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江戸の下水道 新装版
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/03/29
  • 出版社: 青蛙房
  • サイズ:20cm/261p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7905-0880-9
  • 国内送料無料

紙の本

江戸の下水道 新装版

著者 栗田 彰 (著)

米のとぎ汁、鍋底の煤、銭湯の湯…。江戸の下水に流れるものは、暮らしのにおいの生活排水。屎尿は畑に撒くためのものだから、流すなどはもったいない。古川柳や町触れを手がかりに、...

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江戸の下水道 新装版

2,592(税込)

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商品説明

米のとぎ汁、鍋底の煤、銭湯の湯…。江戸の下水に流れるものは、暮らしのにおいの生活排水。屎尿は畑に撒くためのものだから、流すなどはもったいない。古川柳や町触れを手がかりに、江戸の下水道をさぐる。【「TRC MARC」の商品解説】

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評価内訳

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江戸っ子と下水道のステキな関係

2012/03/21 10:41

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:辰巳屋カルダモン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 上下水道がほぼ完備され、とても清潔だった江戸の街。
本書は、下水、どぶ、流し、井戸端、雨、湯、雪隠など、下水道(水)に関連することばをキーワードに川柳、古文書史料、浮世絵を多数引用。
江戸の人々が下水道と、どのようにかかわっていたのかを明らかにします。

 タイトルから、お硬めの学術書かと思いきや、とても楽しい本です!
本書の半分以上を占めるのは川柳の読み解き。
下水道に関連する川柳だけでこんなにあるとは!これでもほんの一部でしょう。
しかも、どれも膝を叩きたくなるような、うまさ。
江戸の川柳の面白さ、多様さ、奥深さに改めて感嘆しきりです。
江戸の本音を知るには、川柳と落語がもってこいのようです。

 そして川柳に添えられる著者(江戸っ子でしょうか?)の解説が味わい深いのです。
例えば……。

 生酔に どぶを教えて しかられる (柳多留一七)
落ちると危ないと思って「そこンとこィ、どぶがありますぜ」と親切に注意してあげたのに「俺ァ、そんなドジじゃねぇやいッ」とか「どぶに落ちるほど、酔っちゃァいませんよッてンだ」とかいわれたのでしょう。(42頁)

 穏やかな日和の午後、長火鉢に差し向かいで座り、番茶をすすりながら、著者の昔がたりに耳を傾けているような……。
そんなまったり、のんびりした語り口が本書の最大の魅力です。

 時折り、織り込まれる「お母様の思い出」はココロ温まります。
流しの排水口に布を取り付けて、溜まったご飯粒をざるにあけ、屋根にのせて雀にやっていたこと。
汲み取り掃除が来たときには、カモフラージュに火鉢に醤油をひとしずく垂らして、香ばしい匂いをさせていたこと。

 伝わってくるのは、江戸の下水道は人々にとって、とても身近な存在であったということです。
身近であればこそ「水を汚さないように」「いつもきれいに」という意識をみなが共有していたのでしょう。
今ではすっかり見えないところに隠れてしまい、下水道を意識する機会自体がありません。
今、流した、この水はどこに行くのか……。
立ち止まって考えてみれば、フライパンの油を古新聞で拭いてから洗う、洗剤を使いすぎない、等、水を汚さない工夫が苦にならなくなりそうです。

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