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ソーシャルメディアの夜明け これからの時代を楽しく生きるためのヒント
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 22件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.12
  • 出版社: メディアライフ
  • サイズ:19cm/343p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7589-7002-0
  • 国内送料無料

紙の本

ソーシャルメディアの夜明け これからの時代を楽しく生きるためのヒント

著者 平野 友康 (著)

ツイッターやフェイスブックなど、人間味とテクノロジーが初めて溶け合ったソーシャルメディアにみる新しい生き方とは? メディアクリエイターが、実体験に基づいたアイディアとヒン...

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ソーシャルメディアの夜明け これからの時代を楽しく生きるためのヒント

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ツイッターやフェイスブックなど、人間味とテクノロジーが初めて溶け合ったソーシャルメディアにみる新しい生き方とは? メディアクリエイターが、実体験に基づいたアイディアとヒントを示す。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー22件

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評価内訳

紙の本

ソーシャルメディアは最初に個人ありき

2012/02/27 09:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:24wacky - この投稿者のレビュー一覧を見る

なにを隠そう私は著者のこれまでのソーシャルメディアの実践にことごとくつきあってきた。2010年から始まったウェブコンポーザー学校は、自分がOAM(沖縄オルタナティブメディア)という活動をスタートさせた時期とリンクしている。当時「ナマタイムス・ナマ新報」というUST番組をやっていたが、これは沖縄地元2紙の紙面を自宅台所の壁に貼りつけ、それを写し込みながら解説するという内容で、平日の夜ほぼ毎日やっていた。ウェブコンポーザー学校は水曜夜9時からの枠だったのでちょうど重なったりする。汗だくになりながら自分の配信を終え、すかさず平野校長の授業に駆けつけたものだ。

そこからユーストリームにどんな可能性があるのか知りたかったのだが、ウェブコンポーザー学校にはそのヒントがこれでもかと詰めこまれていた。立ち上げたばかりのメディアをどう発展させていくか。参考になったのは、フリージャーナリストのUST配信よりむしろこのウェブコンポーザー学校だった。このことは、これまでも、そしてこれ以降もOAMの活動に影響を与えていくことだろう。

今回本書を読んで、ウェブコンポーザー学校体験では知りえなかった著者の哲学に触れた気がする。それは例えば次の引用を注意深く読むことでつかめる。

勘違いしちゃいけないのは、「マルチメディア」にコミュニティ機能がつくとソーシャルメディアになるのではない。何度もいうように、最初に個人ありき、 メッセージありき。そのハブとなる個人が映像や音声や様々な情報を駆使して、周囲の人たちと人間関係をつくりながらメッセージを発信して、交流していくこ と。その活動全体を指して、ソーシャルメディアと呼ぶのだ。(60ページ)

「同じ映像であってテレビと何が違うの?」という問いに対し、「インターネットだから」というのは答えになっていない。マスメディアが資本と労働力を基に人間が動く(動かされる)ものだとすれば、まずは人間関係があって交流が始まる。それを促進するもの、そしてその状態がソーシャルメディアだと著者はいう。

だがここで私の注意をひいたのは「最初に個人ありき」という言葉だ。なんということもない言葉のようだが、「ソーシャル」=人間関係と個人は相容れるのかという疑問が起こる。われわれの日常生活は、人間関係でいかに個人を殺すかに費やされることを思えば。そこを著者は「最初に個人ありき」と断言する。

実は「個人」についての話は、本書後半に再度大きくとりあげられる。第ニ章五節「個人の可能性を殺すものは悪である。」がそうだ。ここで著者は「組織」がいかに非本質的な要素と性悪説に基づいているかを激しく批判している。それがソーシャルメディアの登場で、《個人が中心となって、一人ひとりが相手を尊重し、支え合って仕事や社会がまわっていくというイメージ》をもてば、その世界から抜け出せるのではないかと希望を語る。

つまり、社会や組織、会社、あるいは共同体が先にくるのではなく、個人が先にある。主体性を発揮できる個人、強い個人があることで、その人間関係をしっかりとしたものにする。その状態が「ソーシャル」の意味なのではないだろうか。

私はこの議論を、柄谷行人が日本人はなぜ公共的なものに無関心かを論じるなかで、和辻哲郎の『風土』を引用しながら論じている内容から引き出した(『ポスト新自由主義』七つ森書館)。和辻によれば、西洋では、個人は城壁によって囲まれた共同体にはぐくまれるのに対し、日本では個人は「家」の中にあり、よって公共性に対し無関心であると。それに比べ西洋では家の中でも人は「公的」である。廊下などは「公的」であり、鍵のかかる部屋の中だけが「私的」である。

柄谷はいう。城壁の内部で、人々は敵に供えるため一致団結する。個人を埋没させようとするこの共同性が逆に個人の権利の意識を全面に出させると。つまり公共的なものへの関心が、個人を強くさせる。それに対し「家」を守る日本人にとって家の中が脅かされない限り、領主が誰になろうと知ったことではない。脅かされたとしても耐え忍ぶことで防いでしまう。つまり公共的なものへの無関心を伴った忍従が発達する。

ソーシャルメディアはインターネットという限定された世界で活用されるがゆえに、逆に人間関係を公的にする。それは公共的なものに無関心な日本人をも変えてくれるかもしれない。

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