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紙の本
エッジ 上 (角川ホラー文庫)
著者 鈴木 光司 (著)
人が消えてゆく—長野、新潟、カリフォルニアで、人々が突如“消失”する怪現象が起こった。そんな中、フリーライターの栗山冴子は、ある一家が忽然と姿を消した“一家失踪事件”の謎...
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商品説明
人が消えてゆく—長野、新潟、カリフォルニアで、人々が突如“消失”する怪現象が起こった。そんな中、フリーライターの栗山冴子は、ある一家が忽然と姿を消した“一家失踪事件”の謎を追い始める。18年前に父が、やはり消失ともいえる突然の失踪で行方不明となっている冴子は、一連の事件の中に、人類が経験したことのない未曾有の世界的異変を嗅ぎとるが…!?世界の基盤を揺るがす恐怖を描く、サスペンス・ホラーの傑作。【「BOOK」データベースの商品解説】
長野、新潟、カリフォルニアで人が突如“消失”する怪現象が起こった。18年前に父が行方不明になっているフリーライターの冴子は、ある“一家失踪事件”の謎を追い始め、一連の事件の中に未曾有の世界的異変を嗅ぎとる…。〔2008年刊の加筆・修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
人が法則が消えてゆく――長野、新潟、カリフォルニアで相次ぎ起こる人間消失。誘拐、家出、神隠し、それとも!? 調査を始めたフリーライターの冴子は、未曾有の世界的異変を嗅ぎ取るが……。【商品解説】
著者紹介
鈴木 光司
- 略歴
- 1990年「楽園」で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞しデビュー。91年『リング』でブレイク。続編『らせん』で吉川英治文学新人賞を受賞。
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