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「いき」の構造 他二篇 改版(岩波文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.4
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • サイズ:15cm/233p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-331461-6
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

「いき」の構造 他二篇 改版 (岩波文庫)

著者 九鬼 周造 (著)

「いき」の構造 他二篇 改版 (岩波文庫)

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「いき」の構造 他二篇

713 (税込)

「いき」の構造 他二篇

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風流に関する一考察 111−144
情緒の系図 145−216

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みんなのレビュー68件

みんなの評価4.0

評価内訳

自由な精神がここにある

2003/05/02 10:43

5人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:仙道秀雄 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今までずーっと気になっていた書物ではあったが、こんなに凄いとはつゆ知らなかった。

読み進めばすすむほど、この九鬼周造というひとは、世俗の空気と理論の世界とを自由に行き来できる小林秀雄や宣長級の自由な精神の持った一級の洞察家ではないか、と感心、感心、また感心。

「いき」の四角柱をもっと学びたい。こういう考え方はある事象を概念を使って多様な角度から把握するには非常に優れたアプローチではないかと思う。

2項対立で論を組み立てるのはよくある。ここでも同型の構造(二元論といってもよい)が九鬼周造の思考の軸になっている。しかし驚かされるのは、2項がさらに立体的になって、四角柱や正六面体にまで発展していること。

ある事象に関して、その立体模型に(スピノザの)「度合い」をこの四角柱に位置付ければ、各点を結んでできあがった図形がその人の個性であったり、ある時代でのその事象の位置付けとのちの時代の位置付けとを比較すれば差異の発見につながり、これを唯名論的に比喩できるのではないか、とも思う。たいへんイマジネイティブな議論である。

2篇目の「風流に関する一考察」では、風流とは俗からの逸脱だと語られている。ということは九鬼周造は、資本運動から逸脱しつつ差異を創出する事業実践を夢見るわたくし(たち)の大先輩だということになる。

風流人=逸脱する者とは、語を変えれば、非僧非俗、そはたれあらん、「阿弥陀の誓願不思議に助けられまいらせて」の愚禿親鸞であり、宣長、小林秀雄、中上健次、柄谷行人、諭吉、ガンジー、稲盛和夫、二宮尊徳らの面々。

Oh my goodness

そして「風流」とは、「風」と「流れ」であるとも九鬼周造は語る。これはドゥルーズのスピノザの冒頭「あの人(スピノザのこと)はつむじ風です」を思わせ、「流れ」はドゥルーズの潜勢的な「生成の流れ」に通ずる。


かと思えば、3篇目の「情緒の系譜」では、な、なんとデカルトとスピノザをモロに方法論として使っているではありませんか!!

短歌の分析手法にでっせ。デカルトとスピノザを使っているのだ。老眼過程にある近視性乱視がまん丸になってしまう。

カッコいい。よすぎる。小なる完全性から大なる完全性への移行が善である、まさにスピノザはエチカの世界でござる。

しかも宣長と同様「語義」の確定を、用法例の確認で行うという立場からの、短歌を題材にしての「嬉しさ、楽しさ、悲しさ、嘆き」等々の関係構造の確定、ますます気に入りました。わたしの弱点である短歌鑑賞力強化手引き書でもある。

宣長はこう買いている。

されば諸の言は、その然云フ本の意を考ヘんよりは、古人の用ひたる所をよく考へ
て、云々(シカジカ)の言は、云々の意に用ひたりといふことを、よく明らめ知る
を、要とすべし、言の用ひたる意をしらでは、其所の文意聞こえがたく、又みづからの物を書クにも、言の用ひやうたがふこと也 (うひ山ぶみ)

巻末で多田道太郎は、九鬼周造がヨーロッパ滞在中ハイデッガーを師とし、パリでの家庭教師は無名時代の若きサルトルであったこと、いくつかの失恋の末、祇園の女性を奥さんにしたなどの話を魅力的に語りつつ、本作品への批評も簡潔にしてポイントを押えている。

皆様、いかがでしょうか。買って読もうという気になりました?

あれこれ飛びすぎてなんのこっちゃ、でしょうか。

さらばじゃ。

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2006/09/18 13:40

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