サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

8/1【HB】最大10,000ポイントプレゼントキャンペーン(~8/31))

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 小説・文学
  4. パウル・ツェラン全詩集 改訂新版 1

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

パウル・ツェラン全詩集 改訂新版 1
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2012.2
  • 出版社: 青土社
  • サイズ:20cm/516p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7917-9176-7
  • 国内送料無料

紙の本

パウル・ツェラン全詩集 改訂新版 1

著者 パウル・ツェラン (著),中村 朝子 (訳)

象徴主義やシュルレアリスムの流れに立ち、ユダヤ人としてナチズムの惨禍、スターリニズムの傷痕を心の奥深くに宿しながら、現代詩人の命運を生き、自死した、パウル・ツェラン、本邦...

もっと見る

パウル・ツェラン全詩集 改訂新版 1

7,344(税込)

ポイント :68pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

本の通販全品
3%OFFクーポン!!
こちらは「本の通販ストア全商品対象!3%OFFクーポンキャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間

2017年8月18日(金)~
2017年8月22日(火)23:59

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

「パウル・ツェラン全詩集 改訂新版 1」が含まれるセット商品

パウル・ツェラン全詩集 3巻セット

パウル・ツェラン全詩集 3巻セット

  • パウル・ツェラン 著
  • 税込価格:19,872184pt
  • 発送可能日:1~3日

商品説明

象徴主義やシュルレアリスムの流れに立ち、ユダヤ人としてナチズムの惨禍、スターリニズムの傷痕を心の奥深くに宿しながら、現代詩人の命運を生き、自死した、パウル・ツェラン、本邦初の個人完訳全詩集。【「BOOK」データベースの商品解説】

【日本翻訳文化賞(第29回)】ユダヤ人としてナチズムの惨禍、スターリニズムの傷痕を心の奥深くに宿しながら現代詩人の命運を生き、自死した、パウル・ツェランの全詩集。1は、「罌粟と記憶」「敷居から敷居へ」「言葉の格子」などを収録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

罌粟と記憶 13−128
敷居から敷居へ 129−237
言葉の格子 239−339

著者紹介

パウル・ツェラン

略歴
〈パウル・ツェラン〉1920〜70年。ルーマニア生まれ。パリ・ソルボンヌ大学でドイツ語文学および言語学を学ぶ。自由ハンザ都市ブレーメン文学賞受賞。詩集に「罌粟と記憶」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

死はドイツから来た…。

2012/03/23 22:54

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ルーマニア(正確には今のモルドヴァ)出身のユダヤ人の詩人であるツェラーンの詩集の新装版である。詩には隠喩が多く、ユダヤ教に関わる用語が多いので注釈がついているのはありがたい事だ。字が大きくて読みやすい。
 詩人はユダヤ教から離れているが、生まれ出た環境に根ざしているので離れられないのだろう。ちょうどドイツ語が詩人にとって母語として捨てられなかったように。
 「誰でもない者の薔薇」の中の詩句で「対戦車砲」と訳された箇所は他の対訳本で見ると「対戦車ロケット砲」と訳されていた。パンツァーファウストはドイツ軍が使用した使い捨ての対戦車ロケット砲なので、そちらの方がいいだろう。しかし考えようにはドイツ国防軍や武装SSの使用した兵器が詩句に使われていたとは、とも思う。
 モルドヴァはドイツの領土でもなく、ハプスブルク朝の領土からも離れていて、ドイツ語圏からは離れているが、詩人はドイツ語を文字通りに母語にしていたから、詩をドイツ語で書いていた。それだけユダヤ人にとって少なくともヒトラーの登場までドイツ語は重要な言葉だったわけだ。逆に言えばヒトラーはユダヤ人からドイツ語を奪ったとも解釈できる。戦後のドイツ語文学にはユダヤ人がいるので厳密に言えば正確ではないが、ヒトラーは望み通りにユダヤ人とドイツ語を引き離したわけだ。
 ユダヤ人がドイツ語を捨てて亡命した先の言葉(例えば英語やフランス語)や現代ヘブライ語に使う言葉を換えざるを得なかった、あるいは捨てた。アラビア語圏出身のイスラエルの作家にはヘブライ語とともにアラビア語も使って作品を描いている文学者もいるという。
 ドイツ語だけではなく、ポール・ジョンソンの「ユダヤ人の歴史」にはルーマニア軍もユダヤ人の虐殺に深く関わっていたとあるので、ルーマニア語も迫害者が使っていた言葉だと言えるだろう。
 朝鮮人文学者が使用していた日本語の関係について、韓国併合後の支配者の言葉であり、昭和10年代の皇民化運動の中では使用する事を強要された言葉であるので、東欧のユダヤ人が文明国の言葉と信じていたドイツ語の関係とは随分と違うが、何処か似通ったところがある。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する