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アカネちゃんの涙の海(講談社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 22件
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/03/29
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/289p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-277158-0
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

アカネちゃんの涙の海 (講談社文庫 The Tale of MOMO and AKANE)

著者 松谷 みよ子 (著)

誕生日、おおかみの姿でアカネちゃんの所に来たパパには、実は死に神が近寄っていた。モモちゃんとアカネちゃんは多くの出会いや別れを経験し、前に歩き続ける。どうして人は亡くなる...

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アカネちゃんの涙の海 (講談社文庫 The Tale of MOMO and AKANE)

627(税込)

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商品説明

誕生日、おおかみの姿でアカネちゃんの所に来たパパには、実は死に神が近寄っていた。モモちゃんとアカネちゃんは多くの出会いや別れを経験し、前に歩き続ける。どうして人は亡くなるの?核実験や戦争は誰がなぜするの?『アカネちゃんとお客さんのパパ』『アカネちゃんのなみだの海』収録。【「BOOK」データベースの商品解説】

【野間児童文芸賞(第30回)】どうして人は亡くなるの? 核実験や戦争は誰がなぜするの? 誕生日、おおかみの姿でアカネちゃんの所に来たパパには、実は死に神が近寄っていた。モモちゃんとアカネちゃんは多くの出会いや別れを経験し、前に歩き続ける。〔「アカネちゃんとお客さんのパパ」(1983年刊)と「アカネちゃんのなみだの海」(1992年刊)の改題,修正合本〕【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

アカネちゃんとお客さんのパパ 9−144
アカネちゃんのなみだの海 147−271

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みんなのレビュー22件

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評価内訳

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紙の本

長い歳月を要して紡がれた大河童話は、甘いだけではなく困難とも向き合う。

2012/02/01 22:44

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きゃべつちょうちょ - この投稿者のレビュー一覧を見る

モモちゃんとアカネちゃんシリーズの最終巻。
「アカネちゃんの涙の海」は、かなしい。
まず、タイトルがかなしい。
けれども、かなしいだけではなく、生きるつよさを伝える物語だ。

前巻にひきつづき、シリアスなお話が出てくるが、
今度は、実存派から社会派へ、物語の器が大きくなっていく。
ひとつの家庭の悩みだけではなく、
多くの人が悩んでいることやかなしんでいることに
スポットを当てていくのだ。
いじめや登校拒否など、学校で起きる問題から、
反戦の思いや環境汚染への憂慮なども盛り込まれて、
モモちゃんとアカネちゃんの進む船は
小さな川から大海へ進んでいく。

リアルとファンタジーの点在に、読者はどきどきさせられるが、
彼女たちにとっては、すべてがほんとうのことなのだろう。
そして彼女たちの周りで起きるできごとは、
生きることを深く見つめ、考えさせるきっかけをくれる。

たとえば、パパがいないのを理由にいじめられるアカネちゃん。
ゆうかんな猫のプーは、ボディーガードとして一緒に学校へ行く。
プーは慌てず騒がず、学校の中で毅然とふるまい、先生の信頼を得る。
いじめっ子たちはあまりに誇り高い猫の姿になにも言えなくなってしまう。
実際にお嫁さんのジャムとのあいだに子猫が生まれたプーは、
アカネちゃんのパパ(もしかしたらそれ以上)の役割を果たすのだった。

アカネちゃんのともだちのマコトくんが登校拒否すると言い出すと、
マコトくんのおとうさんは、つぎのように言う。
『マコトは学校へ行くのが仕事だが、行かないとしたら、
ほかの仕事を探さなくっちゃいけない』
この言葉に、マコトくんは、いっしょうけんめい考えざるを得ない。

この本の中に、『アカネちゃんの涙の海』と『モモちゃんの涙の海』という、
ふたつの涙の海が出てくる。
どちらも、ひとことで語りきれない深さを持つ涙の海だが、
アカネちゃんのそれとモモちゃんのそれを合わせて考えるとき、
このシリーズのメッセージが伝わってくる気がする。

ふたつの涙の海は、魚や海鳥や色々な生物が住めそうなほどに、
どこまでも澄んでいて輝いている。
モモちゃんとアカネちゃん(プーとママも)はいつも、何にも、
真摯にぶつかるからこそ、涙の純度が高いのだろう。
そして、その輝きを懐かしいと思う日がくることを願うタフさを、
この物語は持っているのだ。

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2012/09/18 15:44

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2012/02/09 20:27

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