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海岸通りポストカードカフェ
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 40件
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/03/29
  • 出版社: 双葉社
  • サイズ:19cm/306p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-575-23753-5
  • 国内送料無料

紙の本

海岸通りポストカードカフェ

著者 吉野 万理子 (著)

いらっしゃいませ。コーヒーをお飲みになりますか?それともポストカードを読みますか?大切な人からの想い、当店が責任もっておあずかりしております。会いたい気持ちをさよならの言...

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海岸通りポストカードカフェ

1,620(税込)

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商品説明

いらっしゃいませ。コーヒーをお飲みになりますか?それともポストカードを読みますか?大切な人からの想い、当店が責任もっておあずかりしております。会いたい気持ちをさよならの言葉をたった一枚の葉書に託してあて先は、港の片隅の喫茶店。【「BOOK」データベースの商品解説】

メールじゃない。葉書だから書けた、祈りにも似た気持ち。投函された想いは店とともに生き続ける…。横浜・みなとみらいにある喫茶店を舞台にした連作集。『小説推理』連載を改稿し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

差出人は誰でしょう 5−30
どうしても葉書を捨てたい男 31−56
葉書の埋葬許可、下りました 57−81

著者紹介

吉野 万理子

略歴
〈吉野万理子〉1970年生まれ。神奈川県出身。上智大学文学部卒。「秋の大三角」で第1回新潮エンターテインメント新人賞を受賞。ほかの著書に「チームひとり」など。

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みんなのレビュー40件

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評価内訳

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紙の本

葉書の距離感と、人と人のクッションとなるカフェ

2012/02/06 16:55

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

横浜海岸通りにある、
ポストカードが壁一面に貼ってあるカフェ。
タイトルと設定から想像すると
若い女の子の恋と友情の話の
オンパレードになりそうだが、
そんなアマアマベタベタな展開ではない。

ポストカードだからこそ伝えられる言葉の数々が
連作短編の物語になっている。

恋人時代に通ったポストカードカフェに
飾られる自分の葉書。
しかし、今の嫉妬深い彼女が見つけたら――。
という話だけが、推測するに若い世代の物語。

10数年前に卒業した生徒から
ポストカードカフェ経由で届いた葉書。
顔も名前も思い出せない生徒だが、
しかし教師を忘れていないのが心に痛い。

30年以上前に失踪した夫からの葉書を待つおばさん。

疎遠になった娘へ72枚の葉書に想いを綴る、認知症の父親。

意外にも中高年のポストカードストーリーなのだ。
さまざまな立場の人の綴る葉書の言葉はサラッとしてる。
が、その葉書を書くまでの心の揺れは大きい。

ポストカードカフェを離れて、失踪した夫サイドの話もいい。
風俗に身を落とした女の子が、弟に送る葉書など
ほんと、葉書の距離感が二人を結びつけるのがわかる。

いいといえば、生徒と教師の話が縦軸になっているが
すでに年数を経て縁が切れてしまったといってもいい関係、
そしてその真相から生み出される距離感は
ポストカードカフェというクッションがあるからこそ、
そして葉書だからこそ復活する縁だ。

重みはないが、葉書だからこそ伝わることもあると
小説は語りかける。


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2012/08/04 09:59

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