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断章のグリム 16 白雪姫 上(電撃文庫)

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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発行年月:2011.12
  • 出版社: アスキー・メディアワークス
  • レーベル: 電撃文庫
  • サイズ:15cm/261p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:978-4-04-886185-4

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紙の本

断章のグリム 16 白雪姫 上 (電撃文庫)

著者 甲田 学人 (著)

「『普通』なんて、いつか壊れて、ここに戻って来るよ。蒼衣ちゃんは私の『王国』の国民なんだから—」握り拳を震わせて言いつのる葉耶。蒼衣を苦しめる、かつて蒼衣が破滅させた少女...

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断章のグリム 16 白雪姫 上 (電撃文庫)

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断章のグリム (電撃文庫) 全17巻完結セット(電撃文庫)

断章のグリム (電撃文庫) 全17巻完結セット

商品説明

「『普通』なんて、いつか壊れて、ここに戻って来るよ。蒼衣ちゃんは私の『王国』の国民なんだから—」握り拳を震わせて言いつのる葉耶。蒼衣を苦しめる、かつて蒼衣が破滅させた少女の幻影。だが、蒼衣は(泡禍)と出会うまで、葉耶の存在すら忘れていた。そして、過去に本当に起きていたことも覚えてはいなかった—。主が帰ってくることのない神狩屋。活動停止を命じられた雪乃は、そこのみが拠り所かのように待機することしかできない。さらに蒼衣も、神狩屋の書斎で膨大な資料から手がかりを探すしかなかった。何度もそんな作業を繰り返した時、蒼衣の目に入ってきた一つのスクラップブック。そこに記されていたのは、葉耶にまつわる過去の真相。そして—。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー18件

みんなの評価4.0

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

暗黒幻想ライトノベル最終章(上巻)

2012/01/26 09:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:霜柱 - この投稿者のレビュー一覧を見る

電撃文庫で恐らく一番グロくて黒くて痛くて辛いライトノベル、断章のグリムの最終章16巻-白雪姫(上)-です。

蒼衣の断章の暴発により死亡した葬儀屋。
葬儀屋の死亡により消滅した瑞姫、そして瑞姫の消滅の原因となった蒼衣を狙う勇路。
死亡/解放された葬儀屋に羨望を覚え、蒼衣の断章による自らの死亡を求め失敗し、姿を隠した神狩屋。

というのがこれまでの大体の流れ。
16巻では蒼衣が自らのトラウマと向き合う事になります。

描写は変わらず読んでいて痛みや生理的嫌悪が伝わる文章で、夜中に読んだりするとちょっと背後が見れなくなりますねー…
重要人物が味方から欠けていく中で、この最終章がどのような結末を迎えるのか続きを見るのが楽しみなような怖いような。

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2011/12/21 20:27

投稿元:ブクログ

甲田作品好きすぎて書ききれない!

いよいよ最終章。
h&pの「金のかぎ」のようなみんな平和な最終回は無理そう。

2011/12/26 12:24

投稿元:ブクログ

とうとう最終話。

最後は王道?白雪姫。

色んな人物が絡んできて配役も読めない。
葉耶ちゃんはどの配役なのか?
蒼生はどうなるのか。

前のシリーズも微妙なアンハッピーで
終わった気がしたから今回もかな。。。

早く次を出して欲しい!

2013/01/23 20:12

投稿元:ブクログ

ついに最終章…!
最後はきっと白雪姫だろうとなとそう思っていました。
ずっと気になっていた葉耶の泡禍について核心に迫っていっていて、
兎に角ずっとハラハラしながら読みました。
最後は問題の神狩屋が何も知らない颯姫の元に帰ってきて、
次へ続く…と本当に気になる展開です。
毎回そうしていますけど、上下巻出てから読んで本当に良かったです。
上巻だけ読んで待つとか狂おし過ぎて考えられません。

2013/07/01 22:27

投稿元:ブクログ

大人がいなくなってしまった店。
そして動けなくなってしまった子供達。
何もできない時間、資料を探していて掘りあてたのは
<断章>になった元の『彼女』のスクラップ。

事件が起きないので、最初から最後までスプーン一杯はなし。
しいて言えば、最後の溶けあってしまった
あそこまでのシーンでしょうか?
もしかしたら、これぐらいでは動じないほど
慣らされてきてるのかもしれません。
この反動が下巻にきたらどうしよう? というどきどきがありますがw

自分の過去に目を向けて、浮き上がってきた記憶のずれ。
それを確認しようとすれば、行き当たった泡。
その間に、ロッジの元責任者と、一応責任者のご対面。
元の方は、一体どうなったのでしょう?

そして最後に彼が思い出した過去の女の子。
もしあの人形の個数がそこに達するための準備だったとしたら…。
炎で助けた彼女が数えた小人の数と
その前に彼が数えた小人の数の違い。
すごく、続きが気になります!

2014/07/07 13:16

投稿元:ブクログ

いよいよ断章のグリムの最終章です!

