- みんなの評価
- あなたの評価
評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2011/11/25
- 出版社: アルテスパブリッシング
- サイズ:21cm/256p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-903951-49-2
紙の本
アルテス QUARTERLY MAGAZINE FOR MUSIC AND CULTURE VOL.01(2011WINTER) 特集3・11と音楽
著者 岡田暁生 (著),吉岡洋 (著),三輪眞弘 (著),坂本龍一 (著),ピーター・バラカン (著),高橋悠治 (著),大友良英 (著),佐々木敦 (著),輪島裕介 (著),石田昌隆 (著),川崎弘二 (著),大石始 (著),毛利嘉孝 (著),鈴木治行 (著),加藤典洋 (著),長谷川町蔵 (著),山崎春美 (著),おおしまゆたか (著),三上敏視 (著),ト田隆嗣 (著)
ジャンル無用の音楽言論誌創刊。特集3・11と音楽。坂本龍一、大友良英、高橋悠治、P・バラカン、岡田暁生、佐々木敦、毛利嘉孝ほか。【「TRC MARC」の商品解説】たっぷり...
アルテス QUARTERLY MAGAZINE FOR MUSIC AND CULTURE VOL.01(2011WINTER) 特集3・11と音楽
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ジャンル無用の音楽言論誌創刊。特集3・11と音楽。坂本龍一、大友良英、高橋悠治、P・バラカン、岡田暁生、佐々木敦、毛利嘉孝ほか。【「TRC MARC」の商品解説】
たっぷり紙幅をとって質の高い評論や批評、研究を掲載する季刊ペースの雑誌を立ち上げます(流通上は書籍扱いです)。題して季刊『アルテス』! 音楽という領域のなかで幅広いジャンルやテーマを手がけているアルテスパブリッシングのすべてを投入していきます。
創刊号の特集は〈3.11と音楽〉というテーマで特集を組みました。東日本大震災と続く原発事故後の音楽について考えます。ご登場いただいた皆さんのおかげで、シンポジウム、論考、インタビュー、いずれも示唆に富む充実した内容となりました。
そのほか読み応えのある多彩な連載や論考を揃えましたので、ぜひご一読ください。【商品解説】
目次
- 『アルテス』創刊号
- [巻頭エッセイ]
- 片山杜秀:3.11と12.8
- [シンポジウム「3.11 芸術の運命」]
- 1 岡田暁生:芸術はなおも「頑張る物語」を語り得るか
- 2 吉岡洋:死者のまなざしの中にみずからを置くこと
- 3 三輪眞弘:電気エネルギーはすでにわれわれの身体の一部である──中部電力芸術宣言について
- 4 討論:岡田×吉岡×三輪「3・11芸術の運命」
- 5 太田純貴:「それでもなお、ためらうこと──“Hesitation”と/の芸術」
- [インタビュー]
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む