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嘆きの美女

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.12
  • 出版社: 朝日新聞出版
  • サイズ:19cm/263p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-02-250893-5
  • 国内送料無料

紙の本

嘆きの美女

著者 柚木 麻子 (著)

生まれつき顔も性格もブスな耶居子は、会社を辞めほぼ引きこもり。顔のにきびをつぶすことと、美人専用悩み相談サイト「嘆きの美女」を荒らすことが最大の楽しみだった。ところが、あ...

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嘆きの美女

1,620(税込)

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商品説明

生まれつき顔も性格もブスな耶居子は、会社を辞めほぼ引きこもり。顔のにきびをつぶすことと、美人専用悩み相談サイト「嘆きの美女」を荒らすことが最大の楽しみだった。ところが、ある出来事をきっかけに「嘆きの美女」の管理人のいる、お屋敷で同居するハメに…。美しくても、美しくなくても、たくましく生きる女性たちの姿を描く。外見、趣味、食べ物、男性からの視線—。生きてきた環境があまりにも違う彼女たちが、いつの間にか繋がっていく。女の人たちの物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

生まれつき顔も性格もブスな耶居子は、会社を辞めてほぼ引きこもり状態。ところがある日、耶居子は自分が荒らしていたサイト「嘆きの美女」の管理人のいるお屋敷で生活するハメになり…。『AERA−net』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

嘆きの美女 5−225
耶居子のごはん日記 227−263

著者紹介

柚木 麻子

略歴
〈柚木麻子〉1981年東京都生まれ。立教大学文学部フランス文学科卒。2008年「フォーゲットミー、ノットブルー」で第88回オール讀物新人賞を受賞。ほかの著書に「あまからカルテット」など。

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評価内訳

紙の本

女子たちのサバイバル

2012/04/04 03:30

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:お月見 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 主人公の耶居子は引きこもりでブスでデブ。実家の6畳間に籠もり、スナック菓子を食べながら一日中ネットにあけくれ、生きがいはサイト荒らしやブログを炎上させたりすること。この設定だけで笑えてしまい、時々、顔を出すマンガネタやスナック菓子の商品名の羅列も小気味よく一気に読み終えました。
 ネット荒らしの次の標的である、「嘆きの美女」のサイトの住人の個人情報を調べ上げようと、久方ぶりに外へ出る耶居子。引きこもりが外に出る原動力が嫌がらせとは、ほんとにしょうもないヒロインなんですが、悩める美女達のサイトなんて許せない、どうせたいしたことないでしょ、とこっそりオフ会を覗きに行くところから、ストーリーが動き出します。
 ほんの偶然から、「嘆きの美女」の管理人たち、本物の美女たちと同居することになる耶居子ですが、次第に彼女たちの美女ならではの悩みに触れたり、自分自身も新しい環境に飛び込むことによって視野が開けたり、隠された才能に気づいていくのでした。
 耶居子自身も、美女たちに感化されて多少はおしゃれに変身するのですが、コーディネイトが耶居子らしい。ロックなTシャツはゾンビ柄(下品なロゴ入り)で、目の周りを暗くする不健康メイク、前髪はリーゼント風と、あくまでも自分の好みが優先で、媚びていない。時々繰り出す毒舌も相変わらずだけど、誰かに媚びたり自分を曲げたりしないから妙な説得力があって、次第に耶居子が頼もしく、好ましく思えてくるのでした。
 巻末の「耶居子のごはん日記」は、連載時にはなかった書き下ろしで、おまけのような形で本編の後日談のように語られるのですが、ラストが、ハッピーエンド好き、甘甘ロマンチック好きの心をくすぐり、このおまけなしでは作品の魅力が半減するなあと思うほどです。
 女子の生き辛さや、女子をうまく活用した(?)生き延びかた、まわりに合わせることと自分を曲げないことのうまい折り合いのつけかたなど、多分、女子が読んだほうが、身につまされ、共感し、嫌悪し、めいっぱい楽しめるのではないかと思います。そして、そんな理屈をこねなくても、単純に「面白かった~」と読後に元気が沸いてくる作品でもあります。

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2013/03/27 17:50

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2013/04/10 21:13

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2012/09/23 22:08

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