がくる」。

 本書は昭和23年生まれの芥川賞作家三田誠広がふだん生ギターを弾きながら歌っている歌を、短い感想をつけながら、紹介した歌集である。
 子供の頃には、あるいは大人になってからも、まだ「軍歌」を当然のように歌っていた世代であり、それでいてビートルズを聴いて世代でもある。
 また沢田研二や五木ひろし、吉田拓郎といった歌手たちと同じ世代でもある。
 そして、この世代はたくさんの歌にめぐまれた世代だともいえる。現代の若者たちはたくさんの音楽に囲まれているが、同じ歌を共有できているかといえばけっしてそうではない。
 三田たちの、そしてそれにつづく昭和30年代世代は、ひとつの歌に同じような記憶を共有している、幸福な世代といっていい。

 だから、三田はプロローグでこう書く。「歌について語るのは楽しい。語り始めればいくらでも語れる」と。
 私は三田より7歳年下だが、本書で紹介されている60曲のほとんどを懐かしく感じた(もちろん、知らない歌も何曲がはいっていたが)。あるいは、私ならあの歌を選んだだろう、という歌もないではない。
 例えば、井上陽水の『人生が二度あれば』が収録されているのはうれしいが、『心もよう』がないのは残念だといった具合に。

 歌は誰のものでもない。聴いた記憶とともに、その人のものだ。その人たちの世代のものだ。
 父が歌った『異国の丘』は父の歌だし、その少し音程をはずした父の歌で育った私の歌だ。歌のヒットと同時期ではないが、私にとっては記憶に残る一曲である。

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2012/01/16 03:05

投稿元:ブクログ

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