最後のお話しは『しらゆきひめ』
蒼衣の断章に関わるお話しで、上巻から
突っ走り気味なグロさです・・・

夢見子ちゃんの謎とかも分かりそうな予感で
下巻を早く読みたいですが、悲しい予感もする。
この人やしな><

2012/04/02 11:31

投稿元:ブクログ

日本の物語における王道は「友情・成長・勝利」です。
ラノベもこの例に漏れる事なく、主人公を巻き込む大事件
それによる関係性の変化、主人公の成長。
これらは必ずと言っていいほど、物語の中に組み込まれてます。
何故なら面白いから。

だから私はこの話が最終幕だと聞いた瞬間、少々驚きました。
ゆきのんがデレる気配こそ見えたものの
物語の王道でいえばまさに初期段階。
二人の関係性は少しずつ変わっているものの劇的ではなく
読者としてはより多くの変化を望んでいました。
が、最終幕です。

本当はもっと多く書いて欲しかった。
千恵ちゃんのその後についても話が聞きたいですし
笑美さんにはもっと登場して欲しい。
各ロッジについてもっと設定があると思うのに全く掘り下げられていない。
もっと、登場人物に色々な事をさせて欲しいのです。
……んー、物足りなくはありますが、悪いとは思いません。

作者は作者の思考があり、作者への信頼があって
私は見届けてからコメントしたいと思ってるからです。
そもそも、Missingに置いて私は
作者の認識と読者の認識が違っていた事を思い知らされました。
だからきっと今回もそういう類なんだろうな、と思っています。
私達が期待を抱いているだけで、しかし物語が抱えた
絶望の許容量は末期だと、作者が思っているのかもしれません。
それならそれで仕方ない。
作者なりの幕を聞かせて貰いたいものです。

2012/03/01 02:18

投稿元:ブクログ

これまでの中で一番グロかった(というか気色悪い)シーンが……。
想像力を思わず自分でカットしました。「何も考えず、文字だけ読み流せ」、と。
物語としては最終章の上巻。
前巻に引き続き、蒼衣がこれでもかというくらい酷い目にあってますが、ラストはどうなるんでしょう。
どんな幕引きの仕方が用意されているのか、続きが待ち遠しいです。

2013/01/11 20:27

投稿元:ブクログ

主が帰ってくる事のない神狩屋。
活動停止を命じられた雪乃は、そこのみが拠り所であるかのように待機することしかできない。
さらに蒼衣も、神狩屋の書斎で膨大な資料から手掛かりを探すしかなかった。
何度もそんな作業を繰り返した時、蒼衣の目に入ってきたのは一つのスクラップブック。
そこに記されていたのは、葉耶にまつわる過去の真実。そして――。

前回で決定的に敵と化してしまった神狩屋さん。いい人だと思ってたのに、予想以上に歪んでいたようでショックです。
そんで最終章である今回はついにというか何と言うか、分かってるようで分からなかった葉耶ちゃんがクローズアップ。
第一巻から、蒼衣の断章の根源であり、彼女を拒絶して殺してしまった事が最大のトラウマであると幾度も言われてきたのに、ここにきてまさかの大どんでん返しですよ。
蒼衣の主観としてとしてストーリーが進んでいた以上、これは読者的にもえっ!?としか言いようがない展開。
最後に爆弾持ってくるあたりがさすがですね。
最終章でいきなり入谷さんなんて新キャラが出てきて若干戸惑ったけど、かっこいいからよし。
葉耶の家がまたさらに大変なことになってて怖かったなぁ…。
ていうか最後の最後にさらなる爆弾が…ええ? ここで夢見子ちゃんが出てくるなんて…。

2011/12/14 18:23

投稿元:ブクログ

1巻からずっとあった大前提をことごとく覆す展開にドッキドキ。
何かある、何がある、と鳥肌が立ちそうな表現でぞくぞく。
記憶の真実がどんなものか、もう分けわかんなくて気になりすぎる…。早く続きを…!
あー、でも次で終わるのか。このぞわぞわを味わえなくなると思うと名残惜しいなぁ。

…分かりやすいハッピーでは終わらないんだろうな…。

2012/01/28 20:46

投稿元:ブクログ

とうとう最終章突入。

Missingの時も思いましたが、甲田さんの長編には、主人公たちが最初はなんだかんだそれなりに協力しあって困難に立ち向かっていくんだけれども、後半、絶望的な状況が増えるにつれて、それぞれの譲れない部分がはっきりしていって、一人ひとり別個に自分の意志を固めていく、という流れがあるような気がします。

その意味で言うと、今作はMissingとはちょっと違う所があるような。
最終話、どう落としてくるのか楽しみ。

2012/05/23 08:14

投稿元:ブクログ

相変わらず詳細は読めないシリーズ。だったすぷらっただし。

展開もかなりハードで、前巻で信頼していた人物に裏切られた主人公がさらに追い詰められていいく話。

前シリーズの例があるので、ハッピーエンドかどうか怪しいので、覚悟をきめつつ次を読む。

2012/01/15 16:25

投稿元:ブクログ

いよいよ最終章ですか・・・。

今回は携帯の怪異が登場し、前作Missingシリーズを彷彿とさせました。
Missingもハッピーエンドはあり得ない、と予想していたけれど、今回はそれ以上に悲愴感が漂っているような気がします。
神狩屋さんが死んでしまうのか、まさかの主人公・蒼衣が死んでしまうのか、雪乃さんはどうするのか…。
あるいは、実は蒼衣の断章の真の姿が神狩屋によって隠蔽されていて、物語は最後に読者の予想を裏切る方向へ転がるのか。

何にせよ、下巻の発売を待ちます。

2012/04/02 21:06

投稿元:ブクログ

このシリーズにしては珍しく、あっさり読了。終盤だしいつも以上に執拗な描写をしてくるだろうと踏んでいたぶん肩透かしを食らった気分だが、嵐の前の静けさのような不気味さもあった。
最初から決まっていた(と読者が思い込んでいた)ことを根底から覆されて驚いた。今後一体どうなってしまうのか全く予想がつかない。

2012/01/27 09:18

投稿元:ブクログ

おもしろかったです!
グロひかえめ、でも生理的にいやなシーンはしっかりとありました。
とりあえず続きが!気になる!!

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