サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

2017年間ランキング

【HB】丸善日本橋店×hontoブックツリー ~12人の賢者に学ぶ!~日本橋ビジネススクール(~1/13)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 芸術・アート
  4. 特撮映画美術監督井上泰幸

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

特撮映画美術監督井上泰幸
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2012.1
  • 出版社: キネマ旬報社
  • サイズ:19×26cm/254p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-87376-368-2
  • 国内送料無料

紙の本

特撮映画美術監督井上泰幸

著者 キネマ旬報社 (編)

日本特撮映画の黎明を築き、東宝特撮映画の黄金期を支えた井上泰幸。その偉業を、本人の手元に現存する美術資料、本人へのインタビュー、そして元・東宝“特美”スタッフたちの証言な...

もっと見る

特撮映画美術監督井上泰幸

3,888(税込)

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

日本特撮映画の黎明を築き、東宝特撮映画の黄金期を支えた井上泰幸。その偉業を、本人の手元に現存する美術資料、本人へのインタビュー、そして元・東宝“特美”スタッフたちの証言などにより振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価3.4

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

特撮映画の功労者が語る、実物以上に、リアルに見せる技術、特美の魅力。

2012/02/09 15:28

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:書痴 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『ゴジラ』シリーズや『日本沈没(1973年版)』をはじめ、日本の特撮映画の中で、ミニチュアを主体とした特撮美術に果たした井上泰幸の半生を、当時の制作風景やエピソードをまじえながら、インタビュー、対談を通して紹介した本書、特撮ファンに限らず、映画や物づくりに興味のある人にもお勧めできる一冊です。
 予算、時間、技術、資料、会社組織、仕事上の対人関係、特に円谷英二との確執など、数々の制約を受けながらも、創意工夫で特撮映画を支えた、昔気質の職人とでもいうべき井上泰幸の語る歴史は、魅力があって、当時の空気を感じつつ読めました。
 本書の醍醐味は、やはり、制作秘話的なエピソード、特に、ミニチュアやセットの制作に関して面白い話がいっぱいあることです。例えば、ミニチュアの材料ひとつとっても現在と昔の違い、手間ひまを惜しまず。スケールの相違を画に生かす方法。海軍出身という縁もあってか、ダムの決壊、大量の落水、大プールでの水上シーンなど水を相手だと、円谷監督より一日の長がある。ミニチュアを爆発・破壊のスペクタクルに効果的に活かす工夫。失敗と成功を繰り返し、スタッフと一緒にどうやって困難を切り抜けてきたかが語られます。
 円谷英二と意見が対立する話は、両者の見解の相違を乗り越えて、いい映画を完成させるという熱意の表れであり、特撮美術の現場主義的な雰囲気が伝わってきます。
 井上自身のデザイン画とスチールの対比も含めた写真や図版資料は、ビジュアル的にも興味深いものがありました。
 庵野秀明や出渕裕ら現役世代の座談会は、ミニチュアならではの存在感と魅力を語る同窓会的な雰囲気でした。
 米国など海外に比べ、日本の特撮美術の特徴が、ミニチュアや着ぐるみにあり、作り手と受け手の双方が、敢えて「つくりもの(ミニチュア)」としての特撮を理解し好んできた理由のひとつには、「(略)逆にどんなセットでも、本物を再現するという意気込みでやってきました。(略)特撮ステージにいるゴジラではなく、実在する都市に現れた巨大生物を撮影する気持ちで作っています。(略)どのセットもより良く見せるために常に苦心はしていましたが、建て込みで最も注意を払ったのは、セットに空気の層を取り込むことです」という、井上本人の言葉にもあるのではないでしょうか。
 読後、無性に特撮が見たくなりました。
 

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2012/03/26 15:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/05/03 10:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る