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紙の本
指原莉乃1stフォトブック さしこ (講談社MOOK)
著者 指原 莉乃 (著)
「さしこ」こと、AKB48指原莉乃の初のフォトブック。撮り下ろしグラビアやインタビューのほか、秋元康との対談、地元・大分への帰郷ドキュメント、書き下ろしエッセイなどを収録...
指原莉乃1stフォトブック さしこ (講談社MOOK)
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商品説明
「さしこ」こと、AKB48指原莉乃の初のフォトブック。撮り下ろしグラビアやインタビューのほか、秋元康との対談、地元・大分への帰郷ドキュメント、書き下ろしエッセイなどを収録。自画撮り“ネタ写メ”ステッカーつき。【「TRC MARC」の商品解説】
「AKB48とは、指原莉乃の“奇跡”のことである」――秋元康
撮り下ろしグラビアや2万字インタビューのほか、秋元康氏らとの特別対談、地元・大分への帰郷ドキュメント、書き下ろしエッセイ、母からの手紙も収録。どこにでもいる普通の少女が、アイドルになるという夢を叶えた。指原莉乃の物語は、あなた自身の物語かもしれない――。
<特別付録>
自画撮り“ネタ写メ”ステッカー【商品解説】
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紙の本
さしはらさんの魅力
2012/01/25 10:59
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:椿子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
AKB48という雑多なアイドルグループ(人間臭くて体力会系な彼女達がフリフリした制服に身を包んでいるというある意味スーパー集団)の中にいる地味で塩顔ですぐ泣くし自虐的だし貧乳だし優しいから自分があんまり出ていかない、それがさしここと指原さんである。
なんというか、「さしこ」!!とニックネームで呼ぶよりも、「指原さん」と名字で呼びたい気持ちになってしまう。
この本はそんなさしはらさんが、スクール水着を着たり、一生懸命グラビア頑張ってたり、これまた自虐的なインタビューが掲載されていたりする、でもある意味普通な彼女の普通な人生が詰まっている本である。
こんなに普通なのに、読んでると元気が出てきて涙が出そうになるのは、何でだろう。
切なくて胸が痛くなるのは何でだろう。
それが多分彼女の魅力なのかなあと思う。
言葉では説明できない、彼女の良さなんだと思う。
私もこんなに普通なのに何で??と首を傾げたくなってしまうのだけれど、本当にこの本のさしはらさんは魅力的。
青山さんが撮っているフェティッシュ写真もとても良い。
何色にも染まれそうな純粋さや無力透明さもあると思う。
凄く良い本。
ファンじゃなくても、彼女を応援してしまいそうになるんじゃないかなあ。
そして彼女の、どこかシュールな文章のファンになってしまうはず!!
オススメの一冊です。
紙の本
さしこの初写真集!
2012/01/24 14:53
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:書評王子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
笑っていいともやバラエティ番組で活躍中の、
AKB48の指原莉乃のファースト写真集!
制服や水着などのセクシーショットも満載の美しい写真集!
どこにでもいそうで、どこにでもいない、
バラエティ番組の彼女とは違った魅力を堪能できる一冊!