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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/03/29
  • 出版社: 角川書店
  • レーベル: 角川oneテーマ21
  • サイズ:18cm/224p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-110111-7

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科学と人間の不協和音 (角川oneテーマ21)

著者 池内 了 (著)

なぜ科学が人間を傷つけてしまうのか。「市民と科学者の間の視線の交換」をキーワードに、それぞれの思惑のずれ、迎合、反発などを歴史的に現代の科学に即して論じる。【「TRC M...

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科学と人間の不協和音 (角川oneテーマ21)

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商品説明

なぜ科学が人間を傷つけてしまうのか。「市民と科学者の間の視線の交換」をキーワードに、それぞれの思惑のずれ、迎合、反発などを歴史的に現代の科学に即して論じる。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

池内 了

略歴
〈池内了〉1944年兵庫県生まれ。京都大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士(物理学)。総合研究大学院大学教授。著書に「時間とは何か」「疑似科学入門」など。

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紙の本

3.11震災を契機に再度まとめなおされた著者の考え

2012/10/11 16:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

現代の科学の在り方に疑問を投げ続けている著者。初版出版時期を見て、本書では3.11以後に何か新しく言いたいことが増えたのかと読んだのだが、内容的にはこれまでとあまり変わらない、というのが全体の印象だ。
 「はじめに」からも、震災を契機に書かれたものだとわかる。しかし、著者の批評するのは科学者と一般の意識の乖離、欲望と科学、科学の宗教化・政治化・企業化・・・。震災があったからと言って特に変わったわけではない。3.11を契機にまとめなおし、もう一度声を上げたというところだろうか。

 声を上げ続けることは必要である。しかし、「同工異曲」と積読されてしまうことを恐れる気持ちがわくのも否めない。
「これも3.11震災ものか」と片付けられてしまうのかもしれない。そうならないことを望みたい。

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2012/04/01 06:30

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