「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発行年月:2011.12
- 出版社: ミネルヴァ書房
- サイズ:20cm/285p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-623-06072-6
- 国内送料無料
紙の本
対話としてのテレビ文化 日・韓・中を架橋する (叢書・現代社会のフロンティア)
著者 岩渕 功一 (編著)
テレビ文化は対話を促す共通財となりうるのか? 日本・韓国・中国のテレビ文化の交流の歴史と現在を、対話をテーマに検討する。2009年7月に開催された放送文化基金35周年記念...
対話としてのテレビ文化 日・韓・中を架橋する (叢書・現代社会のフロンティア)
税込
4,180
円
38pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
テレビ文化は対話を促す共通財となりうるのか? 日本・韓国・中国のテレビ文化の交流の歴史と現在を、対話をテーマに検討する。2009年7月に開催された放送文化基金35周年記念・国際シンポジウムの報告書を再構成。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
テレビ文化が育む東アジアの対話 | 岩渕功一 著 | 1−13 |
---|---|---|
テレビ文化交流の歴史 | 毛利嘉孝 著 | 17−41 |
『花より男子』にみるドラマ制作と海外進出の戦略 | ソンビョンジュン 著 | 43−56 |
著者紹介
岩渕 功一
- 略歴
- 〈岩渕功一〉ウェスタン・シドニー大学でPh.D.取得。早稲田大学国際教養学部教授。専門はメディア・文化研究、グローバル化とトランスナショナリズム研究。著書に「文化の対話力」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む