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紙の本
アンネ・フランクをたずねて (角川つばさ文庫)
1945年、ひとりの少女が15歳で亡くなりました。名前は、アンネ・フランク。アンネはナチスのユダヤ人虐殺から逃れるため、2年間におよぶきびしい隠れ家生活を送りました。学校...
アンネ・フランクをたずねて (角川つばさ文庫)
アンネ・フランクをたずねて
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商品説明
1945年、ひとりの少女が15歳で亡くなりました。名前は、アンネ・フランク。アンネはナチスのユダヤ人虐殺から逃れるため、2年間におよぶきびしい隠れ家生活を送りました。学校に行けず、友達にも会えないつらい日々…それを支えたのは「日記をつけること」。友情、恋、母親への反発など、心のすべてを自由にさらけ出したのです。そんな『アンネの日記』を愛する作家の小川洋子さんが、アンネの人生をたどります。小学校上級から。【「BOOK」データベースの商品解説】
ナチスのユダヤ人虐殺から逃れるため、厳しい隠れ家生活を送った少女アンネ・フランク。彼女を支えた日々の喜びは「日記をつけること」だった−。「アンネの日記」を愛する作家・小川洋子が、アンネの人生をたどる。〔「アンネ・フランクの記憶」(角川文庫 1998年刊)の改題改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
ナチスのユダヤ人虐殺から逃れるため、厳しい隠れ家生活を送った少女アンネ。彼女を支えた日々の喜びは「日記」をつけることでした。友情、恋、母親への反発……15歳で亡くなったアンネの青春をたどった記録。 【商品解説】
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平和への道のり
2016/04/21 15:58
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
アンネ・フランクの短くも鮮烈な15年を、小説家の小川洋子が追いかける。記憶の道筋をたどることで、同じく過ちを繰り返してしまう人間の愚かさを感じた。