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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 19件
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/03/29
  • 出版社: 白泉社
  • レーベル: 白泉社文庫
  • サイズ:16cm/250p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-592-88851-2

読割 50

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紙の本

緋色の椅子 第1巻 (白泉社文庫)

著者 緑川 ゆき (著)

緋色の椅子 第1巻 (白泉社文庫)

税込 681 6pt

緋色の椅子(1)

税込 640 5pt

緋色の椅子(1)

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紙の本
セット商品

緋色の椅子(白泉社文庫) 2巻セット

  • 税込価格:1,36212pt

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みんなのレビュー19件

みんなの評価4.0

評価内訳

電子書籍

ゆき先生

2018/10/05 17:32

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

緑川ゆき先生の作品は、どれも優しくて大好きです。夏目友人帳から好きになってファンです。この作品も素晴らしい。

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電子書籍

緋色の椅子

2018/09/30 13:09

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

緋色の椅子...

国王の椅子の事ですね。

ある日、とある橋から消えた二人の少年。
その二人の行く先は...

行く先と言うか、行方と言うか。
若干、RPG設定っぽくもありますが、
ストーリーはこれからでしょうか。

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電子書籍

面白い

2018/09/30 12:01

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る

「夏目友人帳」しか知らないので、こういう感じのも書かれるんですね。
いきなりの展開でびっくりですし、仲良くなって力を貸してくれた女性が、実は敵方だった。とか、続きが気になってうずうずします。
面白いです。絵はあまり好みではないのですが・・・

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電子書籍

夏目とはまた違った…

2018/10/08 03:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る

夏目友人帳とかそれ以前のマンガとか読んだことがあるけど ちょっと設定がいつもと違う話だけど 基本的には優しい人間が出てくる話。 貧しい村に育った少年、少女(?)達の話。 一人は王族の血をひくというので 王都に行ってしまい5年後に幼馴染が会いに行ってみると。。。。?

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紙の本

よい作品でした

2012/07/10 17:03

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:poet - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分は弱い。
弱いと判っているから、強くなりたい。
全て受け止められる程に。


夏目友人帳で知られる緑川ゆき初期作。
「夏目」が惑う姿、にゃんこ先生の考えなど、深く考える人は読むべき作品。

裏設定の「武器は自分でかつぶしのように削って作る」には少しウケましたがw

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紙の本

待つ少年と追う少女

2019/05/30 21:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る

大切な幼馴染、ルカは果たして生きているのかいないのか。1話目は1話で完結したとしても、導入部としても秀逸。次々と現れる登場人物が皆、過去に因縁をしょっていてだれが敵か味方なのかわからない。後半になると、登場人物達それぞれの憎しみや悲しみ、思惑がぶつかり合う。そして肝心のルカの真意はなんだったのか?すべてが解き明かされたとき、全容を知るカズナに訪れたものは。すげー面白かったです。

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紙の本

つよい物語のちから

2012/01/31 18:51

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぱせりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「夏目友人帳」が大ヒット中の緑川ゆきの初期作品。
洋風ファンタジーです。

最初に読んだときは、
「独りよがりだなー、何が言いたいんだ」
と思ったのですが、読み進むうちにじわじわときました。
ちょっと描写がわかりにくいのですが、それが後からボディブローのように効いてくるというか。

かなり変則的なボーイミーツガール。
運命を切り開く物語。
痛みを受け入れ強くなっていく物語。

強さとは腕っ節ではなく。

それらを言葉じゃなく物語の力で伝えてくれます。
「夏目友人帳」もそうですが、緑川ゆきは「伝えたいこと」を言葉ではなく登場人物の行動で、もっといえば物語で示してくれるのです。

セツはいつ陛下を認めたのか。
ルカはどんな覚悟で行動したのか。
陛下のスペックはどれくらいでどこでどのように習得したのか。
ドリィ・ジンは、どうして自分の運命を受け入れたのか。
そういうことを考えると何度でも読みたくなります。

気がつけば、私の中でとても大事な漫画になっていました。

私は、強さは受け入れることであると思いました。
現実にへこみ、強さに迷うときにお勧めです。

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